南丹市議会臨時会 コロナ対応の補正予算可決

 4月30日、南丹市議会は臨時会を開き、新型コロナウイルスのワクチン接種やひとり親世帯への支援に係るもの、地方創生臨時交付金を活用した感染対策など2億3183万5千円を、一般会計補正予算に計上し可決しました。
 主な内訳は、ワクチン接種体制の確保や医師、看護師の報酬に4640万円。子育て生活支援特別給付金に1800万円。お弁当等情報発信サイト「KyoIkuDay」の販売促進策に1250万円。小学生児童の、密にならないスクールバス運行に必要な増便対応に2560万円などで、10の事業が盛り込まれています。

埴生のシンボル復活プロジェクト 看板お披露目会 “埴生城” を地域の憩いの場に

 4月28日、園部町埴生の、埴生城跡登山口に設置された看板のお披露目会が開かれ、集まった区民が設置を祝いました。
 埴生城は、戦国武将、明智光秀の味方となり活躍した野々口西蔵坊が治めた城と伝わっています。手つかずの山中にあった埴生城跡へ再び登れるようにしたい、区民の憩いの山にしたいとの思いから、2年前に地元の有志が「埴生のシンボル復活プロジェクト」を結成し整備を進めてきました。山の木を多く伐採するなどして登山道が完成、このたび看板も設置されました。代表の美馬謙一さんは「歴史深い埴生城跡を再生したいと取り組んできた。区民の皆さんの協力を受け、完成して嬉しい」と挨拶しました。
 今後は、観光客も立ち寄りやすい場所にするため、案内版などを増やして行く予定です。

園部幼稚園4、5歳児ペア活動 芝生の広場で好きな遊びを満喫

 4月27日、園部公園ヘリポートの芝生広場で、園部幼稚園4、5歳児のペア活動がありました。
 園部幼稚園では、異年齢の子ども同士が、一年を通じて共に活動し学び合える機会をとペア活動を取り入れています。この日は4歳児31人、5歳児36人が、幼稚園から公園まで、ペアで手をつないで歩きました。
 広場に到着した園児たちは、広い芝生広場を自由に駆け回り、花を摘んだり虫捕りをしたり、丘から芝滑りをしたりと、好きな遊びを満喫。同じ遊びに興味を持つ園児同士、思いを伝え合ったり協力し合ったりと、ほほえましい姿がありました。一緒にお弁当を食べ、歩いて帰るまでの長い時間でしたが、仲良く楽しい時間を過ごしました。

八木西小学校 交通安全教室 「停まる・見る・待つ」いのちを守る授業


 4月27日、28日の2日間、八木西小学校で交通安全教室が行われ、南丹警察署と南丹地域交通安全活動推進委員が、交通ルールを指導しました。
 小学生事故の一番の原因は飛び出しで、小学生が事故に遭わないよう、交差点や横断歩道、障害物のある道路の正しい歩き方を、体育館に設置された道路上で実際に歩いて学びました。
 八木西小学校校区は、細い路地や車の往来がとても多い地域です。また、昨年は長期休校により、交通ルールを学べていない児童も多いことから、今年は全校児童153人を対象に2日間に分け実施されました。
 南丹警察署は「大人と違い子どもは視界が狭いので、必ず道路では、首をしっかり振って確認し『停まる、見る、待つ』を徹底してほしい」と話しています。

舩井神社 神楽奉納 早期終息、平安を願って

 4月25日、八木町船枝の舩井神社で新型コロナウイルスの早期終息と、平安、五穀豊穣を祈願する神楽が奉納されました。
 通常、舩井神社では、年に1回秋の例祭で神楽が奉納されますが、今回は、終息を願って特別に実施されました。
 拝殿で、松本史郎宮司が、疫病終息を祈願する祝詞を奏上した後、地元船枝の吉井孝さんと結弥さん夫婦ら9人が神楽を3舞、奉納しました。
 姫沙羅は、優雅な女舞で、おがたまの木を持ち、種まきや田植えの所作が特徴です。
 続く、風加護は、勇壮な男舞で、独特な足の運びで大地を踏み込むのが特徴で、シャンシャンという鈴の音や太鼓の音とともに、力強く奉納されました。
 感染防止対策をとり、斎行・奉納が執り行われました。

国際交流会館新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン

【施設を利用される主催者の皆様へ】

日頃より、当館をご利用いただき誠にありがとうございます。
4月25日よりガイドラインを更新いたしました。
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけしますが、感染拡大防止のためご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
南丹市国際交流会館感染拡大予防ガイドライン

南丹市・大塚製薬株式会社 健康増進に関する包括連携協定 調印式

 4月23日、南丹市役所で南丹市と大塚製薬株式会社との健康増進に関する包括連携協定調印式が行われました。
 この協定は、市民の健康増進と市民サービスの向上を図る事を目的に、食育やスポーツ振興、災害時の応援協力などの実現に向けて、両者が協議しながら取り組んでいくものです。
 南丹市と協定を結んだ大塚製薬株式会社は、様々な病気の治療薬やポカリスエットなどの健康維持食品の開発を行っています。
 大塚製薬株式会社ニュートラシューティカルズ事業部 京都支店支店長の塩田祐哉さんは、「大塚製薬が培ってきたヘルスリテラシー、健康に関する知識を活かし行動することを伝え、南丹市民の健康をサポートしていきたい。」と挨拶しました。
 今後は、南丹市と共同で熱中症対策PRビデオを作成したり、災害時における自動販売機の飲料水やカロリーメイトなどの食料品の提供ができるよう協議を行っていく予定です。

美山漁業協同組合 鮎の友釣り解禁を前に稚鮎35万匹を放流

 美山漁業協同組合では、美山川での「鮎の友釣り」解禁を前に、稚鮎の放流を行っています。
 4月22日には、知井地区で約4万匹の放流を行いました。
 今年は、稚鮎およそ3.5トン、約35万匹を10回程度に分けて放流していく予定です。
 稚鮎のサイズは、10cm~13cm程度で5月の解禁までに18cmほどになります。
 また、美山川の鮎は、全国河川の鮎の味や姿を競う「清流めぐり利き鮎会」で、これまで準グランプリを5回受賞しており、味よし、香りよしの鮎を求めて、多くの釣り人が集まります。
 今年の美山川の鮎の友釣りは5月29日午前5時に解禁となります。

園部ライオンズクラブより南丹市内7小学校へテント寄贈 コロナ禍でテント不足

 4月21日、園部ライオンズクラブから南丹市内7つの小学校へテントが寄贈されました。
 園部ライオンズクラブはこれまでさまざまな奉仕活動を行ってきました。今年度は「こどもたちの明るい未来へ We Serve」をテーマに、地域の子ども達に何ができるかを考えていたところ、コロナ禍での学校行事で距離を保つために、テントが不足している状況を耳にし、今回の寄贈となりました。
 園部ライオンズクラブ人見勘一会長が、南丹市教育委員会山内紀子教育次長と園部小学校の伊丹成嘉校長に目録を贈呈。伊丹校長は「子ども達を雨風から守るだけでなく熱中症対策にも非常に有効で、今後学校行事で大事に活用させていただきたい」とお礼の言葉を述べました。また代表の児童からもお礼の言葉がありました。
 寄贈されたテントは軽量で設置しやすく、今後、鼓笛演奏会や運動会などさまざまな学校行事に活用するということです。

日吉図書室のつどい 春のお話を聞き サクラの風車を作ろう!

 4月18日、遊youひよしで、もちもちの森と図書室のつどいが行われ、南丹市内から親子16人が参加しました。
 日吉図書室では、季節にちなんだ絵本の読みきかせや工作をする「図書室のつどい」を毎月開いています。この日は、読み聞かせボランティア「もちもちの森」のメンバーが手遊び歌や絵本の読み聞かせを披露。春を題材した絵本の紹介や「はなさかじじい」の紙芝居を楽しみました。
 また、サクラをかたどった風車の工作も行いました。図書室のスタッフから作り方を教わりながら、工作を楽しみ、くるくるまわる風車に笑顔が溢れました。

世界でいちばん貧しい元大統領と出会った大学生 「本当の豊かさ」を見つけるきっかけに

 4月18日、南丹市国際交流会館で、「世界でいちばん貧しい元大統領と出会った大学生~本当のしあわせとは?SDGsのその先へ~」が行われ、およそ100人が参加しました。
 本当の豊かさや幸せとは何かを追求しながら、思いやりや感謝の気持ちをもってまちづくりに取り組む実行委員会Team to MIRAIが開いた催しで、
 はじめに、第40代ウルグアイ元大統領ホセ・ムヒカ氏の生き方を描いたドキュメンタリー映画を鑑賞しました。ムヒカ元大統領は、収入の大半を寄付し、公邸に住まず、家族と小さな農場で質素な暮らしを続けたことから「世界でいちばん貧しい大統領」と呼ばれています。
 映画鑑賞後、この春立命館大学を卒業し、2019年7月に日本人大学生で初めてムヒカ氏にインタビューした岩本 心さんが講演。岩本さんはバックパッカーで知った世界の現状から、本当の豊かさとは何かを考えるようになり、ムヒカ元大統領に会う決心をしました。
 また元JICA日系社会青年ボランティアとしての派遣経験を持ち、小・中・高校を中心に国際協力や異文化理解などの講演活動を行う廣瀬拓哉さんが、「S DGsの取り組みで、地域の豊かさに気付いたり、みんながつながることが大切」と話しました。
 最後に園部町出身のシャンソニエ、河合多恵子さんが、絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を朗読し、参加者はムヒカ元大統領のメッセージを心に刻みました。

~自然の恵み~畑郷屋 安心安全な食材と地元住民の憩いの場

 日吉町畑郷に昨年11月から~自然の恵み~畑郷屋がオープンしています。
 地域の人への恩返しと安心安全な食材と自然素材で人の幸せに貢献したいという思いで誕生した畑郷屋。店内には旬の地元産無農薬・有機栽培の大根や春菊・レタス等の野菜が並んでいます。
 その他、地元の女性たちの手作り品やアート作品、自然素材を使ったものが多数、展示販売されています。
 また、地元の人が集える場として団欒スペースもあり、この春からレンタルスペースも使用できるようになります。
 ~自然の恵み~畑郷屋は毎週土曜、日曜の午前9時から午後5時まで営業しています。

岡村宇太郎 絵画展 没後50年 花鳥動物画の魅力を見つめて

 南丹市立文化博物館で、日本画家 岡村宇太郎の絵画展が開かれています。
 岡村宇太郎は、明治32年に園部町南大谷に生まれた南丹市ゆかりの画家です。京都の若き日本画家たちによって創立された国画創作協会の作品展に数多く入選し、生命感あふれる芸術の創造を目指して活動しました。
 晩年は、画壇を離れ、可憐な花や愛らしい動物など、床の間を飾る作品を描き続けました。
 今年は、72歳で逝去した岡村宇太郎の没後50年にあたり、新しく発見された作品や資料、わずかに残されたスケッチや習作なども含め、初期のものから晩年に至るまで、140点の作品が一堂に展示されています。
 また、幼少時に養子に出たため南丹市を題材にした作品は少ないですが、帰省した時には、景勝地るり渓に取材に行く姿がたびたび見られており、るり渓ではないかと思われる作品も残っています。
 端正にして物の特徴をよくとらえた表現者、岡村宇太郎の絵画展は5月16日まで開催されています。

美山かやぶき美術館 絵本作家 はやしますみ展 いきいき のびのび いきもの絵本の世界


  美山かやぶき美術館では、現在「いきもの絵本と絵ふたたび はやし ますみ展」が開かれています。
 滋賀県近江八幡市在住の人気絵本作家 はやしますみさんは、いきものの持つ生命力を伸びやかに、鮮やかに描きたい、そんな気持ちで身近な自然をモチーフに絵を描いたり絵本を制作しています。昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で、会期途中に展示会が中止となったため、今年ふたたび開催することになりました。
 今にも動き出しそうな、表情豊かな生き物たちを描いた絵本の原画や陶板、モビールなどの立体作品が展示されています。

南丹市GIGAスクール構想 タブレットを使った授業を視察

 南丹市GIGAスクール構想ににより、一人一台のタブレットを使った授業が進む中、5月14日、西村市長や木村教育長らが授業の様子を視察しました。
 殿田小学校の6年生の授業では、自分の意見を伝えるときや資料作りなど、さまざまな場面でタブレットを使用しています。この日の算数の授業では、「線対称な形」について学び、それぞれ問題の答えをタブレットに書き込んだり、ペアで確認し合ったりしました。
 また、身の回りにある線対称な形をタブレットで撮影し、画像を共有することもでき、答えの確かめにタブレットを有効活用していました。

市立中学校 入学式 可能性を広げる三年間を

 4月12日、南丹市立の4つの中学校で入学式が行われました。
 園部中学校では、3クラス合計111人が入学し、担任からの呼名に力強く答える姿がありました。
 福西茂樹校長は、式辞で「今日から園部中学校が、あなたたちの居場所です。どんな経験も前向きに捉え、挑戦する3年間を送って欲しい。」と挨拶しました。
 真新しい制服に身を包んだ新入生たちは、これからはじまる生徒会や部活動などの中学校生活に、期待で胸を膨らませていました。

美山町芦生わさび祭り 春の訪れを祝う

 4月10日、美山町芦生の熊野権現神社で、わさび祭りが行われました。今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで開催されました。
 芦生地区では、熊狩りの無事を願い、年明けから祭り当日まで、わさびを食べないという風習があります。神前にはわさびのしょうゆ漬けが供えられ、春の爽やかな風が吹く中、神事が執り行われました。
 神事のあと、供えられたわさびのしょうゆ漬けを氏子総代らはじめ地域住民みんなで味わい、春の訪れを喜び合いました。
 芦生地区はわさびが自生する貴重な場所でしたが、鹿などによる食害が深刻化し、集落のわさびが絶滅の危機に瀕しています。そのため、住民による自生わさびの保存に向けたさまざまな取り組みが行われています。

八木駅橋上駅舎供用開始及びバリアフリー化記念式典 地域住民の思いがつまった新駅舎に期待

 4月10日、JR八木駅橋上駅舎供用開始及びバリアフリー化記念式典が行われました。
 乗客の利便性の向上と駅周辺の活性化を目的に、駅舎の橋上化とバリアフリー化、東西自由通路設置工事が2019年9月から行われてきました。
 新駅舎は、八木城址や山並に調和したデザイン。オストメイト対応トイレやエレベーターなどのバリアフリー化を図り、橋上駅部分が自由通路となって、線路を渡らなくても東西の行き来ができるようになります。木材を使用した待合スペースからは、八木町のシンボル「城山」を望むことが出来ます。
 今後、2022年3月末の完成を目指して、駅西口の整備が進められ、自由通路としても使用できるようになります。

南丹市立小、中学校始業式 新しい先生、仲間とともに新学期スタート!

 4月8日、南丹市立の小、中学校で、新年度1学期がスタートしました。
 八木西小学校では、はじめにリモート形式で、新しく着任した先生の紹介がありました。先生一人ひとりから、得意なこと、子どもたちと頑張りたいことが話され、各教室から笑顔が溢れました。また担任の先生や転入児童の紹介も行われました。
 続く始業式は、校内放送で中田校長が「いつでもどこでも誰とでも挨拶ができる「挨拶返し」、自分や周りの人たち、そして学校を、言葉や行動で「守る」、この二つを目当てにがんばってほしい」と話しがあり、児童らは新しく始まる学校生活に胸を膨らませていました。
 八木西小学校では、9日の入学式で16人の1年生を迎え、155人で令和3年度がスタートしました。

南丹市野生鳥獣被害対策運営協議会 更なる捕獲の効率化をめざして

 4月8日、南丹市役所で、令和3年度南丹市野生鳥獣被害対策運営協議会が開かれました。
 この協議会は各町猟友会や森林組合、京都府緑の指導員、漁業協同組合、南丹市の議会、農業委員会、農業団体など20人で構成されています。
 議事では令和2年度の捕獲結果報告や農林作物等の被害状況について、また今年度の捕獲許可や捕獲従事予定者について協議されました。
 また京都府猟友会が進めるドローンを使った、有害鳥獣の追い込み事例が映像で紹介され、更なる捕獲の効率化を目指して、導入にむけ、検討していきます。

摩気の将来ビジョン「MAKE The Future!」 笑顔あふれる地域を目指して!

 園部町摩気地域の振興をめざし活動する摩気高山の郷振興会では、2019年から「摩気の夢を語る会」を立ち上げ、ワークショップや先進地視察を重ね、地域づくりの具体的なビジョンについて話し合ってきました。このほど摩気の将来ビジョンがまとまり、4月7日、旧摩気小学校で、委員の代表から摩気高山の郷振興会の理事長に伝達がありました。
 「MAKE The Future!」と名付けられた将来ビジョンをまとめた冊子には、持続可能な交流産業おこし、次世代を担う若者の定住促進、支え合いによる福祉の充実を3つの柱に、食や自然を生かしたツアーやイベント、地域の魅力の発信、高齢者が住みよい地域づくりといったプランが掲載されています。委員からは「住んでいる地域をもっと知ることが大切」や「やりたいことを声に出すと協力者が身近に集まってくることを感じた」、「100年先も元気な摩気地域を目指したい」など、感想が発表されました。

南丹船井安全安心まちづくり大会 防犯や交通安全活動に地域一丸となって

 4月6日、国際交流会館で、南丹船井安全安心まちづくり大会が開かれました。
 西村市長は「防犯や交通安全など、安心安全の取り組みにさまざまな情報手段を活用し進めていただいている。今後も各事業所や団体、行政が連携し力を合わせ進めていきたい」と挨拶。厚地信昭南丹警察署長は「安心安全を実感できるまちにしたい」と日ごろの協力に対し感謝を述べました。
 長年、地域の交通安全活動に尽力した人に贈られる交通安全功労者表彰をはじめ、優良安全運転管理者表彰、優良安全運転管理事業所・交通安全優良学校表彰に、合わせて4人と3団体が受賞し、厚地署長から表彰の伝達が行われました。
 また、南丹船井地域の安全安心なまちづくりに協力した団体、個人に南丹警察署から感謝状が贈られました。今回、特殊詐欺被害防止や横断歩道での交通事故防止を目的とした啓発ソングが制作され、制作などに携わった個人、団体に感謝状が贈られ、動画がお披露目されました。
 大会後は市役所前の交差点で、南丹船井地域交通安全活動推進委員協議会のメンバーらが参加して、横断幕などを掲げ、啓発活動が行われました。

南丹市小・中学校教職員 着任式 自身を磨き子どもたちを導く教員に


 4月5日、南丹市役所で南丹市小・中学校教職員の着任式が行われました。
 新しく南丹市の小・中学校の校長、教頭に着任、また南丹市外から着任、および新規採用となった教職員は合わせて27人です。
 新規採用教員を代表して、園部第二小学校に着任した中田花菜さんが宣誓を行いました。
 木村教育長は挨拶で「南丹市では、地域とともに子ども達を育むコミュニティスクールや地域道徳、ギガスクールの教育に力をいれている。着任した先生方には、自分自身を磨きながら、子ども達を導いて欲しい」と述べました。
 また着任者を代表して、殿田中学校の世木佳文校長は「コロナ禍で予断を許さない中、これからの世の中に向け進める教育施策はたくさんあり、学校の役割と責任は大きい。市民や子ども達の期待に応え、役割を果たせるよう努力していきたい」と決意を述べました。

美山山村留学センター「四季の里」入所式 楽しく元気に遊びたい

 4月4日、美山山村留学センター、四季の里で令和3年度第24期生の入所式が行われました。
 今年度は、山口県や埼玉県、大阪市などから6年生一人、5年生二人、4年生三人、2年生一人、合わせて7人が入所しました。
運営委員長の澤田利通さんが「地域をあげて皆さんを歓迎します。皆さんが山村留学に来たいと思った目標を一年かけて達成してください。」と挨拶しました。
 週末お世話になる里親さんなどから歓迎を受け、入所する子ども達は、「楽しく元気に遊びたい」「友達と仲良くしたい」など、これからの目標を元気よく発表しました。
 自然豊かな美山での生活がスタートしました。

新庁舎建設に関する文化財発掘調査 報告会 園部城の水路の遺構が出現

 現在、南丹市役所では新庁舎の建設に関する埋蔵文化財発掘調査が行われています。4月3日には現状報告会が行われ、市民およそ50人が参加しました。
 新庁舎は、市民の利便性を高め、事業費を抑えるため、1号庁舎に続く駐車場部分に建設されますが、園部城の敷地内にあたることから、今年1月より発掘調査が行われていました。
 南丹市教育委員会文化財担当の辻健二郎さんら専門家の説明によると、地面より1.2メートルの深さに江戸時代に築かれたものと推定される石組の水路が見つかったことにより、江戸から明治にかけての園部城の遺構、特に大手門の礎石などが壊れずに地中に残っている可能性が高まりました。また、水路より東側の武家屋敷や堀跡から、江戸時代に使われた陶磁器、園部城のものとされる丸瓦などの出土遺物も見つかりました。
 今後さらに詳しく発掘調査が行われ、今年の秋ごろより新庁舎の建設が実施される予定です。

みんなのTERAKOYAおおいがわ 誰もが自分らしくチャレンジできる場所を

 八木町にある若者支援スペース「みんなのTERAKOYAおおいがわ」でイベントが行われました。
 「みんなのTERAKOYAおおいがわ」は、学校や職場への一歩が踏み出せない人たちやその家族の、支援や居場所づくりとして開くものです。また、サークルや会議などの貸しスペースとしてや、ワークショップやイベントなどを開いて、多くの人たちが集う場をめざしています。
 4月3日には、ぜんざいの振る舞いや子どもたちにお菓子を配るイベントを催し、笑顔があふれました。 
 また、夕方からは夜桜ライブが開かれ、地域の人たちがリラックスした時間を過ごしました。

南丹市小・中学校教職員離任式 南丹市の教育への尽力に感謝する

 4月2日、南丹市役所で、南丹市小・中学校教職員離任式が行われました。
 令和2年度をもって退職する8人と市外の小・中学校及び教育関係機関などへ転任する12人の教職員が紹介されました。
 木村義二教育長からは「コロナ禍の中、学校現場で子ども達のために一方ならぬ努力をしていただいた」と感謝の言葉が送られました。
 退職者を代表して、前園部第二小学校校長の船越護さんに記念品が贈られました。また、前園部中学校校長の國府常芳さんが「それぞれの立場や勤務年数は異なるが、共通して言えるのは目の前の児童・生徒を一人一人大切にし、可能性を伸ばしたいという情熱で精一杯勤務してきた。
 南丹市で勤務できたことに感謝し、これからも児童生徒のためにそれぞれの立場で少しでも貢献できるよう努力していく。」と感謝の言葉を述べました。

南丹市消防団 入退団式 強固な団結で 市民の安全を守る

 4月1日、南丹市国際交流会館で、令和3年度南丹市消防団入退団式が行われ、コロナウイルス感染症対策のため、規模を大幅に縮小して実施されました。
 南丹市消防団の野中大樹団長は、コロナ禍で訓練が難しい事を受け、「支団、分団、班単位で様々な訓練の方法がある。出来る訓練を見定めながら判断してほしい。また、火災や災害で出動の時には、怪我のない行動が出来るような体制づくりも合わせてお願いしたい。」と訓示がありました。
 また30人の新入団員を代表して、園部支団の片山勝貴さんが消防団員としての決意を、力強く宣誓しました。
 退団する46人を代表し、西村直行さんが、「25年間、地域のおける消防団任務の重要性と災害から地域を守るための行動を多くの仲間から学ぶことが出来た。」と団員に対して感謝の言葉を述べました。

南丹市役所 職員辞令交付式 大きなやりがいと喜びを胸に

 4月1日には、南丹市役所の、各部、課の人事異動や新規採用に伴う、職員辞令交付式が行われました。
 管理職および新規採用職員の代表に、西村市長と木村教育長から辞令が手渡されました。
 今年度の新規採用職員は19人で、代表して今西 舞さんが「南丹市に生まれ、地域に育てていただいたその恩返しができるよう、自ら希望を抱き、市民に希望を与えられるよう職務に精励します」と誓いの言葉が述べられました。
 西村市長は人事異動に触れ「女性管理職の登用は4割となり、今後も半数を目指していきたい。また、南丹市の厳しい財政状況の中、知恵を出し合い事業のスリム化を図り、魅力あるまちづくりに向け南丹市の個性を市民とともに作り上げていきたい」と訓示を行いました。
 南丹市は、令和3年度、373人で新しいスタートを切りました。