胡麻郷小学校 4年生 地域の田んぼで米作りに挑戦!

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 5月24日、胡麻郷小学校4年生21人が田植えを行いました。
 土に触れる機会が少ない子どもたちに、田植えや稲刈りなどの経験をさせたいと、日吉町胡麻の塩貝正和さんが、2年前から田んぼを提供し、米作りを指導しています。泥の中に足を入れた子どもたちは、ひんやりと冷たい感触に歓声をあげました。
 横一列になり、元気よく苗を植える子どもたちの姿を、地域のお年寄りたちが見守っていました。
 秋には稲刈りを、また冬には藁を使ってしめ縄作りなども行う予定です。

八木東小学校4年生 社会見学 くらしを守る「仕事」を学ぶ

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 八木東小学校4年生は、社会科の授業の中で「くらしを守る仕事」について学んでいます。その一環として、5月25日に警察署と消防署を訪れました。
 南丹警察署では、取締や犯罪防止に努める警察の仕事について説明を聞きました。警察官は、自分自身の身と住民の命を守るため、剣道と柔道、そして逮捕術と呼ばれる訓練を行っています。特別に逮捕術の訓練試合を見学し、子どもたちは、迫力ある技を息をのんで見つめていました。
 交通事故の防止や犯罪被害にあわないための心構えを教わり、暮らしを守る仕事について理解を深めました。

南丹市人権教育・啓発推進協議会総会 心の通う温かいまちづくりを

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 5月24日、南丹市役所で人権教育・啓発推進協議会の総会が行われました。
 同協議会には、同和問題などの解決にむけ、正しい理解と認識を深めるために、市内の学校教育機関、福祉施設、企業など、およそ180の団体が所属しています。
 議事では、10周年記念として実施した蓮池薫さんの講演会など、昨年度の事業が報告されました。また、今年度の計画案と予算案が承認され、新たな10年を見据え、充実した人権講座や講演会を開催していくことが確認されました。
 今年度の役員7人が選出され、会長に就任した清水範子さんが、「誰もがともに生き、心の通うあたたかいまちづくりをすすめていきたい」と挨拶しました。

園部幼稚園3歳児  親子でしっかり手をつなぎ 安全確認

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 5月24日、園部幼稚園で、親子交通安全教室が開かれました。
 3歳児とその保護者36組が、南丹警察署交通課の署員から指導を受けました。
「歩道を歩くときには、止まって音を聞いて、しっかり左右を見る」こと、「お父さんやお母さんと手をつないで歩く」ことや「車道には絶対に飛び出さない」などの注意点を聞き、親子で、実際に幼稚園から市役所駐車場までの道を歩きながら、交通安全について学びました。

南丹市スポ少体験入団フェスティバル それぞれのスポーツの魅力・楽しさをアピール

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 5月21日、国際交流会館で南丹市スポーツ少年団体験入団フェスティバルが行われました。

 現在南丹市スポーツ少年団には22の団体があり、各種スポーツ活動の仲間を増やしたいとの思いで、小学1年生から4年生を対象に初めて企画され、会場にはおよそ100人の親子が参加しました。

 サッカーや野球、バレーボールやバスケットボール、剣道や少林寺拳法など11団体が、映像やパワーポイントを使って、日ごろの活動を紹介。選手のデモンストレーションでは、会場から大きな拍手が送られました。

 プレゼンテーションの後は、グランドや体育館、陸上競技場などに分かれて、体験会が催されました。コーチや現役団員から、基礎・基本を丁寧に教えてもらい、それぞれのスポーツの魅力や楽しさを思う存分味わいました。

南丹警察署 3ロードライダーパトロール 安全運転を呼びかける

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 初夏から秋にかけての、絶好のツーリングの時期を迎えるにあたり、南丹警察署が二輪車の交通事故防止の啓発活動を行いました。

 5月20日には、国道162号と、国道372号、府道園部平屋線の3つの道路で、3Rライダーパトロールを実施しました。

 スプリングスひよしでは、南丹警察署の西野 匠署長が「これから市内を訪れる二輪車の数も一気に増加します。スピードの出しすぎや無理な追い越しはしないなどの安全運転を。」と呼びかけました。

 警察署員と南丹船井地域交通安全活動推進委員が、ライダーや家族連れにむけて、交通安全の願いを込めた絵馬などを配布しました。

 また白バイの乗車体験もあり、子どもたちにも、交通安全を呼びかけました。

南丹市国際交流協会総会 平成29年度の事業計画・予算を承認

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 5月20日、国際交流会館で、南丹市国際交流協会の総会が開かれました。

 南丹市国際交流協会では、国際交流イベントの開催や市内在住の外国人へ日本語教室を開くなど国際交流・国際理解事業を行っています。

 総会では前年度の事業報告・決算報告と今年度の事業計画・予算などが審議されました。

 今年度は、特に在住外国人が安心して暮らせるための支援として「日本語支援事業」や「防災関連事業」の拡充を計画しており、全て承認されました。

 井尻治会長は「国際交流事業の推進を行うにあたり、各種関係団体との連携強化が重要」と、今年度の抱負を語りました。

 また、総会終了後、懇親会が開かれ、会員同士で川柳を詠み合うなど親睦が深められました。

美山かやぶきの里 一斉放水

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 重要伝統的建造物群保存地区に指定されている美山かやぶきの里には、38棟のかやぶき民家があります。

 かやぶき屋根を火災から守るため、1年に2回、集落に設置された放水銃の点検が行われることになっており、5月20日、1時30分のサイレンを合図に一斉放水が始まりました。

 放水銃は、上流の水源から流された水の圧力によって、自動的に放水される仕組みとなっています。

 新緑の山々を背景に、いくつもの水しぶきがアーチを描きました。

わざどころPON 着物であるこう八木鹿草 情緒ある風景 見つめなおして

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 5月20日、八木町の旧山陰街道周辺で、着物であるこう八木鹿草と題したイベントが開かれました。

 このイベントは、八木町本町3丁目にある、ものづくりの町を発信する拠点「わざどころPON」が主催し、地元の観光協会、呉服屋、カメラマンなどが協力して実施しました。

 参加者は持参した着物に着替え、旧街道の面影の残る町へ出発。歴史などの説明も聴きながら撮影スポットを巡り、写真を撮影しました。参加者は、「今回の町歩きで周辺の歴史に興味がわいた。また来たい」と話していました。

ベニバナヤマシャクヤク 春の鑑賞会 蕾多く 鑑賞会は次週もういちど

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 5月20日と21日、美山町内久保で春と秋に行われているベニバナヤマシャクヤクの鑑賞会が開かれました。

 鑑賞会には、京都府内外から大勢の観光客が来られていましたが、今年は冬場の気温が低かったため開花が遅れ、ほとんどが固い蕾の状態でした。

 主催した内久保環境・史跡保存会では、急きょ、来週28日日曜日にも一般公開をすることを決定しました。

 白やピンクの可憐な花。開花からわずか3日ほどで散ってしまうという貴重な花です。

 来週はちょうど見ごろを迎えるだろうとのこと。是非皆さん足をお運びください。

さくら楽習館「福祉講座」 認知症を知り、正しく向き合う

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 5月19日、南丹市園部公民館で、さくら楽習館の福祉講座が行われました。

 さくら楽習館は、55歳以上を対象にした生涯学習の学びの場として、様々な講座を開いています。

 今回は、認知症サポーター養成講座が開催され、講師として南丹地域包括支援センターの平井恭子さんと上薗和子さんが招かれました。

 南丹市では、現在およそ4000人の認知症サポーターが活躍しています。

 受講生は、本人の意思を尊重し、見守る大切さなど認知症の人との接し方について学びました。

胡麻郷小学校 1・2年生 どろんこ体験を楽しむ

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 5月19日、胡麻郷小学校の1・2年生が、総合的な学習の時間にどろんこ体験をしました。

 日吉町胡麻の塩貝正和さんに提供してもらった水田で、思いっきり体を動かして遊びます。

 1年生は初めて田んぼに入る子もいて、慣れない泥の感触に、ゆっくりと歩いていましたが、徐々に、2年生と一緒に、田んぼにジャンプで飛び込んだり、豪快に楽しむようになりました。

 みんなでかけっこやボール遊びをしたり、カエルやアメンボなど、水辺の生き物を観察する姿もありました。

 青空の下、水田に子どもたちの元気な声が響き渡りました。24日には、この田んぼで4年生が田植えを体験します。

園部中学校 平和セレモニー 長崎に届け 生徒達の想い

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 5月19日、園部中学校3年生が、平和セレモニーIN園部を行いました。

 園部中学校では、今年度から修学旅行先が長崎に決まり、2年生の3学期から、戦争や原爆についての平和学習を行ってきました。

 今回のセレモニーは、修学旅行中に行う予定だったものが、雷雨のため中止となり、残念に思う生徒たちの声で実現したものです。 

 セレモニーでは、生徒たちが制作した、園部中学校平和宣言が群読されました。

 自分や周りの人の命を大切にすることや、日本だけでなく他国の文化を尊重すること、世界平和を願って行動することなど、3年生1人1人が戦争について学び、感じた平和への思いが込められています。

 生徒たちは黙祷をし、戦争の無い平和な世界の実現を願いました。

南丹市老人クラブ連合会評議員会 のばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを

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 5月19日、美山文化ホール会議室で平成29年度南丹市老人クラブ連合会評議員会が開催されました。

 谷義治会長から「健康で楽しい日々を暮らす、魅力あるクラブ活動を目指したい」と挨拶がありました。

 議事では平成28年度の事業報告と決算報告、グラウンドゴルフ交流大会や京都府老人クラブ連合会の行事を盛り込んだ今年度の事業計画案収支予算案などが審議され承認されました。

 今年度は、10月に全国老人クラブ大会の京都開催や、ニュースポーツ交流会が実施されます。

「元気に健康で介護のいらない自立した生活を」を目標に健康寿命をのばすためのスポーツ活動や笑顔の交流の機会を増やしていきます。

園部小3年生摩気たんけん隊 校区内「摩気地域」を知ろう!!

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 園部小学校3年生が、5月18日、総合的な学習の時間で、旧摩気小学校を拠点に地域学習に取り組みました。
 校区内を知ろうと3班に分かれた児童たち。一つ目の班は、摩気小学校時代に毎年行っていた高山登山に挑戦しようと、元気に出発しました。
 野菜生産グループ「仁江がんばろう会」の畑では、サツマイモの苗500本を植えました。畑の野菜が、普段の給食にも使われており、生産者と野菜や学校の話に花を咲かせながら、汗を流しました。
 国指定重要文化財の仁王門が印象的な九品寺では、広い境内を住職の案内で進みます。建物や仏像の説明を聞き、一生懸命メモを取りながら、たくさん質問していました。どのグループも「来て良かった」「楽しかった」と笑顔で話していました。

園部町天引 八幡神社本殿に ニホンミツバチの巣を発見!

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 園部町天引の八幡神社に、全国的に数が少なくなっているニホンミツバチの巣があります。5月18日には天引区が、専門的な知識を持つ人に調査を依頼。兵庫県篠山市の養蜂家やハチミツ店店主、そして天引区民など10人が集まりました。 
 本殿の下にできた直径30センチの、野生のニホンミツバチの巣。ニホンミツバチは、胴体の縞模様がはっきりとして黒っぽく、一般的な養蜂に使われるセイヨウミツバチに比べて、体がひとまわり小さいのが特徴です。また様々な種類の花の蜜を集めるので、はちみつは薫り高く、貴重で人気があります。
 天引区では、今後地域ならではのハチミツを生産できるように、巣箱を置いて採取していきたいと話していました。

ひまわりの絆プロジェクト 植栽式 交通事故防止を願って

0520_6 5月18日、南丹警察署で、「ひまわりの絆プロジェクト植栽式」が行われ、聖家族幼稚園の4、5歳児45人が、ひまわりの種をまきました。
 京都府下全警察署や他府県でも、6年前交通事故で亡くなった男の子が大切に育てていたひまわりの種を毎年蒔いて、交通死亡事故根絶を訴えています。
 園児らは、ひまわりが大きく育つよう、また交通事故に遭わないよう願いをこめて、丁寧に種を蒔きました。
 また、白バイやパトカーにも乗せてもらい、交通安全を学ぶ機会になりました。

 

美山町中 ゆうサロン 落語で笑って元気になろう

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 5月17日、美山町中の知井会館で落語寄席が開かれました。
 中区のサロンが企画し、中区、河内谷区の高齢者とデイサービスセンター「知井ふれあいホーム」の利用者、合わせて30人が集いました。
 演者は、園部町大西在住で、落語家としてボランティア活動に取り組む南丹亭百笑さんです。
 百笑さんは「笑いは体の万能薬、みんなで笑って元気になりましょう」と語り、毛皮をかぶってトラになりすます「動物園」と、一目ぼれの恋物語「崇徳院」の、2つの演目を披露しました。
 数々の登場人物を演じ分ける巧みな話芸を楽しみ、参加者は笑顔がこぼれるなごやかなひと時を過ごしました。

美山小学校自転車教室 交通事故の被害者・加害者にならないために

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 美山小学校では全校児童を対象に、交通教室、自転車教室を行いました。
 自転車の正しい乗り方を学ぶことで、交通事故の被害者にも加害者にもならないようにと、南丹警察署や地元の駐在所、また地域で活動する南丹船井地域交通安全活動推進委員協議会やまもりたガール美山のメンバーが参加して、自転車に乗る前の点検や交通マナーなどを子どもたちに指導しました。
 5月17日に受講した2年生18人は、実際に自転車を運転しながら、発進や停車する時の後方確認、交差点での注意点などを体験。「家に帰ってからも練習したい」という児童の感想がありました。4年生以上には自転車運転免許証が配布されます。

殿田小学校「弁当の日」の取り組み 健康バランス弁当作り名人になろう!

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 5月16日、殿田小学校で「弁当の日」の取り組みが行われました。
 5、6年生を対象に、お弁当作りを通して、食に対する関心を高めようと取り組んでおり、6年生は、昨年学んだことを生かして、自分でお弁当を作ることを目指します。この日は、日吉町共同調理場 栄養士の植田理恵さんを招き、モデル弁当の写真を参考に、ワークショップ形式で、改善点やよいところなどを話し合いました。
 自分に合ったサイズの弁当箱を選ぶことや同じ調理法のおかずは一品にすること、色合いなど、これまで学んできたことを確認しあいました。6年生は1年間、「健康バランス弁当作り名人になろう」を目標に勉強しています。

京都聖カタリナ高校 聖母月ボランティア活動 日頃の感謝を込めて

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 5月16日、京都聖カタリナ高校の全校生徒が、聖母月のボランティア活動に取り組みました。
 京都聖カタリナ高校では、花々の美しい5月、聖母月に、聖母マリアへ祈りを捧げ、奉仕活動を行っています。生徒たちは学校の周辺や通学に使う駅、公共施設や福祉施設を訪れ、美しい花束を贈り、清掃や募金などのボランティア活動に取り組みました。
 園部公園多目的グラウンドでは、日頃の感謝をこめて清掃活動を行い、ビニールゴミや飲料缶などを拾い集めました。

 

かやぶきの里で初夏の風物詩 お田植祭で豊作を祈願

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 5月14日、美山町北のかやぶきの里で恒例となったお田植祭が行われました。

 知井八幡神社で、五穀豊穣の祈願を済ませた早乙女が、宮司の先導で神饌田へと向かいます。

 菅笠、絣の着物に身を包んだ早乙女たちが、凛とした面持ちで神事に臨みます。今年の早乙女は、京都伝統工芸大学校の学生や地域の人たち14人です。地域の活性化を願う団体代表者も参列して、厳かに神事が行われました。

 早乙女が横一列になり、太鼓の音に合わせて早苗を植えていく様を一目見ようと、市内外の観光客や海外からもおよそ300人が詰めかけました。途中、カメラマンに声を掛けられ、早乙女がポーズをするなど、終始和やかな雰囲気。かやぶきの里に初夏の風が吹きわたりました。

南丹市消防団 園部支団 応急手当普及員として 指導する立場へ

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 南丹市消防団園部支団では、人命救助の要となる「応急手当」の技術の習得に力を入れ、市民に指導する立場の人材育成を目指しています。 

 5月14日には、園部消防署で応急手当普及員講習が始まり、園部支団を代表して15人が受講しました。

 普及員講習は、心肺蘇生法・AEDの使い方など応急手当の基本を始め、感染防止、ケガの手当、搬送法や資器材の取り扱い、さらに市民への指導の仕方などについて、園部消防署の職員から講義と実技を学びます。1日8時間の講習を合わせて3回。次回は、6月11日、7月9日にも予定されています。 

 消防団として初めての取り組みに、団員たちは気を引き締めて受講していました。

京都帝釋天 春の大祭 一年の健康と幸せを祈る

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 5月14日、八木町船枝の京都帝釋天で大祭が行われ、近隣から大勢の参拝者が訪れました。

 この日に合わせて、新しく建立された一石一字経観音の開眼法要が営まれました。

 願いを込めて字が書かれた小石を土に埋めるという古い風習に習ったもので、地元を始め各地から集まった1200個あまりの小石が納められました。

 続いて大祭が始まり、帝釋天の使いとされる猿から、1枚で千日分の御利益があるという散華が撒かれると、参拝者が拾い集める姿がありました。またお土受けで一年の健康や幸せを祈りました。

 奉納演奏では、船枝区の女性と子どもたちによる紫雲太鼓が披露されました。新緑のすがすがしい境内に力強い鼓動が響き渡りました。

南丹藍活プロジェクト 藍染体験会 藍染めに親しみを

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 5月13日、園部町若松町の日本天鵞絨工業株式会社で、園部町で耕作放棄地対策として藍を育てる「南丹藍活プロジェクト実行委員会」が主催して、藍染めの体験会を開きました。

 このイベントは藍染めに親しんでもらおうと開かれたもので、市民や地元の子ども達、18人が参加しました。

 亀岡市に工房を構える藍染作家の川﨑 富美子さんが講師に招かれ、模様の作り方や染め方を指導しました。

 藍染めだけでなく、北山杉やクロモジなどの草木染も用意され、色を染め分けたり、染める回数を変えてグラデーションを作るなど、参加者は工夫して、世界に一つの作品作りを楽しみました。

南丹市エコタウン推進協議会 総会・講演会 地震の仕組みについて学ぶ

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 再生可能エネルギーの普及を進めるNPO法人南丹市エコタウン推進協議会が、5月13日、南丹市国際交流会館で総会・講演会を開きました。

 総会では、前年度の事業報告・決算報告と今年度の事業計画・予算などが審議

されました。

 今年度は、子ども達が科学に親しむ機会をと開かれる講座、科学となかよしの他に、南丹市内の小・中学校で地球温暖化について学ぶ機会を設けて、教育活動を充実させる他、乳酸菌を活用して育てた米の栽培・販売の拡充などに取り組む計画が説明され、承認されました。

 また講演会では、地震や火山の噴火に関わる地下構造について研究する京都大学大学院の三ケ田 均教授が講師として招かれ、地震や津波発生の仕組みについて解説しました。

 三ケ田さんは、「地震の発生する間隔や地下構造など、まだまだ研究が足りていない。災害には常に備えるべき」と話しました。

女性の館 フラワーアレンジメント講座 花のケーキを母の日に贈ろう

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 5月13日、女性の館が主催する母の日のフラワーアレンジメント講座が開かれました。

 午前中に美山文化ホールで、午後からは女性の館で行われ、合わせて20人が受講しました。

 フラワーコーディネーターの森谷万智子さんから、カーネーションやかすみ草を使った、母の日に贈るフラワーケーキのアレンジを教わりました。

 ホールケーキとショートケーキをイメージした2種類を、お母さんへの感謝の気持ちを込めて、また自分へのご褒美に取り組みました。小学生の参加もあり「家に飾るのが楽しみ」と、出来上がりをうれしそうに眺めていました。

京都聖カタリナ高校 戴帽式 看護師を目指す者として 決意新たに

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 5月13日、京都聖カタリナ高校で、看護科の戴帽式が行われました。
 戴帽式は、看護実習に臨む前に、ナースキャップやバッヂを受け取り、看護の道へ進む決意を新たにする儀式です。
 看護科の3年生56人は、看護医学についての学びを深め、4回の認定試験を乗り越え、晴れてこの日を迎えました。
 生徒たちは、ナイチンゲールの看護の精神を受け継ぐキャンドルライトを手に、誓いの言葉を朗読し、人の命を預かる職業である、看護師としての、責任の重さと自覚を心に刻みました。
 6月からは、京都市内の洛西シミズ病院などの現場で専門的な実習に励み、看護師を目指す者として大きな一歩をふみ出します。

園部第二小学校4年生 くらしと命を守る 消防署を見学

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 5月11日、園部第二小学校4年生46人が、社会科の学習の一環で園部消防署を見学しました。 
 消防署の仕事について説明を受けた後、署内を見学。出動がかかると、1分以内に着用できるよう用意された消防服を着用し、予想以上の重さや暑さを感じていました。また、救急車や消防ポンプ自動車の、それぞれが果たす役割を聞きながら、専門的な資機材を熱心に見入っていました。
 救急隊による救助訓練の様子や最大15メートルの高さに届く、はしご車の実演などもあり、児童たちは、くらしと住民の命を守る消防署の仕事について理解を深めました。

美山川 稚鮎の放流 清流に育まれ 立派な鮎に

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 美山漁業協同組合では、美山川での「鮎の友釣り」解禁を前に、毎年、稚鮎の放流を行っています。
 美山川の鮎は、全国河川の鮎の味や姿を競う「清流めぐり利き鮎会」で、これまで準グランプリ4回を受賞しており、多くの釣り人が訪れます。今年は、稚鮎をおよそ4トン、延べ50ケ所に放流する計画で、5月9日には美山町上平屋と高野の2ヶ所に放流しました。
 放流時の体長は8センチ程度ですが、解禁を迎える頃には15センチから18センチほどになり、釣り人を楽しませます。今年の美山川の鮎の友釣りは5月27日午前5時に解禁となります。

美山小学校 1年生歓迎行事 ゲームやクイズラリーで交流

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 5月9日、一年生の入学を共に喜びあおうと、美山小学校で歓迎行事が行われました。全校児童がバスに乗って、旧知井小学校へと向かいます。
 旧知井小学校では、なかよし班ごとに記念撮影したり、6年生がリーダーとなり、この日のために考えたゲーム「ドッカン列車」や「猛獣狩りに行こうよ」を進めていきました。ゲームの中で一人ひとりが自己紹介しながら、グラウンドいっぱいに走り回り、元気な声が響きました。
またお弁当のあとは、北村かやぶきの里までの遠足。かやぶきの里では、知井出身の児童が考えたクイズラリーに、班で力を合わせて挑戦し、地域を知る機会になりました。

生身天満宮 奉茶式 茶を点て、神前に供える

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 5月7日、園部町美園町の生身天満宮で、奉茶式が行われました。 
 奉茶式とは、お茶を点て、ご祭神に供える神事のことを言います。今回は、25年ごとに斎行される記念式年大祭の始まりを告げる、菅原道真公1125年記念大祭奉告祭として執り行われました。
 奉茶の儀では、茶道裏千家の町田 宗隆さんが点てたお茶を供えました。
 拝殿にて、厳かな雰囲気の中、濃茶と薄茶のお点前が披露され、美しい滑らかな所作に、参拝者はじっくりと見入っていました

 神事のあとには、お茶席も用意され、野点を楽しみました。

美山町小渕 寶泉寺 地域を愛する気持ちを結婚式で

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 5月6日、美山町小渕の寶泉寺で結婚式が行われ、親族や檀家の他、公開された挙式に地域住民らが集い祝福しました。
 結婚されたのは、寶泉寺 住職の新婦 村上 恵光さんと、新郎 藤井 紀人さんのお二人です。
 寶泉寺では、地域に開かれた寺を目指し、宗派を問わず老若男女に集って欲しいとの思いから、住職の村上恵光さんが、コー
ヒー焙煎講座を開いたり、ヨガ講座などの会場として寺を提供しています。
 その地域のつながりの中から生まれた縁で、美山の女性グループKAYAのメンバーが今回の結婚式をプロデュース。生演奏
の演出や、結婚写真で京都丹波をPRする取り組みとして、美山で家族写真を撮影したりと、地域と家族を愛する気持ちが結婚
式に込められています。
 穏やかな笑顔とともに新たな人生の誓いを交わした二人。住民らに見守られながら、これからも地域ともに歩む決意を固めて
いました。

美山かやぶき美術館 紙の作品展 楮(こうぞ)から生れる形 草木から生れる色

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 美山かやぶき美術館では、6月11日まで「紙の作品展」が開催されています。
 今回は、和歌山県龍神村を拠点に活動する和紙作家の奥野誠さんと紙すき草木染め作家の奥野佳世さん夫婦による作品が展示
されています。
 和紙は、薄く制作しても強靭で独特な風合いをもたらすことができます。
 作品では、紙の厚さを変化させ、立体的な模様が表現されていました。
 また5月4日と5日には、美山かやぶき美術館の毎年恒例、春まつりが開催されました。
 京阪神から観光客が訪れ、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合うふれあい動物園や美山町の手芸グループほのぼのの指導で、
針金ハンガーでモップ作り体験が行われました。

道の駅京都新光悦村 ふれあいまつり 大型連休 観光客で賑わう

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 5月3日と4日の2日間、道の駅京都新光悦村で、ふれあいまつりが行われました。
 道の駅京都新光悦村では、毎年5月の連休に祭りを開催し、ドライブやツーリングを楽しむ観光客で賑わいます。
 手作り体験コーナーでは、母の日にむけて、エコクラフトテープを使ったかごづくり教室が開かれ、熱心に取り組む子どもた
ちの姿がありました。
 また、地元産のもち米を使った、餅つき大会が行われ、ぜんざいにして振る舞われました。
爽龍隊のよさこい演舞やフルーミンのミニ演奏会などもあり、大型連休を楽しむ、多くの家族連れが訪れました。

STIHLの森京都 新緑祭 木で遊び 森を楽しむ一日を!

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 5月3日と4日に、日吉町のSTIHLの森京都で新緑祭が行われました。
「木で遊び森を楽しむ」をテーマに、ステージイベントのほか木工体験やカブトムシの幼虫探しなど自然を満喫できるイベント
が開かれ、2日間で2千人あまりの来場者で賑わいました。
 なかでも、新緑の木立の中で行われるツリークライミングは大人気。参加した子供たちは、ロープを登るのに、苦戦しながら
も果敢に挑戦。木の上から、いつもと違う景色を存分に楽しみました。
 また、日吉町郷土資料館では、連休中の3日間を通して関連イベントが開かれました、3日には、洞窟探検や銭太鼓作りを楽
しみました。
 日頃から銭太鼓に取り組む日吉町四ツ谷の東谷いきいきサロン秋桜の会のメンバーを講師に、参加者は初めて見る楽器の製作
と演奏を体験し、親子で和やかなひと時を過ごしました。

多治神社 田原の御田 伝統神事で豊作祈願

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 5月3日、日吉町田原の多治神社で奉納神事、田原の御田が行われました。

 田原の御田は、豊作を願い、種まきから収穫までを、地域住民が狂言風に演じるもので、国の重要無形民俗文化財に指定されています。立人(たちうど)と呼ばれる作太郎と作次郎、2人の軽妙な掛け合いで、稲作の情景を笑いを交えながら表現し、観客を楽しませました。

 また、田を耕す牛や早乙女は、地域の子どもたちが演じ、観光客や地域住民が見守る中、神事が無事奉納されました。

園部第二小学校6年歴史授業 いにしえの暮らしや文化に触れる

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 5月2日、園部第二小学校の6年生が、南丹市立文化博物館から講師を招いて学習しました。

 社会科の授業で、旧石器時代から、縄文、弥生、古墳時代の暮らしや道具について、南丹市社会教育課の辻健二郎さんから、話を聞きました。土器や道具のレプリカなどを手にし、子どもたちは興味津津。児童から園部の古墳について質問があると辻さんは、「園部第二小学校のあたりにも古墳があり、学校を建てる前に調査が行われた」と話し、歴史を身近に感じる学習になりました。

園部小学校 1年生歓迎ウォークラリー 学年を越えて楽しく交流

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 5月2日、園部小学校で、1年生歓迎ウォークラリーが行われ、学年を越えた交流が行われました。

 1年生から5年生が45の縦割り班に分かれ、学校内の教室などで、6年生が準備した体験コーナーを回ります。

 紙飛行機飛ばしや磁石を使った魚釣りなどで、子ども達が記録を目指して頑張るもの、空き缶積みなどチームで協力して行うものなど、全12種類のコーナーを巡り、学校中に子ども達の楽しそうな声が響き、学年を越えて交流を深めました。

明治国際医療大学 救急救命学科施設見学 即戦力となる救急救命士を目指して

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 明治国際医療大学にこの春開設された、保健医療学部、救急救命学科の施設見学説明会が、5月1日、同大学で行われました。

 行政、消防、病院、学校関係者ら50人余りが参加するなか、 岩井直躬学長は、「緑に囲まれた広大なキャンパスで体を鍛え、附属病院で実践的な医療が学び、将来有望な救急救命士を輩出していきたい」と挨拶しました。

 さまざまな現場を想定し実践的な実習を行う救急シミュレーション実習室には、自動対外式除細動器や気道確保の実習のためのモデル人形など資機材が充実。また、高層ビルでの都市型救助実習などを行う救助訓練棟は、全国消防救助技術大会の基準に適合した施設で、京都府内近隣の消防署に開放し、消防職員の訓練を見学する場としても利用される予定です。一期生は40人。今後、レスキュー教育に力を入れ、即戦力となる高い知識と救命をあきらめない心を持った心豊かな医療人を目指します。

南丹市総合振興計画審議会 市民の声を活かす振興計画を

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 5月1日、南丹市役所で南丹市総合振興計画審議会が開かれました。

 南丹市総合振興計画は、南丹市のまちづくりの指針となるもので、第一次計画の実施期間が年度末で終了することから、現在、第2次計画の策定に向けて審議が進んでいます。市議会議員や団体の代表者、公募の市民などで構成される委員が集い、この日は、31の市民団体へのヒアリング結果や基本構想のたたき案などをふまえて意見を交わしました。

 第2次総合振興計画は、より市民の声を活かす計画づくりを進めており、今後、市民参加のワークショップなども実施される予定です。

生身天満宮 春祭り 地域の繁栄を願う

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 5月1日、園部町の生身天満宮で春祭りが行われました。

 新緑に囲まれた境内で、氏子総代らが集い、地域の繁栄を祈る神事が執り行われました。

 生身天満宮は、学問の神様 菅原道真を祭る日本最古の天満宮として知られています。春祭りには、雷や災い事が起こらないようにと祈りを込められた「雷除け」も授与され、地域住民をはじめ遠方からも多くの参拝者が訪れました。

 午後からは子供神輿の一行が出発。華やかな衣装に身を包んだ10人の稚児も参列し、園部町内8つの地域を賑やかに練り歩きました。