生身天満宮 梅の実作業
生身天満宮では境内におよそ100本の梅の木があります。
6月17日から梅の実の収穫が始まり19日には、金串を使って実のヘタ取りの作業が行われました。
ほんのり黄色に完熟した梅を、シルバー人材センターの女性たちが和気あいあいと丁寧に仕分けし、作業をしました。
今年の収量は、例年に比べ豊作でおよそ400キロの立派な梅の実が収穫できました。
梅は、生身天満宮の祭神 菅原道真とゆかりが深く、梅干しにして「合格梅」として受験生らに授与されます。
生身天満宮では境内におよそ100本の梅の木があります。
6月17日から梅の実の収穫が始まり19日には、金串を使って実のヘタ取りの作業が行われました。
ほんのり黄色に完熟した梅を、シルバー人材センターの女性たちが和気あいあいと丁寧に仕分けし、作業をしました。
今年の収量は、例年に比べ豊作でおよそ400キロの立派な梅の実が収穫できました。
梅は、生身天満宮の祭神 菅原道真とゆかりが深く、梅干しにして「合格梅」として受験生らに授与されます。