すこやか学園 大きなサツマイモに驚く子どもたち

すこやか学園サツマイモ堀

9月18日、すこやか学園に通う親子37組が口人の郷の畑でイモほりをしました。

土から出てくる大きなサツマイモに驚く子どもたち。初めて芋ほりをする子も多く、どろんこになりながら一生懸命につるを引っ張りました。

口人の郷の畑では、子どもたちの喜ぶ顔が見たいと地域住民が、今年の6月から苗を植え、世話を重ねてきました。

子どもたちは両手いっぱいのサツマイモを収穫し、秋を感じる体験となりました。