原発30キロ圏を考える勉強会 子どもの命を守る対策を

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 美山町は、福井県の原子力発電所から30キロ圏内に位置しています。5月29日、旧知井小学校を会場に、福島第一原子力発電所の事故について知る勉強会が開かれ、地域住民らおよそ20人が参加しました。

 美山町の子育て世代の母親たちが中心となり企画し、福島県浪江町で被災した菅野みずえさんを招いて話を聞きました。菅野さんは、「ここ美山町は、全町避難で二度とふるさとに戻れなくなった私たちと同じ環境。原発に賛成か反対かという問題ではなく、被災時に子どもたちの命を守る対策、安定ヨウ素剤の配布などについても具体的に考えて欲しい」と話しました。

 参加者は、想像を超える被ばく体験に真剣に耳を傾けました。メンバーらは今後ドキュメンタリー映画の上映会などの企画や様々な勉強会を開く予定です。

NPO法人摩気高山の郷振興会 若葉に萌える高山を満喫!!

高山登山00000000

 5月29日、NPO法人摩気高山の郷振興会が主催して、高山登山が行われました。

 旧摩気小学校に、地域住民などおよそ50人が集まり、山頂を目指し、出発しました。

 高山は、長年旧摩気小学校の恒例行事で親しまれてきた山で、標高372メートルの地域のシンボルです。

 3歳から83歳までの参加者が、新緑の中、木の枝を杖にしたり、お互いに手を取り合うなど、助け合いながら進みました。

 今回は10月に府民の森ひよしで行われる、全国育樹祭の関連イベントとして、「山に親しむこと」を目的に実施されました。

 出発して1時間半。山頂に到着すると、地域を見渡す景色が広がります。

 お弁当を食べたあと、子どもたちは、大声大会をしたり、役員手作りのアスレチックで遊んだりと、自然の中で元気いっぱい、体を動かしました。

美山緑の少年団 結団式 故郷の自然の素晴らしさ 子ども達に

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 自然と親しみ、緑を守り育てる活動を行う「緑の少年団」。南丹市で「美山緑の少年団」が発足し、5月28日、結団式が行われました。

 美山の子ども達に故郷の自然の素晴らしさを知ってもらおうと発足した美山緑の少年団。

 昨年まで「大野緑の少年団」「鶴ヶ岡緑の少年団」が活動していましたが、小学校の再編により解散し、このたび美山全域を対象に設立されました。

 団長の神田 和行さんは、「大自然のフィールドを使って、子ども達に色々な体験をしてもらいたい。」と今後の抱負を語りました。

 団員として、美山小学校の3年生から6年生のうち、希望した27人が参加しました。

 代表の平井 陽貴くん、田中 都奈美さんが力強く誓いの言葉を述べました。

 結団式の後、美山文化ホール前にシャラの木を記念植樹しました。

南丹市人権教育講座 多様な性“LGBT”を考える

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 5月28日、遊youひよしで南丹市人権教育講座が開かれました。

 今回は、『LGBTのこと そして人権』と題して、同性愛や多様な性の在り方について考えました。
 LGBTとは【レズビアン】【ゲイ】【バイセクシュアル】【トランスジェンダー】の頭文字をとった性的少数者の総称です。

 講師は、同性のパートナーと法律事務所を営む『なんもり法律事務所』の南和行さん。南さんは、少年の頃から同性愛者である事が怖くて言えず、自分自身が受け止められなかった体験から、「LGBTと言う特別な人がいるのではなく、性の自覚は人それぞれで異なる。まず知ること、そして自分と違う人を思いやることを大切にしてほしい。」と話し、差別のない誰もが幸せに生きることができる社会への思いを伝えました。

こひつじの苑 オープンハウス 地域住民と楽しいひとときを

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 5月28日、障害者支援施設こひつじの苑南広場でオープンハウスが行われました。

 施設利用者と職員が地域住民と交流しようと毎年開催しているもので、広場には焼きそばや手作りケーキなどの販売のほか、バザーや輪投げなどの楽しいコーナーが設けられました。

 ステージでは園部町を拠点に活動する「津軽三味線ひびき」が出演し、風情ある演奏を披露。また、施設利用者による合唱や職員のギター演奏などで会場は盛り上がりました。

八木中央・東幼児学園 5歳児 おいしいお米になぁれ!

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 5月27日、八木中央幼児学園と八木東幼児学園の5歳児58人が、田植えを行いました。

 米作りを通して心豊かに育ってほしいとの思いから地域の方の協力の下、八木町北屋賀の八木東幼児学園前にある田んぼでお米を育てます。

 子どもたちは、田んぼに足をつけ、冷たい泥の感触や土のにおいに歓声をあげながら、楽しんで、植えていきました。

 秋には、美味しいお米ができることを子どもたちは楽しみにしています。

南丹市議会6月定例会開会 全国育樹祭成功にむけての補正予算計上

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 5月27日から6月24日までの29日間を会期とする、南丹市議会6月定例会が開会しました。

 27日には、佐々木市長から、専決処分の承認を求める10件と、地方税法の改正に伴う市税条例の一部改正など条例関係5議案、予算関係では、8議案の提案理由説明がありました。

 中でも平成28年度南丹市一般会計補正予算(第1号)では、全国育樹祭の成功に向けた関連経費や災害復旧費、市施設の改修や緊急措置の必要なものなどを中心に、計上し、3億20万1千円を追加し、歳入歳出予算総額223億20万1千円にしようとするものです。

 南丹市議会6月定例会、議員一般質問は、6月9日・10日・13日の3日間行われます。

京都聖カタリナ高女性のための被害防止教室 自分の身を守る術を

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 5月27日、京都聖カタリナ高校で、「女性のための被害防止教室」が開かれ、女子生徒全員が受講しました。

 この授業は、南丹警察署の協力のもと、性犯罪に巻き込まれないための知識と、自分で自分の身を守る術を身につけるために開いています。

 はじめに、痴漢や盗撮などの犯罪が起こりやすい状況や実際に起こったケース、被害にあいそうになった場合の対応などの説明を受け、その後、簡単な護身術を教わりました。

 強い力で腕を掴まれた場合は両手を組んで振りほどく、それでもふりほどけない場合はスナップをきかせて手の甲で相手の鼻を打つ、と教わり、実際に体を動かして練習しました。

 今後も警察と連携を深め、生徒の安全を守る取り組みを行っていきます。

南丹市公衆無線LANサービス開始について

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南丹市公衆無線LANサービス
『Nantan Free Wi-Fi』

 「南丹市公衆無線LANサービス」が南丹市国際交流会館でも利用できるようになりました。
 公衆無線LAN整備によりWi-Fi対応のノートパソコン・スマートフォン・タブレット等の端末があれば無料でインターネットに接続できます。
 利用可能エリアはB1Fコスモホール前のロビー及び、2F各研修室が対象です。

 ご利用方法等の詳細につきましては、南丹市ホームページに記載がございますのでこちらをご確認ください。

南丹地区保護観察協会総会 薬物再乱用防止について学ぶ

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 南丹地区での犯罪者の更生と犯罪予防活動を目的に活動を行う南丹地区保護観察協会の総会が、5月26日、国際交流会館で開かれました。

 議事で、平成27年度の事業報告・決算監査報告や、社会を明るくする運動行事への参加、青少年の健全育成のための夜間パトロールなどを盛り込んだ今年度の事業計画案と予算案が承認されました。

 また第66回社会を明るくする運動統一行動として、南丹警察署から講師を招き「薬物再乱用防止について」の講演が行われました。覚せい剤や麻薬など検挙者の低年齢化、一度手を出したら自分の力でやめることができない依存性や再犯率の高さなどが説明され、地域の見守りや啓発活動の大切さを学びました。

民生児童委員協議会総会・福祉教室 地域福祉向上のために

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 5月26日、美山文化ホールで、南丹市民生児童委員協議会の総会と福祉教室が開かれました。

 総会では、平成27年度の事業報告、決算・監査報告、平成28年度の事業計画案や予算案が承認されました。また、高齢者の特殊詐欺被害が多発していることから、見守り活動でより一層注意喚起する事を確認し合いました。

 福祉教室では、お笑い理学療法士の日向亭 葵(ひなたてい あおい)さんの講演を聞きました。日向亭葵さんは、想像力を膨らませながら体を動かす、落語を取り入れた健康法「エアーリハビリ」を考案しました。

 参加者は、笑いで心を和ませながら、身体のバランスを整え、足の筋力を高めることなど、転倒予防の極意を教わりました。

すくすくやぎっこ 親子で楽しむイチゴ狩り

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 5月26日、八木町の氷室の郷で、子育て支援ボランティア「すくすくやぎっこ」が企画したイチゴ狩りが行われました。

 すくすくやぎっこでは、幼稚園や保育所に入る前の小さな子ども達と、ともに楽しめる場をと、毎月1回さまざまなイベントを開いています。今回は、南丹市・亀岡市から31組の親子が参加。よちよち歩きの子どもたちが、小さな手で大きなイチゴを摘み取りました。お昼時には、自分で収穫した甘いイチゴと豆ごはんをいただき大満足でした。

 次回6月23日には、八木公民館で陶芸教室が開かれる予定です。

胡麻郷小4年生米づくりを学ぶ 泥の感触と手植えを体験

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 5月24日、胡麻郷小学校の4年生が、総合的な学習の時間に田植えを体験しました。

 日吉町胡麻の塩貝正和さんから借りたおよそ1反の水田で、横一列に並び、ひんやりとした泥の感触も楽しみながら、手植えしていきました。

 児童たちは、米作りの世話や観察を一年間通じて行い、育てる楽しさや苦労、工夫などについて学んでいきます。

 今回植えた苗は、秋に収穫しておにぎり作りやしめ縄作りを体験する予定です。

台湾の高校生が園部高校を訪問 若さあふれるパフォーマンスや授業で交流

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 5月24日、25日の両日、台湾の高校生が園部高校を訪問しました。

 24日には台北市立育成高級中学の38人が来校。吹奏楽部の歓迎演奏で、台湾の愛唱歌が演奏されると、台湾の生徒たちもリラックスした表情になりました。

 台北市立育成高級中学は4年連続の園部高校訪問で、歓迎セレモニーでは学校紹介やお互いの国で流行っている歌や踊りを発表し合い、その後も交流授業やクラブ活動を体験して、有意義な時間を過ごしました。

 また、25日には桃園市立南崁高級中学の生徒が訪れ、交流が行われました。

美山サイクルロードレース2016 熱戦!迫力の自転車レース

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 5月21日と22日の2日間、第31回美山サイクルロードレースが開催され、全国各地から千人以上の選手がエントリーし、初夏の美山を駆け抜けました。

 日本で一番長く続く公道を使った自転車レース。2日目は、美山文化ホール前をスタート・ゴールに、宮脇交差点から上平屋に抜け、難関の九鬼ケ坂峠を越える周回コースと、長谷区を回るショートコースで実施されました。

 レースは、初心者から上級者、女性・シニアの部などカテゴリーごとに別れてスタート。70キロを走る7周の部では、大学生や日本トップクラスの選手がエントリーし、見ごたえのあるレースを展開しました。ゴール間際では選手たちの激しい追い込みに、観客から大きな声援が送られました。

障害者ふれあい広場 理解の促進と交流を

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 5月22日、丹波自然運動公園で、「第50回障害者ふれあい広場」が開かれました。

 このイベントは京都府が主催し、障がいについての理解と交流を深める場にと、毎年開かれています。

 京都市を除く京都府下全域から14チームおよそ4,200人が参加しました。

 パン食い競争やフライングディスク投げなど、様々な種目で交流を深めた他、福祉施設や共同作業所の製品を販売する「ふれあいコーナー」には京都府下の多くの施設が出店し、多彩な商品が並びました。

 雲一つない晴天の下、参加者は爽やかな汗を流して交流しました。

ベニバナヤマシャクヤク春の鑑賞会

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 美山町内久保の杉木立のなかに、京都府指定希少野生生物「ベニバナヤマシャクヤク」が可憐な花を咲かせています。

 5月21日、22日の二日間にわたって春の鑑賞会が行われ、京都府内はもちろん、大阪や滋賀、遠くは北海道などから、630人が訪れました。花が咲いて3日ほどで散ることから、山野草愛好家やカメラマンが、貴重な開花を写真に収めようと、真剣な表情でファインダーをのぞきました。

 内久保環境・史跡保存会は、山林の草刈りや間伐などを行い、花が育つ環境づくりに努めており、およそ2ヘクタールに、8千本のベニバナヤマシャクヤクが群生しています。

 また、地域の人たちが、山菜のてんぷらやおにぎり、地元産のお米などを販売し、来場者をもてなしました。

京都造形芸術大学生 世木地域の村づくりを学ぶ

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 5月21日、日吉町に京都造形芸術大学の学生が訪れ、世木地域の村づくりについて学びました。

 通信教育部の授業の一環として学生14人が参加したもので、「桂川流域の自然文化を学ぶ」をテーマに、日吉ダムなどを見学したあと、田舎暮らし体験施設「とまり木」を会場に、世木地域振興会 事務局長の吉田隆市さんより話を聞きました。

 世木地域は、地域の課題を見つめながら定住・移住の取り組みや黒豆の生産、婚活イベントなどに積極的に取り組み、今、関西の自治体などから注目を集めています。

 「村おこしの活動は、住民の喜びへと変化してきた。知恵を出し合って長続きする活動をしていきたい」との言葉に、学生は熱心に聞き入っていました。

美山かやぶきの里放水銃の一斉点検 多くの観光客が訪れ賑わう

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 5月20日、美山かやぶきの里で、火災からかやぶき屋根を守る防火用放水銃の一斉点検が行われました。

 午後1時30分、サイレンの合図とともに、62基の放水銃が可動すると観客から歓声があがりました。

 放水銃の水しぶきが空へ舞い上がる様子は、かやぶき民家や水田に映え、その景観をカメラにおさめようと毎年、多くの観光客が訪れます。

 今年の来場者は、4月に京都丹波高原国定公園の指定を受けたこともあり、およそ2500人と例年より多く賑わいました。

 次回放水銃の一斉点検は、12月1日に行われます。

南丹市から熊本県益城町へ 被災地へ保健師の派遣

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 5月19日、南丹市役所市長室で、熊本地震の災害支援に派遣される職員の激励が行われました。

 京都府の派遣隊の一員として、南丹市からは、保健師の疋田ミツルさんが、熊本県益城町(ましきまち)へ向かいます。20日から26日の7日間、避難所や家庭をまわり、被災者の健康相談や衛生指導を行います。

 佐々木市長からは「余震が続く現地での活動。安全に十分配慮し支援にあたってほしい」と激励がありました。

 これまで、東日本大震災や福知山市の豪雨災害で支援の経験がある疋田さん。「暑さが身体に応える時期を迎えるにあたり、住民一人ひとりの健康診断を完了し、熱中症や食中毒に対する備えに尽力したい」と話していました。

園部小学校3年生 地域を知ろう!摩気たんけん隊

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 園部小学校では、旧摩気小学校を摩気キャンパスとして地域学習に活用しています。

 5月19日には、3年生96人が、総合的な学習の時間と社会科の授業として、摩気キャンパスと周辺地域で体験学習を行いました。子ども達の行先は、摩気地域のシンボルともいえる高山、九品寺、野菜生産グループ「仁江がんばろう会」の3ヶ所です。

 国の重要文化財、朱塗りの大門に、仁王さんが睨みをきかす九品寺では、住職から千年近い歴史の話を聞き、境内を散策しました。また、「仁江がんばろう会」の畑では、生産者から黒いマルチを畑の畝にかぶせたり、さつまいもの苗を植えたりと汗を流しました。地域の人との交流を通して、摩気地域の魅力を体いっぱいに感じた子ども達でした。

美山漁協 清流で大きく育て 鮎の稚魚

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 由良川上流・美山川は、鮎釣りの人気スポットとして、多くの釣り人に愛されています。毎年この時期に美山漁業協同組合が、鮎の稚魚を放流しています。

 5月19日には、美山かやぶきの里や美山町江和、田歌などで、元気な稚鮎が放たれ、美山川に列をなして泳ぎました。

 4月末から、美山町内34か所に合計3900キロを放流しており、初夏には10センチほどの稚鮎が18センチほどに成長するということです。鮎の友釣りの解禁は6月4日の朝5時からです。

園部ライオンズクラブ フィリピンの高校生 南丹市に滞在

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 5月19日、南丹市役所市長室にフィリピンの高校生3人が訪れました。

 生徒たちは、園部ライオンズクラブが主催する国際交流事業の一貫で南丹市を訪れ、13日から7日間滞在し、美山かやぶきの里や日吉ダムなどを巡りました。

 園部ライオンズクラブでは、2年前から、園部高校とフィリピンのマルセロ高校と連携し、フィリピンで井戸を掘ったり、食糧を配給する支援活動に取り組んでいます。

 この日の午後からは、園部高校を訪れ、生徒たちと交流し、互いの国についてなどを話し、理解を深めました。

 園部ライオンズクラブでは、今後もフィリピンとの友好を深め、教育支援活動に取り組んでいきたいと話していました。

ひまわりの絆プロジェクト 命の大切さ 交通安全を広めよう

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 京都府下全域で命の大切さと交通安全を啓発する「ひまわりの絆プロジェクト」が実施されています。5月18日には、南丹警察署に城南保育所4、5歳児およそ60人が訪れ、ひまわりの種を蒔きました。

 5年前、交通事故で亡くなった男の子が、大切に育てていたひまわり。その種が警察官に託され、今では府内全署と幼稚園や保育所などで育てられています。

 子どもたちは、大きく育ちますようにと願いを込め、花壇に種を蒔きました。今後、城南保育所の園児たちは花が咲いたあと種取りまで行い、ひまわりの成長を見守っていく予定です。

 また、種蒔きのあと、パトカーや白バイにも乗せてもらいました。

殿田小学校児童会本部が熊本地震への募金活動

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 殿田小学校では、児童会本部が熊本地震に対する募金活動を行っています。

 熊本地震から1カ月余りが経った今も、現地では避難所生活を余儀なくされている人がいることや復興に向けて苦労があることを知り、自分たちに力になれることはないかと考え、募金活動を計画しました。

 児童会本部の子どもたち自らが、募金がどのように被災した人たちへ届けられるのかを調べ、協力を呼びかける手紙の作成も行いました。

 5月16日朝からはじまった募金活動には、多くの児童や先生が賛同し、中には家族と相談して、お小遣いを募金した、と話す児童もいました。募金活動は、27日金曜日まで行われます。

南丹市地域おこし協力隊 1年間の活動を報告

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 5月16日、南丹市役所で地域おこし協力隊の活動報告会が行われました。

 地域おこし協力隊は、人口の減少や高齢化が著しい地域で、外から見た視点で地域を盛り上げようと、昨年9月に南丹市から委嘱を受けました。南丹市では、現在4人の隊員が住民と交流しながら、移住希望者への情報発信や、地域を元気にする活動に取り組んでいます。

 報告会では、デザインやネイチャーガイドなど、それぞれの隊員の得意なことを活かして取り組んだ活動について、また今後開催する田舎暮らしツアーなど、これから自分たちがどのようにして、南丹市を盛り上げていくかを話しました。

北桑田高校森林リサーチ科 サイクルロードレースの優勝メダルを制作

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 5月16日、北桑田高校で、木材を使った記念メダルの制作が行われました。

 北桑田高校森林リサーチ科の生徒たちは、森林の育成や木材の加工、デザイン、販売に至るまで、6次産業化を見据えた学習に取り組んでいます。この日は、森林リサーチ科3年生が、今月21日、22日に美山町で開催されるサイクルロードレースに向け、販売される記念ストラップと、レースの優勝者に贈られるメダルの制作に取り組みました。

 京都産ケヤキを材料に制作される記念メダルは、生徒のアイデアを素案とした、自転車が颯爽と駆け抜けるデザインで、レーザー加工していきます。

 ロードレースのカテゴリーごとの優勝者40人分のメダルを、機械を慎重に扱いながら、心こめて制作していました。

美山川クリーンリバー作戦 美しい川を次世代に!

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 5月15日、NPO法人芦生自然学校と美山漁業協同組合が主催する、美山川クリーンリバー作戦が行われました。

 美しい美山川を次の世代に残そうと毎年行われており、今回で10回目。これまでに軽トラックおよそ100台分のごみを集めてきました。今年も芦生自然学校、美山漁協をはじめ、美山町環境保全対策協議会のメンバーや佛教大学の学生、一般の参加者ら40人余りが参加しました。

 美山町内久保の蓮如の滝周辺を出発点に、川を歩きながらゴムボートを使って、また足場の悪い川岸を歩きながら、美山町安掛までおよそ4キロを清掃しながら下っていきました。この日は軽トラック22台のごみが収集されました。

 毎年美山を訪れる人や釣り客などが、美山の自然と川への感謝の気持ちを込めて、作業に汗を流しました。

宝酒造 田んぼの学校 自然の恵みと命のつながりを学ぶ

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 5月15日、園部町仁江で田んぼの学校が開かれました。

 これは京都市の宝酒造株式会社が社会貢献活動の一環として毎年行っているもので、380組の応募の中から、抽選で、京都府、大阪府、兵庫県の24組79人が参加しました。

 集まった参加者は田んぼの周辺での自然観察を行い、おたまじゃくしや蛙、蜘蛛など、普段あまり目にしない生き物を見かけると、興味深そうに眺めていました。

 また顕微鏡での生き物観察や田植えなどを行い、自然あふれる一日を過ごしました。

 今後は草刈りや稲刈り、収穫したお米を使っての料理など、一年を通して自然の恵みを体感します。

船井青年会議所 田んぼアートづくり まちの魅力を知ってもらおう!

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 5月15日、道の駅京都新光悦村近くの水田で、田んぼアートづくりが行われました。

 黒い色の古代米を使って、ホタルの形をつくります。

 農業を通して子どもたちに地域の魅力を知ってもらおうと、船井青年会議所が園部農業公社と協力して行ったもので、南丹市と京丹波町から小学生25人と家族が参加しました。

 はじめは土の感触などに戸惑っていた子どもたちですが、大人たちから手植えのやり方を教わり、すぐに慣れた手付きで次々に苗を植え付けました。

 また、田植機の試乗やポン菓子づくりの実演なども行われ、子どもたちは地域の田んぼで農作業を体験し、ふれあいを楽しみました。

京都聖カタリナ高校 戴帽式 看護師を目指す者として第一歩

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 5月14日、京都聖カタリナ高校で、第35回看護科戴帽式が行われました。

 戴帽式は、看護実習を迎えるにあたり、ナースキャップやバッヂを受け取り、看護の道への気持ちを新たにする儀式です。

 看護科の3年生56人は、看護についての学びを深め、認定試験や面接などを乗り越え、晴れてこの日を迎えました。

 生徒たちは、ナイチンゲールの看護の精神を受け継ぐキャンドルライトを手に誓いの言葉を朗読し、看護師を目指すものとしての決意を心に刻みました。

 生徒たちは、6月から、明治国際医療大学附属病院などの現場で実習に励んでいきます。

美山小学校 1年生歓迎ウォークラリー

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 5月13日、美山小学校でウォークラリーが行われ、全校児童123人が参加しました。

 小学校再編後初めての全校行事で、児童の交流と、入学した1年生16人を歓迎しようと行われ、縦割り班にわかれて、小学校から長谷運動公園までおよそ1.5キロの道のりを歩きます。

 途中で大声コンテスト、伝言ゲームなどのチェックポイントがあり、班で協力しながら取り組みました。

 到着した長谷運動公園では、木陰でお弁当を食べたり、木登りをして遊んだりと、楽しいひとときを過ごしました。

南丹市女性会健康ウォーキング 爽やかな5月 八木を歩こう

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 5月13日、南丹市女性会の会員が健康ウォーキングに取り組みました。

 今年で10周年を迎えた女性会は、地域のつながりをより深め、活動と組織の拡大に努めています。

 ウォーキングに参加した23人の会員は、八木町船枝の京都帝釈天の参道を、会話を弾ませながら登りました。

今回は、環境と学習、健康、親睦をテーマに八木町を中心に京都帝釈天や南丹浄化センター、雪印メグミルク工場の見学などを行いました。

 山頂にある本堂では、思い思い、感謝の気持ちで祈念しました。

八木西小学校 新入生歓迎 城山登山 学年を超えて協力

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 5月13日、八木西小学校全校児童が城山に登りました。

 八木西小学校では、新入生歓迎と春の山を楽しむことを目的に、毎年城山登山が行われています。

 標高344メートルの城山の頂上目指し、学年を超えた縦割り班に分かれて、上級生が下級生に声を掛けながら協力して登っていきます。

 絶好の登山日和、新緑を感じながら、途中急な道や滑りやすい所を乗り越え山頂に到着。眼下に広がる八木の町並みを眺め、見事な景色を堪能しました。

 晴れ渡る空の下、みんなでお弁当を食べ、楽しいひと時を過ごしました。

手話教室入門 地域でボランティアとして活躍を

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 南丹市と京丹波町、ふない聴覚言語障害センターが主催する手話奉仕員養成講座が、5月12日、園部公民館で始まりました。

 この講座は、初めて手話を学ぶ人が聴覚障害に対する理解を深めることを目的に開かれています。

 10回にわたって行われる講座の、初回となったこの日は、開講式のあと実技講習が行われました。

 受講者は慣れない手の動きに少しとまどいながらも1つ1つの表現を習得していました。

 今後、名前や趣味についてなど自己紹介や、手話での会話方法を学び、地域福祉を支える人材へと成長していきます。

さくら楽習館 写真部 お気に入りの作品を展示

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 園部公民館ロビーで、現在、さくら楽習館写真部の作品が展示されています。

 さくら楽習館は、60歳以上を対象とした生涯学習講座で、共通の趣味を楽しむサークル活動も行っています。

 写真部では、それぞれが自由に撮影した作品を持ち寄り、意見を交わすことを楽しみにしています。

 お気に入りの風景や夕焼けの美しさを切りとった作品など、11点が並ぶ、この展示会は5月31日まで開かれています。

美山町豊郷 京都桑田村プロジェクト 全国の呉服業者が桑の植樹

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 美山町豊郷区では、蚕を飼うための桑を育てたり、カブトムシが育つ里山を目指してくぬぎの木を植えるなど、「京都桑田村プロジェクト」に取り組んでいます。

 5月9日には、豊郷区民と全国の呉服業者の会員が、桑の植樹を行いました。昨年に引き続き、2度目の植樹で、桑の成長具合を確かめる姿もありました。

 植樹のあとには、豊郷公民館で、地域のお母さんたちが栃餅のぜんざいを振る舞い、美味しい地域の味を堪能しました。

日吉町上胡麻 休耕地を使って 交流農縁

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 5月8日、日吉町上胡麻の区民センター横の畑で、交流農縁と題した取り組みの説明会が行われました。

 上胡麻区は、現在55歳以上の人口が50パーセントを超える準限界集落です。

 高齢化が進むことで増加している休耕地を貸し出し、地域おこしをしようと、交流農縁を始めました。

 第1回のこの日は、南丹市内や亀岡市、京都市から集まった参加者10人に畑の利用方法やルールを説明しました。

 説明会のあと、参加者は、地域の人から肥料のやり方や土づくりなどを教わりました。今後18個の区画ごと、思い思いに野菜作りを始めます。

 上胡麻区民と参加者の野菜作りを通した交流に、地域の期待が高まっています。

京都帝釈天 大祭 一年の健康と幸せを祈る

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 5月8日、八木町船枝の京都帝釈天で大祭が行われ、近隣から大勢の参拝者が訪れました。

 神事を前に、お釈迦様の誕生日である花まつりのお祝いも合わせて行われ、船枝区子供会が花御堂をきれいに飾りつける姿もありました。

 午前11時、総代の撞く鐘を合図に、梅花講、山主、帝釈天の使いとされる猿が本堂へと行進し、参拝者が続きます。1枚で千日分の御利益があるという散華が撒かれると、大勢が拾い集めました。

 参拝者は本堂の周りを回った後に、「お土受け」で一年の健康や幸せを祈りました。

 また境内では、お茶席が設けられ、和太鼓や篠笛の奉納演奏がありました。

 船枝区の女性たちが集う紫雲太鼓は、地元の子ども達とともに威勢のいい演奏を披露し、参拝者は新緑のすがすがしい境内で演奏に聞き入りました。

JRふれあいハイキング 八木町の歴史に触れる

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 5月8日、JRふれあいハイキングが行われました。

 毎年、八木町観光協会が主催しているもので、今回は市内外から38人が参加しました。

 JR吉富駅を出発した一行は、大堰川にかかる新庄橋を渡り、京都帝釈天へ。参道に並ぶ108つの鐘に願いを込めて上り、同日開催されていた大祭を見学しました。

 次に訪れた清源寺では、江戸時代に木の仏像を彫りながら全国を巡った木喰明満が制作した仏像を見学しました。

 笑顔や怒りなどの様々な表情を見せるもの、また1000体目に彫られたものもあり、参加者からは感嘆の声があがりました。

 その後は、氷室の郷を通りJR八木駅まで、およそ12キロのハイキングを楽しみました。

女性の館フラワーアレンジメント講座 感謝の気持ちを花束に込めて

女性の館フラワーアレンジメント00000000

 5月7日、女性の館で、母の日を前に、フラワーアレンジメント講座が開かれました。

 午前中に美山文化ホールで、午後からは女性の館で、合わせて30人ほどが受講。講師の森谷万知子さんから、楽しく教わりました。

 今回は、スプレーカーネーションやスプレーバラ、かすみ草などを使って、母の日に贈る花束をイメージしたアレンジをしました。

 参加者らは、お母さんへの感謝の気持ちを込めて、また自分へのご褒美にと、楽しみながら取り組みました。

新緑祭 in STIHLの森京都 市民参加の新緑祭で、全国育樹祭をPR

STIHLの森新緑祭00000000

 今年10月に開催される全国育樹祭の関連記念行事として、5月3日から5日の3日間、「新緑祭 in STIHLの森 京都」が行われました。

 4日にはステージイベントが行われ、亀岡市立大成中学校吹奏楽部と、育樹祭に参加する園部高校・園部高校附属中学校吹奏楽部が華やかにオープニングを飾りました。

 今年は、南丹市が森の京都として最も注目を集めるターゲットイヤー。新緑祭もスケールを大きくし、司会に「京都府住みます芸人」の月亭太遊さんと南丹娘が、また地元で活躍するチアダンスやよさこい、フォークソングなど、歌あり踊りありの市民参加ステージが、会場を盛り上げました。

 また、2016年度ミス日本 みどりの女神に選ばれた、飯塚帆南さんが、日本の木の文化や緑の大切さをPRしました。

 期間中、天候にも恵まれ、市内外から多くの家族連れが、工作や森を体感できる体験イベントを楽しみました。

道の駅京都新光悦村 三世代ふれあいまつり おいしい地元産品に舌鼓

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 5月3日、4日の2日間、道の駅京都新光悦村で、三世代ふれあいまつりが行われました。

 地元産品や加工食品がずらりと並ぶ道の駅京都新光悦村では、毎年5月の連休に祭りを開催し、ドライブやツーリング中の観光客、家族連れなどで賑わいます。

 地元産のヨモギともち米で、餅つき大会が行われ、芳醇なヨモギの香りが会場いっぱいに広がりました。

 南丹市でおなじみのキャラクターとのふれあいタイムや工作体験、地元で活躍する爽龍隊のよさこい演舞などステージ発表が、訪れた人を楽しませました。

六桜杯 れんげバレーボールフェスティバル 伝統の大会 交流を深める

バレーボール00000000

 5月3日、園部B&G海洋センターで、「第30回六桜杯 れんげバレーボールフェスティバル」が開かれました。

 この大会は、社会人バレーボールチーム 六桜会と、園部高校バレーボール部との交流試合がきっかけで始まり、今では京都府下のチームとの交流やバレーボールの指導、普及の場になっています。

 小学生から一般までの部門で、6試合が行われ、南丹市からは六桜会をはじめ、園部小学生バレーボールクラブ、園部中学校、八木中学校、園部高校、一般女子南丹市選抜チームが参加しました。

 参加者は、他チームとの試合を通して、刺激を受ける一日となりました。

多治神社 田原の御田 伝統神事で豊作祈願

田原の御田00000000

 5月3日、日吉町田原の多治神社で奉納神事、田原の御田が行われました。

 田原の御田は、豊作を願い、稲の種まきから収穫までを地域住民が狂言風に演じるものです。作太郎、作次郎の二人の軽妙な掛け合いが特徴の神事で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 また、田を耕す牛や早乙女も地域の子どもたちが演じ、観光客や地域住民が見守る中、今年も無事神事が奉納されました。

美山かやぶき美術館 春まつり 体験活動 子ども達で賑わう

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 美山かやぶき美術館で、5月3日と4日、毎年恒例の春祭りが行われ、南丹市内外から家族連れが訪れました。

 3日には美山町の手芸グループ「ほのぼの」の指導で、新聞紙で作るエコバッグ体験が行われました。新聞紙を折ったり丸めたりと簡単な作業だけで、紙面を模様に活かしたオシャレなエコバッグが完成しました。

 また、ふれあい動物園も開かれました。ヤギやウサギ、モルモットに子ども達は興味津々。餌をやったり、撫でたり、動物とのふれあいを楽しみました。

生身天満宮 春祭り 陽気に包まれ境内賑やかに

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 5月1日、園部町美園町の生身天満宮で、春祭りが行われました。

 今年は日曜日と重なったこともあり、氏子をはじめ、南丹市内外から大勢がつめかけました。

 境内では様々な奉納演奏などが行われ、伊勢大神楽では、勇壮な獅子の舞と、放下と呼ばれる曲芸に、参拝者は見入りました。
 また、参道には多くの露店が軒を連ね、家族連れや子ども達で賑わいました。

 勇ましい太鼓の音を先頭に、子供神輿と華やかな衣装に身を包んだ稚児が町を練り歩きました。