南丹市立小、中学校始業式 新しい先生、仲間とともに新学期スタート!

 4月8日、南丹市立の小、中学校で、新年度1学期がスタートしました。
 八木西小学校では、はじめにリモート形式で、新しく着任した先生の紹介がありました。先生一人ひとりから、得意なこと、子どもたちと頑張りたいことが話され、各教室から笑顔が溢れました。また担任の先生や転入児童の紹介も行われました。
 続く始業式は、校内放送で中田校長が「いつでもどこでも誰とでも挨拶ができる「挨拶返し」、自分や周りの人たち、そして学校を、言葉や行動で「守る」、この二つを目当てにがんばってほしい」と話しがあり、児童らは新しく始まる学校生活に胸を膨らませていました。
 八木西小学校では、9日の入学式で16人の1年生を迎え、155人で令和3年度がスタートしました。

南丹船井安全安心まちづくり大会 防犯や交通安全活動に地域一丸となって

 4月6日、国際交流会館で、南丹船井安全安心まちづくり大会が開かれました。
 西村市長は「防犯や交通安全など、安心安全の取り組みにさまざまな情報手段を活用し進めていただいている。今後も各事業所や団体、行政が連携し力を合わせ進めていきたい」と挨拶。厚地信昭南丹警察署長は「安心安全を実感できるまちにしたい」と日ごろの協力に対し感謝を述べました。
 長年、地域の交通安全活動に尽力した人に贈られる交通安全功労者表彰をはじめ、優良安全運転管理者表彰、優良安全運転管理事業所・交通安全優良学校表彰に、合わせて4人と3団体が受賞し、厚地署長から表彰の伝達が行われました。
 また、南丹船井地域の安全安心なまちづくりに協力した団体、個人に南丹警察署から感謝状が贈られました。今回、特殊詐欺被害防止や横断歩道での交通事故防止を目的とした啓発ソングが制作され、制作などに携わった個人、団体に感謝状が贈られ、動画がお披露目されました。
 大会後は市役所前の交差点で、南丹船井地域交通安全活動推進委員協議会のメンバーらが参加して、横断幕などを掲げ、啓発活動が行われました。

南丹市小・中学校教職員 着任式 自身を磨き子どもたちを導く教員に


 4月5日、南丹市役所で南丹市小・中学校教職員の着任式が行われました。
 新しく南丹市の小・中学校の校長、教頭に着任、また南丹市外から着任、および新規採用となった教職員は合わせて27人です。
 新規採用教員を代表して、園部第二小学校に着任した中田花菜さんが宣誓を行いました。
 木村教育長は挨拶で「南丹市では、地域とともに子ども達を育むコミュニティスクールや地域道徳、ギガスクールの教育に力をいれている。着任した先生方には、自分自身を磨きながら、子ども達を導いて欲しい」と述べました。
 また着任者を代表して、殿田中学校の世木佳文校長は「コロナ禍で予断を許さない中、これからの世の中に向け進める教育施策はたくさんあり、学校の役割と責任は大きい。市民や子ども達の期待に応え、役割を果たせるよう努力していきたい」と決意を述べました。

美山山村留学センター「四季の里」入所式 楽しく元気に遊びたい

 4月4日、美山山村留学センター、四季の里で令和3年度第24期生の入所式が行われました。
 今年度は、山口県や埼玉県、大阪市などから6年生一人、5年生二人、4年生三人、2年生一人、合わせて7人が入所しました。
運営委員長の澤田利通さんが「地域をあげて皆さんを歓迎します。皆さんが山村留学に来たいと思った目標を一年かけて達成してください。」と挨拶しました。
 週末お世話になる里親さんなどから歓迎を受け、入所する子ども達は、「楽しく元気に遊びたい」「友達と仲良くしたい」など、これからの目標を元気よく発表しました。
 自然豊かな美山での生活がスタートしました。

新庁舎建設に関する文化財発掘調査 報告会 園部城の水路の遺構が出現

 現在、南丹市役所では新庁舎の建設に関する埋蔵文化財発掘調査が行われています。4月3日には現状報告会が行われ、市民およそ50人が参加しました。
 新庁舎は、市民の利便性を高め、事業費を抑えるため、1号庁舎に続く駐車場部分に建設されますが、園部城の敷地内にあたることから、今年1月より発掘調査が行われていました。
 南丹市教育委員会文化財担当の辻健二郎さんら専門家の説明によると、地面より1.2メートルの深さに江戸時代に築かれたものと推定される石組の水路が見つかったことにより、江戸から明治にかけての園部城の遺構、特に大手門の礎石などが壊れずに地中に残っている可能性が高まりました。また、水路より東側の武家屋敷や堀跡から、江戸時代に使われた陶磁器、園部城のものとされる丸瓦などの出土遺物も見つかりました。
 今後さらに詳しく発掘調査が行われ、今年の秋ごろより新庁舎の建設が実施される予定です。