南丹市役所退職者 退任式 市民の幸せ願い奉職した23名を送る

 3月31日、南丹市役所を退職する職員の退任式が行われました。
 定年退職者をはじめとする23人の退職者の職歴が紹介され、西村市長より、一人一人に辞令が交付されました。
 西村市長は挨拶で「年月の長さは違うものの、市民の幸せを願いまちを支えていただいた。職員としての経験を今後の人生に積み上げ活躍していただきたい」と、感謝と送別の言葉を送りました。
 退職者を代表して、昭和54年に奉職し、最後は保健福祉部長を務めた榎本 尚さんが挨拶。「勤務の思い出を振り返ると山あり谷ありだったが、同僚や市民からの温かい支援があってこそやってこられた。今後立場は変わっても南丹市のために力を尽くしたい」とお礼の言葉を述べました。
 最後は、庁舎の玄関前に職員が集まり、大きな拍手で送られました。

南丹市教育委員 退任式 武田義史さん 教育行政の進展に貢献

 3月30日、南丹市役所で、南丹市教育委員の退任式が行われました。
 平成21年度から3期12年に渡り教育委員として、また教育委員長、教育長職務代理者を歴任した武田義史さんが退任しました。
 木村教育長から「武田さんには活発な意見を頂き、教育行政の進展に大きく貢献していただいた。特に17の小学校を7校に再編した時は苦しい時期であり、市民の多くの意見を受け止め、広い視野で取り組んでいただいた」と感謝の言葉が送られました。
 武田さんからは、「南丹市で生まれ育った子どもたちの郷土愛を育むことが、子どもたちの豊かな人生の糧になると信じてやってきた。今後も南丹市の教育の応援者、理解者の一人として力を尽くしたい」と挨拶がありました。

世木地域振興会 健康長寿で楽しいフェスタ!!開催

 3月28日、遊 youひよしで、「世木・健康長寿で楽しいフェスタ!!」が行われました。
 人と人とのつながりを活かし地域の活性化に取り組む「世木地域振興会」が主催したもので、日吉町中世木在住の和太鼓奏者、富松慎吾さんの力強い演奏で幕を開けました。
 また、世木地域振興会と交流のある、ペルー出身の民族楽器奏者「ワイラジャパン」が演奏する、ケーナやサンポーニャと呼ばれる南米の民族楽器を楽しみました。
 また、高齢者の見守りにも使われている、スマートスピーカーの体験会もありました。世木地域振興会では、今後も健康で長生きし、楽しい日々をみんなで過ごせるようにと、さまざまな取り組みを進めていきます。

一般国道372号 南八田道路開通式 安全な交通の確保と防災機能の向上

 3月28日、一般国道372号、 南八田道路の開通式が行われました。式典では、地元の旧西本梅小学校卒業生で構成された、西本梅太鼓クラブがオープニング演奏を披露しました。
 西村良平市長は「一般国道372号は南丹市と篠山市を結び、産業や観光を支える重要な道路です。 
 災害時に物資を運ぶ大型車両も通りやすくなり、防災機能も向上する」と式辞を述べました。
 式典には、西脇隆俊知事はじめ多くの来賓が訪れ、開通を祝いました。
 また、南八田区長は、「南八田峠は大型車の交通量も多く、急勾配、急カーブが続く交通の難所だったが、ふるさとに立派な道路ができたことを嬉しく思う。」と挨拶しました。
 そのあと新しくできた道路で、テープカットと車両の通り初めがあり、完成を喜び合いました。
 道路は幅10.5メートル、片側一車線で一部に追い越し車線も備えています。安心・安全で快適な交通が確保され、地域の発展に大きく寄与するものと期待されています。

美山町岩江戸区 案内看板おひろめ式 地域の宝 松山城跡を紹介

 3月28日、美山町大野の岩江戸区の住民が集まり、地域で伝承されてきた松山城を紹介する看板のお披露目式が開かれました。
 岩江戸区長は、「2年前から区の活性化を図るために城山整備プロジェクトとして取り組んできた。地域の宝である松山城を知り、歴史ロマンを感じて欲しい。」と挨拶しました。
 そして岩江戸区の4人の小学生が除幕し、看板を披露しました。
 松山城跡は、大野地域活性化センターの裏山に、屋敷跡をはじめ竪堀や横堀などの遺構が見つかっています。戦国時代、この辺りは松平氏が統治していましたが、松山城は、明智光秀の丹波攻略の時期にあたる天正5年、1577年に農民一揆により落城したと伝えられています。 
 山の入口には見学用の門が作られ、木を伐採するなど見晴らしもよくなりました。区民たちは、城跡を散策しながら地域の歴史に思いを馳せていました。今後は、見学会なども実施される予定です。

るり色ミニマルシェ はずむ会話 楽しいお買いもの

 3月27日、園部町南八田のあかまつの丘西本梅で、るり色ミニマルシェが開かれました。
 地域の有志による実行委員会が主催し、西本梅地域振興会が後援して開いているもので、衣料品や食器、手作りの手芸品など、南丹市内外から27ブースの出店があり、親子連れで賑わいました。
 ぽかぽかとした陽気で、お店の人と会話を楽しむ人やベンチに腰掛け、食事を楽しむ人など、ゆったりとした時間が流れていました。
 次回のマルシェは、5月30日に開かれるということで、実行委員会では気軽に立ち寄ってほしい、と話しています。

美山山村留学センター 退所式 美山ならではの体験を人生の糧に

 3月24日、美山町下の南丹市美山山村留学センターで、第23期生の退所式が行われました。
 山村留学生は、1年間親元を離れ寮生活をし、美山小学校に通いました。今年度の留学生は、大阪・愛知・和歌山からの5人で、コロナ禍の中で2ヶ月の臨時休校となった時でも仲良く力を合わせ、川遊びや農業体験など、自然とふれあいながらのびのびと過ごしました。澤田利通運営委員長は「美山での多くの経験を通して得た心の豊かさを、人生の糧にして歩んで欲しい」と挨拶。児童一人一人からお礼の言葉がありました。
 また週1回、里親として子どもたちを受け入れた地域の人たちに、花束が贈られました。
 第23期生は、美山小学校の仲間たちや親切にしていただいた地域の人たちとの思い出を胸に、美山での生活を締めくくりました。

南丹市立小学校卒業式

 3月23日には、7つの小学校で卒業式が行われ、合わせて225人の児童が巣立ちの時を迎えました。
 園部第二小学校では、船越護校長より、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。
 今年度は、コロナ禍による2ヶ月の臨時休校がありましたが、6年生が中心となり全校が心を一つにして学校生活に取り組みました。
 卒業生の答辞では、和太鼓の演奏や運動会、修学旅行など、仲間と共に取り組んだ思い出を振り返り、自分たちの成長を支えて下さった家族や先生方・地域の人への感謝の言葉がありました。
 最後は、卒業生30人の、力強くあたたかい歌声が体育館に広がりました。

新型コロナウイルスワクチン集団接種に関する連携協定締結式

 3月23日、南丹市役所で、新型コロナウイルスワクチン集団接種に関する連携協定締結式が行われました。
 現在、南丹市では新型コロナウイルスワクチンの、集団接種の準備を進めているところですが、接種に携わる看護師不足が課題でした。長年、地域に根差した社会福祉活動を展開し貢献している、社会福祉法人長生園と南丹市の間で、この日連携協定が結ばれ、今後長生園の看護師が、集団接種の看護師業務に協力することになります。
 南丹市では、5月連休明けより、一部高齢者施設からワクチン接種を開始し、集団接種は5月末から6月ごろ開始の予定です。

口丹地区・京都労働者福祉協議会から南丹市へ 医療用ガウンの寄贈

 3月22日、口丹地区労働者福祉協議会と、京都労働者福祉協議会が、南丹市に医療用ガウンを寄贈しました。
 口丹地区労働者福祉協議会会長の俣野健二さんと、京都労働者福祉協議会事務局長の篠原輝雄さんらが市長室を訪れ、西村市長に、医療用ガウン600着を手渡しました。
 両協議会では、「新型コロナウィルスの感染拡大が進む中、医療現場では、同じ働く仲間がリスクを背負いながらも頑張って下さっている。少しでも力になるものを届け支援したい」と、南丹市をはじめ京都府下の19の自治体へ医療用ガウンを寄贈しています。ガウンは南丹市を通じて、京都中部総合医療センターをはじめとする医療機関へ提供されるということです。西村市長は「大変ありがたい。最前線で戦ってくださっている医療現場へ、いち早く届けたい」と感謝の言葉を伝えました。

国際交流会館新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン

【施設を利用される主催者の皆様へ】

日頃より、当館をご利用いただき誠にありがとうございます。
3月22日よりガイドラインを更新いたしました。
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけしますが、感染拡大防止のためご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
南丹市国際交流会館感染拡大予防ガイドライン

南丹のぞみ園定礎式 子育て環境の充実を目指して4月開園

 3月21日、園部町小山東町に開園する、社会福祉法人京都ルーテル会 幼保連携型認可こども園「南丹のぞみ園」の定礎式が開かれました。
 開式に先立ち、フルートとギターのお祝いの演奏が披露されました。
 法人理事長で南丹のぞみ園園長の髙塚郁男牧師は「南丹市のゆったりとした自然の中で、楽しみ創造しながら子どもたちが育つよう、使命として励んでいきたい」と挨拶。西村市長は「民間の力を得て、働く親を支える保育環境が整った。地域の協力に感謝し、今後園との交流にも期待する」とお祝いの言葉を述べました。
 また、建設に携わったLife設計事務所と奥田工務店に感謝状が手渡されました。
 引き続き、玄関の定礎盤前に参加者が集まり、定礎しました。南丹のぞみ園は、待機児童や施設の老朽化などの課題を解消するため南丹市が誘致し、運営について市と事業者で協議を重ねてきました。 
 0歳から5歳まで、各1クラスの定員150人で、4月から市内在住の子どもたち78人が通います。

摩氣神社 拝殿かやぶき屋根 氏子ら協力のもと十数年ぶり葺き替え

 現在、園部町竹井の摩氣神社では、拝殿のかやぶき屋根の葺き替え工事が行われています。
 拝殿の屋根は日当たりが悪く、老朽化が目立っていました。今月8日から足場が組まれ、古い屋根を取り外したあと、全面葺き替えが行われています。
 美山茅葺株式会社のかやぶき職人が手際よく作業を進め、摩氣神社総代と氏子3人ずつが日替わりで作業を手伝っています。
 また拝殿の葺き替えには、およそ千束の茅が必要であり、摩氣神社裏の萱場などで採取したものを使用しています。作業は3月いっぱいかかる予定です。

社会体育施設に卓球台を寄贈 岩﨑明生さんに感謝状贈呈

 3月18日、南丹市社会体育施設に卓球台を寄贈した、岩﨑明生さんに、南丹市教育委員会から感謝状が贈呈されました。
 岩﨑さんは、平成18年の南丹市卓球協会の設立当初から現在に至るまで、会長として卓球の普及に尽力されており、日本卓球協会の公認審判員としても活躍されています。
 木村義二教育長は、「寄贈いただいた3台の卓球台は、南丹市園部海洋センターに設置するが、一般市民だけでなく中学校の生徒もクラブ活動で使用するので大変ありがたい。」と感謝の言葉を述べました。
 また岩﨑さんは、「長年卓球活動に取り組んできた、お礼を込めて寄贈させていただいた。今後も生涯スポーツとしての卓球をますます盛り上げていきたい。」と挨拶がありました。

GIGAスクール構想に係る授業研究会 アウトプット型の授業で学びを深める

 3月15日、園部中学校で、第2回南丹市ICT教育研究委員会、公開授業が行われ、京都府や近隣市町の教育関係者らおよそ70人が参加しました。
 南丹市GIGAスクール構想ににより、市内の小中学校全ての児童、生徒、教職員にタブレットが配備され、授業を中心にさまざまな活用がスタートしました。
 園部中学校では、タブレットおよび学習支援ソフトを積極的に授業に取り入れるため、これまで校内での研修会や先進校への視察研修を行ってきました。そして1年生の社会科の授業では、「古代から近世までの日本」をテーマに、グループで調べ学習やレポートを作成し、公開授業でプレゼンテーションを行いました。
 いち早くタブレットの導入が完了した南丹市。担当した先生らからは「タブレットを教具として有効に活用し、教師と生徒が一緒に授業を作り上げることを目指したい」と話していました。

日吉町木住区 整備事業 湯浅五郎兵衛(ごろべい)の屋敷跡を憩いの場に

 3月14日、日吉町木住区の住民が、湯浅五郎兵衛の屋敷跡の整備を行いました。
 木住区では、地域の歴史を多くの人に知ってもらいたいと木住出身で幕末の志士として活躍した湯浅五郎兵衛の屋敷跡を、区民や観光客の憩いの場所にしようと計画しています。この日は、屋敷跡に区民が集まり、チェーンソーで木を伐採するなどして整備を行いました。
 屋敷跡は、今は使われていませんが、以前は広場になっていた場所で、今でも立派な庭の跡や石垣などが残っています。
 作業の合間には、山肌にある小さな滝を見ながら、この滝に名前を付けたらどうかなどと談笑する姿もあり、区民たちは、木住区の新たな憩いの場づくりに思いを寄せていました。

地域活動はじめの一歩塾 地域や社会のために動く人を育てる

 3月14日、ガレリア亀岡を会場に、地域活動はじめの一歩塾が開かれました。
 この講座は、まちづくりに興味があり、自分も取り組んでみたいと考えている若者を対象に、京都丹波パートナーシップセンターが初めて開いたもので、南丹市・亀岡市、大阪在住の社会人や学生ら7人が参加しました。
 講師は、南丹市を拠点に、地域活動に取り組む人をサポートするNPO法人テダスが務めました。 
 この日参加者は、NPOの運営を体験できるボードゲームを行いました。自分がやってみたい活動について、どのように取り組み、事業を進めて行くのか、また社会から信頼と共感を得るためにすべきことなどについてゲームを通して理解を深めました。
 3日間の講座で、実際の体験談を聞いたり、身近な困りごとを解決するためのアイデア出しなどに取り組みました。参加者は、地域や社会のために活動したいと思う気持ちを育て、一歩を踏み出すきっかけをつくる講座となりました。

南丹市ICカードエリア拡大記念式典 胡麻駅までの利用が可能に

 3月13日、JR胡麻駅で、南丹市ICカードエリア拡大記念式典が行われました。
 この日から、JR園部駅以北の船岡、日吉、鍼灸大学前、胡麻駅でICカードが利用できるようになり、住民などが集まって導入を喜びました。
 式典で西村市長は「駅でICカードが利用できないので不便だという声をたくさん聞いていた。新型コロナウィルスの影響でキャッシュレス化が進む中、通勤や観光などで、多いに利用していただきたい」と話しました。
 また、篠笛サークルささゆりの美しい演奏が、式典に花を添えました。「みかんの花咲く丘」や「春が来た」など懐かしい曲で、訪れた人を楽しませました。

南丹市立中学校で卒業式 230人が巣立ちの時むかえ

 3月12日には南丹市内の中学校で卒業式が行われました。
 各校とも、体育館への入場制限や歌の工夫など、新型コロナウイルス感染防止対策を行った上で執り行われました。
 今年度の卒業生は、美山中学校28人、殿田中学校30人、八木中学校46人、園部中学校126人、あわせて230人で、校長先生から卒業証書を受け取りました。
 みんなと力を合わせた文化祭や体育祭など3年間の思い出、先生や家族へむけて感謝の言葉が述べられました。
 力強い歌声に3年間の成長と今後の決意を感じ、卒業生は晴れやかに巣立っていきました。

南丹市国民健康保険診療所開設に係る説明会 地域や各種機関連携で持続可能な医療を

 3月10日、美山文化ホールで、南丹市国民健康保険診療所開設に係る説明会が行われ、およそ50人が参加しました。
 昨年3月の南丹市医療対策審議会の答申を受け、美山町地域の医療体制について検討され、この日は8日に続く2回目の説明会となりました。
 4月からスタートする、市国民健康保険南丹みやま診療所と、同じく美山林健センター診療所の、外来診療の医師の体制や入院病床、介護サービスなどについて説明。これまで診療所を支えてきた医師も継続して診療することや京都中部総合医療センターとの連携で持続可能な医療を目指すこと、また子育て、健康づくり、疾病予防、治療など地域を基盤としたつながりの中で、横断的にサービスを行う「地域包括ケアシステム 美山モデル」の構築についても触れました。
 参加者からは「もっと多くの人に説明を聞いてもらえる工夫や時期を早くに行うべき」という声や、介護老人保健施設がこれまで担ってきた機能について、また職員の雇用などについて活発な意見が出されました。

八木東小学校学校運営協議会 地域道徳の合言葉を発表

 地域と家庭、学校が連携して地域と共にある学校づくりを進める八木東小学校学校運営協議会の委員が、3月10日、全校児童にむけて、合言葉の発表を行いました。
 今年度、八木中学校ブロックの幼稚園、小学校・中学校は、なんたん学びモデル推進校として、地域とともに歩む道徳教育に取り組んできました。
そのなかで、小学校2校では、子どもたちの心を育てる合言葉を考え、話し合いました。
 八木東小学校の合言葉は「あいさつ」です。「ありがとう いっぱい さかせて つながろう」の想いが込められています。
 各教室にライブ配信で、発表され、委員たちは、「大事な挨拶のお花、地域いっぱい咲かせれば お花畑でつながりますよ」と挨拶の大切さを伝えました。
 八木東小学校では、合言葉が書かれたポスターとカレンダーを制作し、全世帯に配布したり、公共施設などにも掲示する予定です。
 その他、八木西小学校の合言葉は、「八木西 大好き」に決まりました。

南丹市・大栄環境株式会社 災害廃棄物等の処理に関する基本協定を締結

 3月10日、南丹市と大栄環境株式会社が、災害廃棄物等の処理に関する基本協定を締結しました。
 大栄環境株式会社は、全国に33か所の廃棄物処理施設を持ち、収集運搬から最終処分まで一貫した事業を展開しています。地震や台風などの大規模災害時においては、全国122の協定を交わした自治体の要請に応じ、廃棄物処理に取り組んでいます。
 西村市長は、「南丹市はかねてより家庭用廃棄物の処理にお世話になっている。万一の際もよろしくお願いします。」と挨拶しました。
 また大栄環境株式会社代表取締役社長の金子文雄さんは「災害時の初動は、瓦礫を早期撤去してインフラの回復が必須。これまでの災害時の実績を活かし、グループ総力を挙げて協力したい。」と挨拶がありました。南丹市では、今後も危機管理体制の強化を進めていきます。

SKYシニア大学 南丹キャンパス 園部藩の歴史に触れる散策ツアー

 3月10日、SKYシニア大学が主催する園部散策ツアーが実施され、京都や大阪から25人が参加しました。
 SKYシニア大学は、高齢者の健康・生きがい・仲間づくりを支援し、地域活動の担い手となる人材育成を目的に実施しているものです。
 今回、樹齢500年以上と言われ、特徴的な形をした欅がある、園部町河原町の大樹観音堂をスタートし、南丹市歴史探勝会の小畠
寛さんのガイドで、園部藩の城下町を巡りました。
 園部城の城門の見学では、明治に入って、日本で一番最後に建てられた城であること、今では園部高校の校門として使われていることなど説明を受け、立派な城門の佇まいに、参加者は興味深く説明に聞き入りました。

令和2年度京都丹波の教育推進表彰表彰式 模範となる教育実践 管内の教育発展に

 3月9日、京都府園部総合庁舎で令和2年度京都丹波の教育推進表彰 表彰式が行われました。
 子どもの学びと育ちを支え続ける学校づくりにおいて、先進的・独創的で、優れた教育実践や研究活動を行った団体にチーム表彰を、また学力向上やその基盤づくりに向け、優れた教育実践を行っている個人に対して表彰するものです。チーム表彰では、府内初の共同学校事務室として、市内全小中学校の学校事務の共同化と効率化を推進した「南丹市立小中学校共同学校事務室」が受賞し、松本一男南丹教育局長から表彰状が手渡されました。
 また個人表彰では5人が受賞。南丹市からは3人の教諭が、南丹教育委員会連絡協議会の木村義二会長から表彰状を受け取りました。
 受賞者からは「読み書きの楽しさ、自分の未来を力強く切り開く力が育つよう今後も精進し、若い先生方にも繋いでいきたい」と今後の抱負が述べられました。
 南丹教育委員会連絡協議会会長で南丹市教育委員会 木村義二教育長は「この受賞を自信と意欲に、新たな目標を自分でたて、子どもたちのため尽力いただきたい」と激励しました。

令和2年度京都丹波の教育推進表彰 南丹市の受賞者
(チーム表彰)
南丹市立小中学校共同学校事務室
(個人表彰)
園部小学校教諭 竹本 恵
園部第二小学校教諭 近江奈緒子八木西小学校教諭 山内朝裕

令和2年度南丹市教育委員会「南丹市立学校・園教職員表彰」表彰式

 3月9日、南丹市役所で令和2年度南丹市教育委員会 南丹市立学校・園教職員表彰 表彰式が行われました。
 これは、勤務成績が優良で、地道な努力の積み重ねにより学力の充実を目指し、優れた教育の実践や学校組織の運営において実績を上げた教職員を表彰するものです。
 南丹市長賞及び教育長賞に4人が受賞し、市内の学校長、園長が見守る中、木村教育長より賞状を受け取りました。
 木村教育長は、「今回、一生懸命取り組んできたことが評価された。これを自信にしてほしい。今日から新たな目標を持って、南丹市の子どものため、更なる教育力の向上を目指して頑張ってほしい」と言葉を送りました。
 受賞した教職員らは、コロナ禍での保育で気づいたことや日記指導を毎日行う中で、書くことで気づきを得られること、表現力の向上に繋がったことなど教育現場で取り組んできたことを発表しました。

令和2年度南丹市教育委員会「南丹市立学校・園教職員表彰」
南丹市長賞
美山小学校 事務職員 中島明子
教育長賞
園部幼稚園 教諭 中西由佳
園部小学校 教諭 岩﨑友亮
殿田小学校 教諭 山内礼奈

南丹市野生鳥獣捕獲個体減容化施設が完成 シカやイノシシの処理負担を軽減

 捕獲したシカやイノシシなどの野生鳥獣を処理する施設が日吉町保野田に完成し、3月9日、10日の2日間、現地説明会がありました。
 完成した施設は、木造平屋建ててで幅10m、奥行き8m、高さ6・4m、総事業費はおよそ7500万円で、建設されました。
 この施設は、捕獲したシカやイノシシを微生物による力で分解するもので、冷蔵庫や、体積を減らすための減容化装置、脱臭装置を備えているほか、遠隔で監視できるカメラで不法侵入や火災を迅速に感知します。
 減容化装置には、特殊なバクテリアが使用されており、1日で肉を分解して骨や角は、1週間で処理できます。
 南丹市でのシカやイノシシなどの年間捕獲量はおよそ1500頭で、これまでは、山中の重機や人力で掘った穴に埋設しており、重労働が課題でした。
 今後は、負担が大幅に軽くなるため、捕獲意欲の向上で作物被害の減少が期待されます。

株式会社丸橋鉄工 ベンチベッド寄贈  変幻自在な椅子 災害時などに役立てて

 3月8日、南丹市役所で災害時に役立つベンチベッドの贈呈式があり、株式会社丸橋鉄工 常務取締役の丸橋雄太さんから西村市長に寄贈されました。
 株式会社丸橋鉄工は、群馬県前橋市に本社を構え、体育館のステージ収納などを手掛けている会社です。避難所となる体育館で、災害時に活用でき、住民の早期避難につながるものを提供したいと開発、全国に先駆け京都市と南丹市に5脚のベンチベッドが寄贈されました。
 ベンチベッドは、普段は3人掛けの椅子として使用でき、レバーを引くと、ベッドや机に、また足を収納すると座椅子や低床ベッドにもなり、様々な場面で利用できます。
 西村市長は、「避難所などで、高さのあるベッドは高齢者にありがたい。まずは、ワクチン接種会場で活用するなど、様々な利用を考えたい。」と、感謝の言葉を述べました。

殿田の大火資料展と切り絵ワークショップ コロナ鎮圧の願いと防災意識を高めるため

 3月6日、7日の両日、日吉町の殿田とーくほーるで、殿田の歴史を考える会が主催して、資料展示と切り絵のワークショップが行われました。
 春の火災予防運動に防災の意識を高めるため、80年前に殿田で起きた大火災の写真が展示されました。殿田の大火は、1941年4月に、当時の世木村殿田地区で104軒の民家が全焼した大火災で、汽車の「ばい煙」がかやぶき屋根に燃え移ったことが原因とされています。
 写真からは、放水作業をする消防団の様子や途方に暮れる住民、むき出しになった家屋や炎がくすぶり、煙を上げている写真などが展示されており、被害の大きさをまざまざと伝えています。大火災の時小学生だった体験者から、当時の話を聞くことも出来ました。
 切り絵のワークショップでは、除災の神様、大黒天やアニメキャラクターなど、10種類の中から好きな図柄を選び、紙を回しながらカッターの刃先を使って丁寧に切り抜いていきました。
 切り絵の細かな作業に熱中し、裏から折紙を重ねると、色彩豊かな作品が完成しました。

あじさい園20周年を祝う会 支援や尽力に感謝の意を伝える

 八木町の障害者多機能支援事業所「あじさい園」が20周年を迎え、3月6日、氷室の郷で記念式典が開催されました。
 あじさい園は、平成12年に地域の障害者が労働の喜びや生きがいを持って地域生活を送れるよう支援することを目的に開所しました。
 会場では、日々の活動を披露しようと、さをり織りの実演やマフラーの販売、丹波地域の牛乳や黒豆を使ったクッキーなどが販売されました。
 式典では、利用者代表が旧八木町役場前のプレハブから始まり仕事に取り組んできたこと等を話し「これから30周年、40周年にむけてみんなで仕事や行事を楽しんでいきたい」と話しました。
 最後に「ともだちになるために」を手話で歌い、会場にいる方や支援していただいた方へ感謝を伝えました。

GIGAスクール タブレット端末導入完了 新しい学習ツールを有効に使おう

 文部科学省のGIGAスクール構想では、1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、子どもたちの創造性を育む学びを実現しようというものです。
 南丹市では、小、中学校すべての児童、生徒、教職員分、およそ2500台のタブレット端末が、1月末から2月末にかけて導入されました。また、GIGAスクールサポーター、ICT支援員が、各学校を順に回り、研修や授業支援を始めています。
 心待ちにしていた児童らは、1台のタブレットを在学中大切に使用し続けるため、自分の名前を丁寧に書き、使用の決まりや使い方を学びました。

令和2年度文部科学大臣優秀教職員表彰 優れた成果を上げた教職員を表彰

 3月4日、令和2年度文部科学大臣優秀教職員表彰の伝達表彰が市役所で行われました。この表彰は学校教育における教育実践等に顕著な成果を上げた教員に授与するもので平成18年度から実施されています。
 この度、京都府からは10人が表彰され、南丹市では、園部第二小学校の日下部明子教諭が受賞しました。日下部教諭は、授業実践力に優れ、言語活動を重視した深い学びを生み出す授業を行い、学力の向上を図っている事。食に関する事業で研究主任として中心的な役割を担い、望ましい食習慣を目指す児童の育成を図っている事等の功績から受賞にしました。日下部教諭は「大変光栄に思っている。関わっていただいた教師のみなさんや児童のおかげだと思っている。これからも子供たちと楽しい授業を作っていきたい」と受賞の喜びを語りました。

園部ライオンズクラブ 発電機を南丹市へ寄贈 災害時のスマホ充電などに役立てて

 3月4日、園部ライオンズクラブから南丹市へ、小型発電機が寄贈されました。
 東日本大震災から10年となり、災害時の市民生活に役立てて欲しいと、園部ライオンズクラブ会長の人見勘一さんらが市長室に訪れ、小型発電機を寄贈しました。
 発電機は、市販のカセットボンベで電気をつくることができ、長期の保管や管理がしやすいものです。人見会長は、「東北と交流を続けてきた中で、災害時には、携帯電話やスマートフォンを充電できなくて困ったという話を聞いていた。いざというときに活用して欲しい」と話しました。
 西村市長から「コロナ禍の大変な中において寄贈いただいたことに厚く感謝します。災害時には通信系の防災拠点などに配置するなど活用したい。」と感謝の言葉がありました。

道の駅スプリングスひよしでテイクアウト弁当販売 ホテルグランヴィア京都とタイアップ

 3月1日、道の駅スプリングスひよしで、南丹市の飲食店応援サイト「kyo iku day」のメニューの一つとしてSPECIALステーキ弁当が販売されました。
 ステイホームが続く中、家庭でホテルの味を楽しみ元気になってもらおうと開発されたメニューで、ホテルグランヴィア京都「五山望」の松森康記シェフが考案した鉄板焼きとスプリングスひよしバーベキューの達人によるチキン、地元野菜がコラボしたお弁当です。
 販売初日、ホテルグランヴィア京都の松森シェフが予約客に自らお弁当を手渡し「地元の水や土などが生んだおいしい食材もあわせて味わってほしい」と話しました。なお、予定していた220食は、初日で予約が殺到し完売したということです。
 スプリングスひよしでは、このほかにも南丹市食育レシピコンテスト「まんぷく賞」を受賞したメニュー「和パオライス」もテイクアウトすることが出来ます。