園部小学校 マイレコードトライアル 全校児童が記録に挑む

園部小学校マイレコードトライアル

  3学期、園部小学校では、スポーツや昔の遊び、勉強など、自分の得意な技に挑戦する「マイレコードトライアル」を行っています。

  2月28日は、その本番で、全校児童が一斉に記録に挑みました。グラウンドや各教室で、鉄棒や一輪車、コマ回し、けん玉、漢字検定といった、合わせて15種目の中から、自分で選んだ種目にチャレンジしました。

 ライバルは自分自身。それぞれ難易度を上げながら競技に挑み、本番でできた時には大きな達成感を味わっていました。

八木西小学校 ようこそ先輩海外の仕事経験を聞く

八木西小学校 ようこそ先輩

   2月27日、八木西小学校の3年、5年、6年生が旧八木小学校出身の先輩から話を聞き、将来の職業選択について考えました。

 講師は三井物産株式会社執行役員を務める八木浩道さんで、商社の役割や海外での仕事経験について話しました。八木さんは、経済の基礎知識をわかりやすく説明し、これからの社会情勢を踏まえ、英語学習の大切さを伝えました。

   また6年生は、長年海外生活を送ってきた八木さんの奥さん、美佐代さんと長男の道晴さんと一緒に、英語でコミュニケーションをとりました。

   将来の夢などについて語りあい、和やかな雰囲気なか、児童はたくさん質問し、自分の将来について考える貴重な機会となりました。

中世木せつぶん草を守る会国土交通大臣表彰 手づくり郷土賞受賞

郷土人材賞00000000

  2月27日には、中世木せつぶん草を守る会の取り組みに、国土交通大臣表彰 手づくり郷土賞が贈られました。

  手づくり郷土賞は、全国の個性的で魅力あふれる地域づくりに贈られるものです。

  大阪市の近畿地方整備局で認定証授与式が行われ、中世木せつぶん草を守る会の代表らが出席しました。

  中世木では、地域に自生するセツブンソウの群生地を守り、年に一度のまつりや勉強会を開くなど地域の魅力づくりに取り組んできました。

  会長の中川輝夫さんは「区民みんなで取り組んだことが認められ、とても嬉しい。今後も小さな花を大切に守り、集落の活性化と絆を強めていきたい」と言葉がありました。

八木町 船枝子ども会 笑顔はじける スペシャルライブ

船枝子ども会00000000

   2月26日、八木町船枝区の子ども会が主催する音楽ライブが開かれました。

 船枝子ども会では、長年、廃品回収に取り組んでおり、その収益で芸術鑑賞会を行ってきました。今回のイベントは、日頃からお世話になっている区民に呼びかけ、廃品回収の協力に感謝しようと企画されたものです。

 子ども達の手作りで公民館を飾りつけ、迎えたアーティストは、南丹市にゆかりのある「Sweet&Bitter.」の二人。参加者は手拍子やタンバリンでリズムに乗りました。

また、ダンスサークル 富本ビートBOXでダンスを習っている子どもたちも前に出て、一緒にステージを盛り上げました。

会場は熱気に包まれ、子どもからお年寄りまで、笑顔いっぱいのスペシャルライブを楽しみました。

人権教育啓発推進協議会発足10周年 拉致問題について 蓮池さん熱弁ふるう

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    南丹市人権教育・啓発推進協議会の発足10周年を記念した講演会が、2月26日、国際交流会館で行われ、750人が参加しました。

 講師は、新潟産業大学経済学部准教授で、翻訳家としても活躍する蓮池薫さんです。蓮池さんは、1978年、中央大学在学中に北朝鮮当局に拉致され、2002年に帰国するまでの24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされました。

「夢と絆を求めて~翻弄された運命のなかで~」と題した講演では、拉致後、北朝鮮での工作員教育や与えられた仕事、結婚と育児の状況など、社会情勢とともに刻々と変化する北朝鮮での暮らしを赤裸々に語りました。

    最後には「今も家族を思いながら、日本に帰れる日を待つ人たちがいる。拉致問題の早期解決のため、国民の理解や後押しをお願いしたい」と締めくくりました。

平屋振興会 ものづくり講座 食と農の地域づくりを考える

ものづくり講座00000000

   2月26日、美山農業総合振興センターで、平屋振興会が主催する「ものづくり講座 第4講」が開かれ、地域住民らおよそ30人が参加しました。

 この講座は、魅力ある地域づくりと地域産業の振興を目的に一昨年から開かれており、今回が4回目です。これまでには、美山野菜のブランド化を考えるために、野菜料理の講習やシンポジウムを開いてきました。

 最終回となる今回は、「食と農の地域づくり」をテーマに、美山町内での集落営農、地元産大豆の加工販売に取り組む3人が、それぞれの取組を交えながら討論しました。

 「美山産の材料を使った製品は人気。今後、材料を全て美山産にしていきたいので地域と協力して調達していきたい」など、生産、加工の両面から活発な意見が出されました。

京の公共人材大賞 南丹市から2名が受賞

京の公共人材大賞1

     2月25日には、京都府庁で、第5回京の公共人材大賞の受賞式が行われました。

美山町で自転車のイベントを展開している中島隆章さんが最優秀賞に、八木町で旧吉富小学校跡地利活用で地域おこしを進める廣瀬稔さんが奨励賞を受賞しました。

 京の公共人材は、民間企業、教育機関、公共団体、NPOそれぞれの壁などあらゆるハードルを乗り越え、地域づくりに活躍する人材が受賞するものです。

 最優秀賞に選ばれた美山町の中島隆章さんは、毎年夏に開催されている京都美山サイクルグリーンツアーで地域資源を活かして参加者と住民が交流できる仕掛けや運営手法が評価されました。

   また、八木町の廣瀬稔さんは、少子化で小学校再編となった旧吉富小学校の利活用で、音楽祭や映画祭など地域組織と密着した取り組みが評価されました。

摩気高山子ども未来塾 磁石の性質 実験を楽しむ

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   2月25日、旧摩気小学校で摩気高山子ども未来塾が開催されました。

 摩気高山子ども未来塾は、旧小学校を地域全体の学びの場にしたいとの思いで、NPO法人摩気高山の郷振興会が運営しています。

 今回はゲストの講師に、エコ南丹理事長八木孝夫さんと副理事長の宮田洋二さんが理科の授業を行い、子ども達は磁石の性質を知る実験などを楽しみました。

 車や携帯電話のように身近にあるものに磁石が使われているという話に子どもたちは、興味深く聞き入りました。

    またストローにエナメル線を巻いて電磁石を作る実験や、小さな鉄球と磁石の作用を観察して、驚きの声があがりました。

 子どもたちは、新たなことを知る楽しさを改めて感じる一日となりました。

美山中学校 進路学習 卒業生から学ぶ

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  2月25日、美山中学校の全校生徒が総合的な学習の時間に、卒業生から話を聞き、自分の進路について考えました。 

  卒業生4人から、中学生のときにやっておくべきことや、高校生活で頑張ったことなどの話を聞きました。

  「部活動や趣味など、やりたいと思ったことは、しっかりと目標を掲げ、やりぬくこと」「受験勉強はまず、学校の授業をしっかりと聞くこと」など自身の中学生活も振り返りながら、アドバイスが送られました。

  生徒たちは、自分とあまり年の変わらない、身近な先輩からの話を熱心に聞き、将来や進路について考える貴重な機会となりました。

南丹市地域福祉計画推進委員会 次期計画策定に向けて議論

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   2月24日、南丹市役所で、南丹市地域福祉計画推進委員会が開かれました。

 南丹市では、安心して住み続けられる地域づくりを行政と市民、関係団体が一緒に進められるよう平成25年度から5年を期間とする第2期南丹市地域福祉計画を策定しています。

   推進委員会は計画の進捗の把握や推進策などの検討を担っており、学識経験者や市民団体の代表者、社会福祉関係者で組織されています。

 今回は、平成30年度に向けて策定準備が進む第3期計画の状況と、市民アンケートの結果が報告されました。

 委員からは「介護福祉の面の意見が多いが、子育て支援などもしっかりと盛り込んでほしい」「地域ごとの特色も考慮して計画づくりに取り組むべき」など、活発な意見や要望が出ました。

移住者コミュニティ KURASInantan 初めての歓迎パーティー開催

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    2月19日、南丹市役所で、KURASInantan移住者歓迎パーティーが行われ、およそ30人が参加しました。

 移住者コミュニティ、KURASInantanは、南丹市に移住した人同士が知り合う機会と、暮らしやすいまちを目指して活動する、昨年発足した団体です。

 日ごろは月に一度の相談会などを開いて情報交換を行っていますが、これから移住する人や移住してきた人が不安や悩みを解消する場を作りたいと、今回初めて歓迎パーティーを開催しました。

南丹市では、昨年度近畿圏や東京都などから45世帯125人の移住がありました。

出身地ごとに分かれて、自己紹介を行い、実際に住んでみての感想や要望などについて話しました。 

KURASInantanでは「移住がゴールではなく、これからの暮らしについて考える」を合い言葉に、今度も交流を深めていきます。

美山まちづくりのつどい2017 振興会制度を美山の未来に活かす

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   2月19日、美山文化ホールで、美山まちづくりのつどいが開催されました。

   美山町では、知井・平屋・宮島・鶴ヶ岡・大野の5つの地域に、行政の機能を合わせ持つ組織「振興会」が置かれています。今回のつどいは、振興会発足から16年、これまでの活動を振り返り、美山の未来を考える機会をと開かれました。

   5つの振興会それぞれの活動報告では、人口減少や高齢化、農業など集落の課題解決に向け奮闘してきた特色ある取り組みが報告されました。

   自然や文化などの魅力発信を全て定住促進と捉えた活動や、住んでいる地域の良さ「誇り」を住民共有の思いにすることの大切さなどが熱く語られました。

   参加者は、地域活動を支える振興会の制度を未来に活かし、「美山が日本一幸福なまち」として、一つとなって歩んで行く意思を確かめ合いました。

南丹市スポーツ・文化賞 表彰式 優秀な成績・功績を讃える

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 2月18日、南丹市国際交流会館で南丹市スポーツ・文化賞表彰式が行われました。

 この賞は、スポーツや文化で優れた成績を収めたり、功績のあった団体や個人を表彰するもので、今回は13団体と114人が受賞しました。

 表彰に先立ち、佐々木市長は「輝かしい活躍をされた皆さんは南丹市の誇りであり、感動と勇気を与えて頂いた。」と受賞者を讃えました。

 佐々木市長と握手を交わして賞を受けると、会場からは大きな拍手が贈られました。

 また、小学生以下が対象となる翔け賞は、4団体と48人が表彰を受けました。

 今回の表彰を励みに、受賞者の今後一層の活躍が期待されます。

南丹市女性会「陽だまりコンサート」 楽しいコンサートとおいしいコーヒーでひとときを

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   2月18日、南丹市女性会が主催する「陽だまりコンサート」が、園部町本町のまごころステーション陽だまりで行われ、女性会会員をはじめおよそ60人が訪れました。

 今回は、心安らぐひと時をと、園部町を拠点に活動する河鹿合唱団を迎えてのミニコンサート。アカペラや独唱、トリオの歌声など、春が待ち遠しくなる、楽しくて美しい歌声が会場いっぱいに響きわたりました。

 南丹市女性会では、「このような催しを通じて女性会を知っていただき、入会してくれる人が増えるとうれしい」と話しています。

川東地区圃場整備事業竣工式 大規模圃場 八木に竣工

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 2月17日、八木町室橋、諸畑、野条、池上の4つの地区に広がる圃場整備の完成を祝い、記念碑の除幕と竣工式が行われました。

 この圃場整備は、4つの地域にまたがる川東地区の129ヘクタールの田畑を1ヘクタールごとに区画整理したもので、その他、軽トラックや重機がすれ違うことができる道幅4メートルの農道や用排水路の整備も行われました。

 事業は京都府などがおよそ19億9600万円をかけ平成11年度から17年間の工期で実施してきました。

 氷室の郷で行われた竣工式典の式辞で、川東地区圃場整備推進協議会の明田勝郎副会長が「TPPの先行きなど農業を取り巻く環境は不安定で重大な問題となっている。新たな田畑で生産組織を中心に守り、次の世代に農業を引き継ぎたい」と挨拶がありました。

式典に参加した地元関係者125人は、生産基盤の完成を祝い、地元の農地を守る決意を新たにしました。

南丹市地域産業連携推進ネットワーク 行政と企業 活発に意見交換

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    2月17日、南丹市役所で、「南丹市地域産業連携推進ネットワーク情報交換会」が開かれました。

 このネットワークは、企業と行政の情報交換の場にと平成26年に設立され、現在は誘致企業や南丹市内の企業など40社が加盟しています。

 南丹広域振興局や南丹市、そして産業振興に取り組む公益財団法人京都産業21が、企業に対しての支援策や来年度の補助金などについて説明した後、活発な意見交換が行われました。

 意見交換では、就業希望者の住宅確保、立地エリアのまちづくり、農商工連携など、各社が直面する課題や要望が出されました。また、ネットワークの今後について、地元企業の更なる参加などの提言がありました。

丹波支援学校 学習展 作品を通して一年間の頑張りを

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   2月17日、京都府立丹波支援学校で学習展が開かれました。

   丹波支援学校には、小学部・中学部・高等部合わせて161人の生徒が通っています。ホールには、授業で制作した絵画や習字、木工作品のほか、毛糸や空き箱などさまざまな材料を使った作品が並びました。指先を丁寧に使い、一人一人が懸命に取り組んだことが伺える作品の数々に、訪れた保護者らは熱心に見学していました。

   また高等部の生徒による販売コーナーもありました。白菜やかぶなどの野菜は、高等部全員で協力して育てたもので、今年は例年以上に収穫することができました。生徒たちは接客を学びながら、買い物客と交流する楽しみを味わいました。

下吉田ささえあいサロン 人形劇とぼたん鍋 会話弾む

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    2月16日、美山町下吉田区で、「下吉田ささえあいサロン」が開かれました。

 このサロンは、下吉田区の高齢者を対象に、月に1回開かれており、外出を楽しんだり、落語鑑賞や男の料理教室など、趣向を凝らしたプログラムが用意されています。今回は、60代から80代の高齢者9人が参加。美山町の元保育士で作る人形劇団チューリップが、手遊びや歌、人形劇など、多彩な演目を披露しました。

 人形劇の後は、全員でぼたん鍋を味わいました。「みんなで食べるお鍋はおいしい」と会話に花が咲き、参加者は楽しく一日を過ごしました。

美山町宮島に移住をPR“宮島田舎暮らし読本”制作中

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   美山町宮島地域で、「宮島田舎暮らし読本」の制作が進められています。2月15日には7回目となる制作会議が開かれました。

   都会に住む移住希望者に、宮島地域をアピールできる冊子をと、1年前から取り組んできました。宮島地域9つの集落の代表が集まり、集落の守るべきルールや地域の特色など地域情報を盛り込んだ内容を目指しています。

   この日は、地域おこし協力隊らの協力のもと、完成が近づいた紙面を見ながら、農業に関連する記述や生活に必要な施設の掲載などについて意見を交わしました。

宮島の情報がたっぷりと盛りこまれた「宮島田舎暮らし読本」は、3月中の完成を目指しています。

美山小学校4年生 北桑田高校でイス作りに挑戦!

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   2月14日、美山小学校4年生22人が、北桑田高校を訪れました。北桑田高校森林リサーチ科は、植林、伐採などの山の管理、木材の生産から加工まで、一貫した授業を行っています。児童らは、大型木工機械など施設の見学をしたあと、森林リサーチ科の2年生から、木工製作の指導を受けました。

   身近にある森の役割や大切さの話を聞いたあと、道具の使い方を教わり、地元産の杉を使って、長さ1・5メートル、奥行き40センチ、高さ40センチの長椅子作りに挑戦しました。

   優しく丁寧な高校生の指導に真剣に向き合う児童たち。出来上がった椅子6脚は、美山小学校に持ち帰り、6年生を送る会など学校行事で使用する予定です。

日吉の小学生と園高生が英語学習 英語で豊かなコミュニケーションを

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   2月14日、園部高校に殿田小学校と胡麻郷小学校の6年生24人が訪れ、京都国際科2年生と英語学習を行いました。

   日吉町の小中学校と園部高校は、平成27年度より3年間、文部科学省の英語教育強化地域拠点事業の拠点校に指定されています。今年度2回目の授業では、グループに分かれ、高校生と一緒に動物や職業などを英語で当てるゲームを楽しみました。また、小学生が自分の夢について英語で話し、高校生やAETの先生からの質問にも答えました。

英語を使って、人に自分の思いを伝えたり聞いたり、より実践的な授業が展開されました。

園部町栄町 ふれあいサロン 交通安全 楽しい寸劇で

栄町ふれあいサロン00000000

    園部町栄町区では、毎月1回、高齢者を対象に「栄町ふれあいサロン」を開いています。

 2月14日にはおよそ20人が参加し、南丹警察署による交通教室が行われました。

 交通課の警察官が扮するおばあちゃんと、女性警察官が楽しい掛け合いを繰り広げながら、交通安全を呼びかけました。会場に明るい笑い声が響き、参加者は楽しく交通安全について学びました。

弁当の日講演会 子どもたちの生きる力を育む

弁当の日講演会00000000

   2月12日、国際交流会館コスモホールで、南丹市食生活改善推進員協議会が主催して、「弁当の日」講演会が行われました。

 南丹市では、今年度、園部第二、八木東、殿田、美山の4つの小学校で、子どもが買い物から、調理、片付けまで自分で行う、「弁当の日」の取り組みを行っています。 

 今回は、元教員で、子どもが作る「弁当の日」提唱者の竹下 和男さんの話を聞きました。

竹下さんは、「料理の楽しさを感じることが、人を喜ばせたいという生きる力を育む」「子どもは環境の影響を受けながら、成長する」と語りました。

参加者は、毎日3食を欠かさないことや、学校と地域、家庭の連携で子どもたちを育てる大切さなど、弁当の日に込められたメッセージに、熱心に聞き入りました。

世界のあそびを楽しもう! なんたにあんkids'カーニバル

なんたにあんキッズ00000000

   2月12日、国際交流会館イベントホールで、南丹市国際交流協会が主催する「なんたにあんキッズカーニバル」が行われ、110人が参加しました。

 世界のいろいろな国に目を向け、遊びやゲーム、ものづくりなどを体験してもらおうと、フランス、ブータン、中国、ニュージーランド、日本のブースと世界の絵本や民族衣装コーナーが用意され、南丹市や近隣在住の外国人留学生、企業研修生らがスタッフとして参加しました。

 伝統的なお菓子作りや切り絵体験、フェイスペインティング、日本のコーナーでは、羽子板やけん玉が大人気。また、美しい伝統の民族衣装に身を包み、記念撮影する姿も見られました。

また、参加者全員でフランスとブータンのゲームを体験し、会場に国や世代を超えた笑顔があふれました。

園部第二小学校 新しい校歌額を制作 地域とともにある学校を目指して

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   2月10日、園部第二小学校では今年度、地域住民とともに新しい校歌額の制作に取り組んでおり、完成した校歌額が児童と保護者に披露されました。

   園部第二小学校では来年度より、学校運営を地域や家庭とともに行う「コミュニティ・スクール」の取り組みが行われる予定で、この校歌額作りはその先駆けとして行われました。

 材料の木材は地元企業の坂矢木材株式会社が提供し、校歌の文字は地域住民の大坪洋子さんが書きました。

板を彫る作業は児童をはじめ、保護者や教員、地域住民など学校に関わる大勢の人の協力を得て、1学期から合わせて390枚を制作しました。

今回の取り組みを契機に、地域とともにある学校運営の連携を深めていきます。

園部高校・附属中学校 生徒実践発表会 互いに刺激を受け合う

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    2月10日、園部町小山東町にある、二本松学院の新谷記念ホールで、園部高校と附属中学校の生徒実践発表会が行われました。

 この発表会は、1年間に取り組んだ作文や英語スピーチ、課題研究などで、特に優秀な作品を生徒全員で共有し学び合おうと、昨年から実施されています。

中学生は英語で落語を披露し、

高校生は研修旅行の課題研究などを個人やグループで発表しました。

北海道の研修旅行で学んだ伝統文化や、日本とシンガポールの幼児教育の違いなど、それぞれが探究心をもって学習した内容に、教員や保護者から、素晴らしいと、大きな拍手が送られました。

また堂々と発表する姿に、見ている生徒たちも大いに刺激を受けました。

園部中学校2年生 福祉避難所について考える

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   2月10日、園部中学校の2年生が南丹市社会福祉協議会と京都府災害ボランティアセンターの協力で、災害時の行動、福祉避難所の開設について学びました。

 福祉避難所は、高齢者や障害者、妊婦、外国人など、特別な配慮を必要とする人々が利用しやすく、支援を受ける体制が整備された避難所のことをいいます。

 台風や地震などの災害時に、誰もが安心して利用できる避難所開設について中学生の視点から考えました。

段ボールを使った非常用ベッドの作り方を体験したり、地震災害が起き園部中学校が避難所となった場合を想定し、ワークショップを行いました。

いざというときに、誰もが安心して避難できる避難所を。地域社会の担い手として、また、中学生ならでの若い力を活かして取り組めることについて学びました。

南丹市民生児童委員協議会 臨時総会 新体制でスタート

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  2月9日、国際交流会館で、南丹市民生児童委員協議会 臨時総会が開かれました。

3年間の任期を終え、民生委員・児童委員が一斉改選され、新しく委嘱された委員122人が一堂に集いました。

会長には、美山町の南 清さんが選出され、新しい役員が承認されました。また前会長の船越重雄さんが、顧問に承認されました。

南会長は「家庭の在り方が大きく変化している今、地域の連帯や結びつきをこれまで以上に深めていきたい」と就任の挨拶を述べました。

委員には、福祉に関する相談や援助、地域の福祉ニーズに即した活動が期待されており、社会福祉の現状や南丹市の施策などを学ぶ全員研修を受け、新体制での活動がスタートしました。

京都すばる高校 “農山村教育民泊”で 豊かな体験を

京都すばる00000000

   都市と農村の交流促進や地域の活性化につなげようと、一般社団法人 京都丹波・食と森の交流協議会が実施している農山村教育民泊。

   一般の家庭に宿泊し、田舎暮らしの体験を提供する取り組みに注目が集まっています。

   農山村教育民泊として美山町に滞在した京都すばる高校の3年生が、2月8日、美山農業振興総合センターで意見発表を行いました。

学生を受け入れた地域の住民も参加し、生徒と意見を交わしながら、「どうしたら住む人が増えのか」など地域活性化をテーマに考えました。

   発表では、スポーツや農業体験の合宿で、閉校した学校施設を活かすプランや、親が通わせたいと思う美山ならではの学校制度を創ることなど、高校生ならではの柔軟な発想とアイデアが出されました。美山に滞在したのは、たった2日間でしたが、地元住民とあたたかい交流が生まれ、都市部で暮らす生徒たちにとって、生きる中での豊かさとは何かを問いかける、貴重な体験となりました。

サイパン島青少年 南丹市に来訪 日本文化を楽しむ

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 2月8日、南丹市にサイパン島の青少年が来訪し、遊youひよしで交流会が開かれました。

 常夏の国であるサイパンの子ども達を招待し、日本の文化や冬の季節を楽しんでもらいたいと、公益社団法人三宝莚国際交流協会が主催しているもので、交流会は旧園部町時代から30年以上に渡って続けられています。南丹市長がお土産を渡し、参加した市内の小学生や南丹市国際交流協会の会員らと、折り紙や羽子板づくり、書道といった、日本文化にふれながら和やかなひと時を過ごしました。

 サイパン市長代理のジョアン・アキノさんは「日本との交流は、サイパンの子ども達の自信となり、大きな影響を与えてきました。長年に渡って交流が続いていることに感謝します」と話していました。

ふれあい男の居場所 趣味を通じて交流

男の居場所00000000

  南丹市社会福祉協議会は、毎週2回、園部公民館で地域サロン「ふれあい男の居場所」を開いています。

 このサロンは、男性が気軽に立ち寄れる場所をと、男性に限定して開かれています。南丹市内各地や亀岡市内などから参加があり、自由に将棋や囲碁、麻雀を楽しんでいるほか、不定期ですが料理教室も行っています。

 サロンは毎週火曜と金曜、10時から16時まで。社会福祉協議会では、事前の申し込みはいらないので、多くの方に参加してほしいと呼び掛けています。

八木東小学校・園部高校 英語で交流会

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   2月7日、園部高校で、京都国際科2年生と、八木東小学校6年生が英語で交流授業を行いました。

 園部高校では、小高連携事業パートナースクールとして、八木東、八木西、殿田、胡麻郷の各小学校と交流授業を行っています。八木東小学校とは、昨年11月に続いて2回目の交流です。

 テーマは、小学生が英語で将来の夢を発表する。グループに分かれ、高校生が質問をしたり、アドバイスを送りました。

 最後には、小学生全員が発表をしました。野球選手や料理人、弁護士、通訳など、さまざまな将来の夢について英語で語り、高校生や教員らから大きな拍手が送られました。

全国えんぴつけずり大会 一番美しく尖らせられるのは誰だ!

えんぴつけづり大会00000000

 2月5日、南丹市国際交流会館で、第6回全国えんぴつけずり大会が行われました。

 「手道具の基本となる小刀を上手に使い、手と目と脳を集中させてください」と、大会実行委員長でNPO法人京都匠塾の高橋博樹さんから激励があり、大人の部、子どもの部合わせて50人余りが挑戦しました。

 決められた本数のえんぴつを、制限時間内にきれいに削るという競技で、4人の審査員により、削り終わった後の長さ、芯と削った部分のバランス、仕上がりの美しさ、均質性などが審査され、大人の部、子どもの部それぞれ、予選と準決勝を勝ち抜いた6人が、決勝戦に挑みました。

 最近は鉛筆を小刀で削る機会が少ないですが、子どもたちも真剣なまなざしで果敢に挑戦しました。

神谷ふるさと雪まつり 都市農村交流の絆 深める

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 2月5日、美山町豊郷の神谷で、「神谷ふるさと雪まつり」が行われました。

 豊郷地域では、桑の栽培を通じた都市農村交流の取組「京都桑田村」や、農家民泊の受入を行っており、それらを通して神谷区とゆかりのある都市住民や地元住民、合わせておよそ100人が参加しました。

 会場には雪像や雪の滑り台が用意され、子ども達は雪遊びを満喫しました。

 また、鯛焼きや焼きそば、豚汁などの屋台も出て、参加者は冷えた体を温めました。

 地元住民にとっても都市住民にとっても、楽しく絆を深める一日になりました。

京都府立農芸高校 福島から相馬農業高生が来校

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 京都府立農芸高校では、東日本大震災で被災し、実習が出来なくなった福島県立相馬農業高校の生徒たちの受け入れや、現地へ赴き、堆肥の寄附をするなどの支援を2011年から行ってきました。

 2月4日には、相馬農業高校の生徒と教員が、農芸高校を訪れ、お互いの学習を発表し合いました。

 相馬農業高校生は「震災を乗り越えた根性で、福島県の農業を復活させるために、これからも努力を重ねていきたい」と思いを伝えました。

 また、農芸高校生が校内を案内して周りました。牛舎では、以前に福島県の土壌改良のために届けた堆肥の生産方法なども紹介しました。

 造園や野菜の生産、家畜の世話など、専門的な学びに取り組んでいる生徒同士、それぞれの学校生活について理解を深めました。

美山の冬をもっと楽しもう 西川悟平 ピアノコンサート

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 美山の冬をもっと楽しもうと美山KAYAというグループが企画した様々な催しが1週間に渡って開催され、2月4日には、ピアニスト 西川悟平さんのコンサートが開かれました。

 奇跡のピアニストとして今、世界で活躍する西川悟平さん。現在住んでいるニューヨークから日本に帰国するたび、美山に訪れています。コンサート会場となった美山かやぶき美術館に、近隣住民をはじめ、遠方からも多くのファンが集いました。

 10年以上前にジストニアという難病を発症した西川さんは、指が全く動かなくなり、長年の懸命のリハビリで回復した、7本の指で演奏しています。

 闘病中であることを感じさせない、明るく前向きなトークに観客は聞き入り、西川さんの情熱ほとばしる豊かなピアノの調べが、冬の美山に響き渡りました。

シミズふないの里 訪問イベント 社交ダンスで手拍子、足拍子

社交ダンス訪問00000000

 八木町西田の介護老人保健施設「シミズふないの里」では、施設利用者に楽しんでもらおうと、近隣のサークル、学校などを招いて、訪問イベントを開催しています。

 2月4日には、亀岡社交ダンスサークルが訪れ、およそ130人の利用者が発表を楽しみました。

 タンゴやルンバ、ディスコといったお馴染みのリズムとステップで盛り上がり、カラフルな衣装の説明や足のステップなどを教えてもらいました。

 華麗な社交ダンスの舞に手拍子、足拍子がおこり、握手をして、盛り上がりました。

園部町文化協会かるた大会 日本の文化を楽しむ

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 2月4日、南丹市園部公民館で、園部町文化協会が主催する、かるた大会が行われました。

  模範演技として、京都小倉かるた会の選手による競技かるたの実演もあり、札へ手を伸ばす速さに、みな感心していました。

  大会は3人一組で対戦する源平の部で、小学生から80代まで、およそ30人の参加がありました。

  この日のために練習を積んだ人や、授業などで百人一首を覚えた中学生など、自分のお気に入りの札の上の句が読まれると、すばやく見つけて取り合う姿があり、熱戦が繰り広げられました。

  対戦の合間には、お菓子と抹茶が振る舞われ、参加者は、春の訪れを心待ちにしながら和やかな時間を過ごしました。

生身天満宮 節分祭 邪気を払い 春を迎える

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 2月3日、生身天満宮で節分祭が行われました。季節の分かれ目となる節分に、穢れや災いを追い払い、清らかな身で春を迎えようと大勢の参拝者が訪れました。

  酉年生まれの人々が拝殿に上がり、豆をまき、邪気を打ちはらいます。また古いお札などを燃やすお焚き上げの神事があり、炎を囲みながら恵方巻きを食べたり、ふるまいの甘酒を飲み、冷えた体を温めました。

 暗闇の境内では、和太鼓とともにファイヤーパフォーマンスが繰り広げられ、幻想的な炎の乱舞に見入る参拝者の姿がありました。

勤労体験で学んだこと 園部中学校で体験発表会

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 2月3日、園部中学校で、勤労体験学習発表会が行われました。

  11月に2年生が行った勤労体験学習で、生徒たちが学んだこと、感じたことを、保護者やお世話になった事業所の人たちに伝える今年初めての取り組みです。

  市役所や消防署などの公務員の仕事や、幼稚園や保育所などの教育現場。販売や製造、福祉など、様々な職種で体験したことを4つのグループに分かれて発表しました。

  生徒らは、「表に見える仕事、見えない仕事どちらも大切」、「常に消費者のことを考えてものづくりをすること」など、仕事をするうえで、大切なことについて勤労体験で気づいたことを話しました。

南丹市健康講座 高血圧のリスクを学ぶ

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 2月2日、園部公民館で南丹市主催の健康講座が行われ、市民35人が参加しました。

  講師に京都工場保健会診療所所長の武田和夫さんを迎え、高血圧によるリスクや治療法について学びました。

  50代以上の3人に2人は血圧が高めという現状を踏まえ、高血圧は自覚症状がないが、脳卒中や心筋梗塞、認知症の確率が上がること、また寒い冬は血管の収縮などで血圧が上がりやすいことなどが話されました。武田さんは「血圧を下げるには、塩分を控える、体重を減らす、適度な運動をする、タバコやアルコールを控えることが大切」と語り、参加者は普段の生活習慣を振り返りました。

京都聖カタリナ高校 高校生レストラン 学びの成果をおいしく披露

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 2月2日、京都聖カタリナ高校で高校生レストランが開かれました。

  卒業を控えた普通科フードカルチャーコースの3年生が、保護者や教職員に、学びの成果を披露しようと開いたレストランで、「地産地消」をコンセプトとしたメニューを生徒が考え、2学期から改善を重ねてきました。亀岡牛を使ったデミグラスソースのオムライス、美山産ベーコンを使ったパスタや園部産水菜のサラダ、デザートには京抹茶のロールケーキといった4品を作り、保護者や教職員に振る舞いました。「しっかりとした味付けで美味しい」「3年間の成果を感じた」といった感想をもらい、3年生らは自信に満ちた表情でした。