南丹市女性会陽だまりコンサート&きさらぎフェアー 美しい歌であたたかな気持ちに

 1月16日、アスエルそのべで、南丹市女性会主催の陽だまりコンサート&きさらぎフェアーが開かれました。
 南丹市女性会は、南丹市在住・在勤の女性が、小物作り講座や健康教室などを通じて、新しい仲間との出会いや学び、ふれあいを深める活動をしています。ロビーでは、会員らの手芸やフラワーアレンジメント、絵画などの作品展示や、園部まごころステーション陽だまりのクッキー販売などが行われました。
 コロナ禍で2年越しの開催となったコンサートには、およそ130人が詰めかけました。南丹市園部町出身で、シャンソン歌手として活躍する河合多恵子さんとピアニストの村尾亜計実さんを招き、「武満 徹SONGSと美しい日本のうた」と題して、後世に残したい童謡・唱歌や音楽家、武満 徹氏の作品など、心に染み入る歌の数々を披露しました。
 参加者は、美しいメロディーと歌詞の世界をかみしめながら、うっとりと聞き入りました。

るり渓温泉とんどまつり 1年の無病息災 安泰を願って

 1月16日、園部町大河内のるり渓温泉駐車場で、とんどまつりが行われました。
 園部町振興公社と、園部町農業公社、京都るり渓温泉が主催し、今年で11回目を数えます。
 とんどは、お正月の間に飾られていた門松やしめ縄などを持ち寄って焚き上げて、1年間の災いを払う伝統行事です。
 厳かに神事が行われた後、一斉に点火されると、やぐらは勢いよく燃え、火の粉が空高く舞い上がり、観光客や関係者らが見守りました。
 とんどの火にあたると一年間、風邪を引かず、病気をせずに過ごせると言われています。
 参加者は、ぜんざいの振る舞いを味わい、美味しいおもてなしに、心も体も温まりました。
 竹がバチバチと燃える大きな音を聞きながら、歳神様を送り、一年の無病息災と感染症の収束を願いました。

殿田小学校書き初め大会 気持ち新たに書に集中

 1月12日、殿田小学校で新春恒例の書き初め大会が行われました。
 国語の時間を使って行われており、1年生と2年生は硬筆、3年生から6年生は毛筆で、学年ごとに決められた課題の文字をしたためました。
 1年生の課題は「ふじ山」。先生と一緒に書き順を確認し、止め、はね、払いに気をつけ、力強く丁寧に書きました。
 毛筆で初めて書き初めを行った3年生は、筆の先に気持ちを集中させ、「友だち」と書きました。
 児童たちは新年の新鮮な気持ちを胸に半紙に向き合い、丁寧に書き上げました。

南丹市成人式 明るい未来を信じ 夢を実現するために

 1月9日、園部文化会館アスエルそのべで、新成人の門出を祝う、令和4年南丹市成人式が開催されました。
 今年の新成人は平成13年4月2日から平成14年4月1日生まれで、南丹市では359人が、大人の仲間入りを果たしました。式典は、昨年と同じく新型コロナウィルス感染拡大防止の為、地域ごとに分かれて2部構成で実施されました。
 第1部は八木・日吉・美山地域の新成人が参加し、成人式実行委員の田中夏季さんが、「明るい未来を信じ、人々の光になれるように」と誓いの言葉を述べました。
 また第2部は園部地域で、廣庭亜紗妃さん、實村花さんが、お世話になった方々への感謝と、夢に向かって努力する決意を述べました。
新成人たちは、コロナ禍の苦難の時代を生き抜く誓いを新たに、晴れやかなひと時を過ごしました。

南丹市消防団出初式 市民の安心安全を誓う

 1月9日、南丹市国際交流会館で、令和4年南丹市消防団出初式が行われました。
 コロナ禍の為、人数を絞って、団員90人の参加で開催されました。
 西村良平市長は式辞の中で「南海トラフ地震をはじめとする震災や原子力災害対策など消防団に対する期待はますます高まっている。そうした中、消防団活動をバックアップできる体制づくりや地域消防力の向上に取り組む。」と挨拶がありました。
 また、野中大樹消防団長からは、「今年は、火災ゼロを目指し、また、コロナ対策を取りながら、それぞれの立場、様々な訓練を経て、万が一の場合、迅速に対応できる消防団となるよう願いたい。」と訓辞がありました。
 その他、消防定例表彰の伝達授与式が行われ、京都府消防協会長表彰や勤続表彰など功績のあった196人の団員に表彰がありました。 
 式典後は、一年の防火防災を願って、西村市長と野中団長らが見守る中、ポンプ車、積載車など26台による車両パレードが行われ、団員同士の連携・団結を強めました。

新春席書会 新年の思いを字に託して

 1月8日、園部文化会館アスエルそのべで、園部町文化協会が主催する新春席書会が行われました。
 毎年恒例となった席書会には、子どもから大人まで30人余りが参加。「上手く書こうと気を張らず、気持ちを込めて書きましょう」とアドバイスを受け、白い半紙と向き合いました。
 今年の干支「とら」や「春の七草」など、新しい年を迎えた思いが力強い文字に託され、参加者の清々しい笑顔が見られました。
 作品は、1月18日から28日まで、アスエルそのべロビーに展示され、2月に生身天満宮で行われる節分祭でお焚き上げされます。