日吉町東胡麻区 松明行事 愛宕山に無火災を願う
8月21日、日吉町東胡麻区で、愛宕講の松明行事が行われました。
この行事は、無火災と家内安全、五穀豊穣を願い毎年行われているもので、江戸時代から現在まで脈々と受け継がれています。
午前中は東胡麻区の愛宕講5組の代表が愛宕山へ参拝し、午後に、松明の点火を行います。
胡麻川の堤防で、地域住民が持ち寄った松明16本を燃やし、愛宕山に向かって祈念しました。
8月21日、日吉町東胡麻区で、愛宕講の松明行事が行われました。
この行事は、無火災と家内安全、五穀豊穣を願い毎年行われているもので、江戸時代から現在まで脈々と受け継がれています。
午前中は東胡麻区の愛宕講5組の代表が愛宕山へ参拝し、午後に、松明の点火を行います。
胡麻川の堤防で、地域住民が持ち寄った松明16本を燃やし、愛宕山に向かって祈念しました。