南丹市役所 仕事始め式 多様な市民ニーズに応える努力を

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 1月4日、南丹市内の各官公庁で仕事始め式が行われました。
 南丹市役所の仕事始め式では、佐々木市長が職員およそ230人を前に、年頭の挨拶を述べました。
 4月から始まる南丹市の指針、第2次総合振興計画の実施に触れ、「今年は、これからの10年を創り上げる大切な年となる。市民のニーズは高度となり多角化しているが、その願いに応えるよう努力をしていかねばならない。これまでの実績を土台として、組織や職員相互の連携を深められるよう、仕事に打ち込んでいただきたい」と話し、集まった職員一同と今年一年の決意を新たにしました。