南丹市フォトコンテスト審査会 地域の魅力を伝える 自然や美しい風景

 2月22日、京都丹波高原国定公園ビジターセンターで、南丹市フォトコンテストの審査会が行われました。
 豊かな自然や美しい風景など、南丹市の魅力を伝える写真、261点の応募があり、一次審査を通過した、58点の中から、最優秀賞や特別賞などに13点が選ばれました。
 審査員長で写真家の中田昭さんを中心に、各町の文化協会会長や、京都新聞社などが審査しました。
 今回入賞した13点は、今後、市内各所で巡回展示が行われる予定で、観光振興の広報物などに使用されるということです。