日本公衆電話会 こども手帳贈呈 子どもたちの安心・安全のために
6月15日、公益財団法人日本公衆電話会が南丹市役所を訪れ、佐々木市長に「こども手帳」を贈呈しました。
「こども手帳」は、交通ルールや犯罪・災害などから身を守ること、インターネットの正しい使い方など、子どもたちが社会の一員として守るべきルールやマナーを解説したものです。
子どもたちの安全や教育について意見を交わした後、目録が手渡されました。
今回は240冊が贈られ、南丹市内の各小学5年生に配られます。
6月15日、公益財団法人日本公衆電話会が南丹市役所を訪れ、佐々木市長に「こども手帳」を贈呈しました。
「こども手帳」は、交通ルールや犯罪・災害などから身を守ること、インターネットの正しい使い方など、子どもたちが社会の一員として守るべきルールやマナーを解説したものです。
子どもたちの安全や教育について意見を交わした後、目録が手渡されました。
今回は240冊が贈られ、南丹市内の各小学5年生に配られます。