丹波支援学校 学習発表 創作ダンスで「ふるさと」を表現

丹波支援学校

10月29日と30日の2日間、京都府立丹波支援学校高等部の学習発表が行われました。

初日には、4・5・6組合同で和太鼓や創作ダンスを披露。16人が力を合わせて披露したダンスは、「京の次世代文化継承・発展事業」の一環として、創作ダンスの専門家「NPO法人Japan Contemporary Dance Networkの北村茂美さんから指導を受け、取り組んだものです。

自然豊かな丹波の「ふるさと」をテーマに、生徒のアイデアを盛り込み完成したダンス。生徒たちは体全体を使っていきいきと発表しました。