南丹市消防団園部支団 夏季訓練 山林火災を想定した訓練に挑む

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 6月25日、南丹市消防団園部支団の夏季訓練が行われ、団員150人が参加しました。
 今回は山林火災を想定し訓練を行うため、始めに、すぱーくそのべで小型ポンプの取り扱いについて指導を受け、水圧の設定などのポイントを教わりました。
 そのあと、小向山の山頂を火点に想定した中継訓練が展開されました。
 高低差のある現場においては、確実に水を送るため、水源のポンプの圧力設定が大切です。団員達は、5本のホースを延長し、小型ポンプを設置、山頂を目指します。圧力計のメーターを意識しながら水を送りました。

長生園交流会 三味線を聴き、将棋で交流

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 6月25日、園部町上木崎町の特別養護老人ホーム長生園で生活する利用者と南丹将棋教室の子どもたちとの交流会が開かれました。
 始めに、園部町を拠点に活動する津軽三味線ひびきの演奏を聞き、日本各地の民謡に合わせて、手拍子をして、楽しみました。
 そのあと、南丹将棋教室の子どもたちとの対局です。小学1年生から6年生までの16人が長生園を訪れました。
 年に2回行っているこの交流会も、今回で12回目を数え、お年寄りたちは、子ども達とのふれあいを心待ちにしています。お互い真剣なまなざしで駒を進め、互いに戦略をたたえ合いました。

西川悟平ピアノコンサート 美しい曲を奏で 聴衆を魅了

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 6月24日、美山かやぶき美術館で、美山の女性グループKAYAが企画する西川悟平ピアノコンサートが開催されました。
 ニューヨークを拠点に活躍するピアニスト西川悟平さん。美山の自然や文化に魅了され、日本に帰国する度、必ず美山を訪れています。
 西川さんは大阪府出身、両手合わせて7本の指を使い、独特の演奏方法でピアノを弾きます。
 ニューヨークで活動を始めたころ、難病ジストニアという病に冒され、指が全く動かなくなりましたが、懸命なリハビリで回復を果たし、その情感こもった美しい演奏が国内外の多くのファンを魅了しています。
 夢をあきらめないで行動すると必ず奇跡が起きるというメッセージが込められた熱いトークにも会場は盛り上がりました。
 かやぶき民家を吹き抜けるさわやかな風とともに、西川さんの奏でる音楽を楽しみました。

美山中学校アンビシャスタイム 写真を通じて美山の魅力を伝える

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 6月24日、美山中学校でアンビシャスタイム講演会が行われました。
 美山中学校では、地元美山を見つめ、その良さを発見したり、美山で生きる知恵を共に学びあう機会をアンビシャスタイムとして、学年に応じた取り組みや、全校生徒で聞く講演会を開いています。
 今回講師に招いたのは、日本写真家協会会員の広瀬慎也さん。「命輝く 芦生の森」と題して、30年通った芦生の森の動植物をテーマに語り、生徒たちに、ふるさと美山の魅力を伝えました。

アイリス福祉会ちょっといっぷくカフェで 楽しく認知症予防教室

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 八木町西田の社会福祉法人アイリス福祉会が開いている「ちょっといっぷくカフェ」では、認知症の方や介護者のやすらぎの場、相談の場として、誰でも気軽に立ち寄れるようにと、さまざまな催しを企画しています。
 6月24日には、ボランティアサークル「脳トレネット」のメンバーが認知症予防教室を開き、およそ40人が参加しました。
 おなじみの童謡を歌いながら、手や指を動かしたり、二つの動作を同時にしたり。脳トレネットのメンバーから、「思うようにできなくても、気にせず楽しみましょう。やってみようと頑張ることが脳を活性化させます」と声を掛けられ、参加者は終始笑顔で楽しみました。
 アイリス福祉会では、今後も様々な催しをする予定で、気軽に参加してほしいと話しています。

キラリなんたん 認知症と介護について学ぶ

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 6月24日、遊youひよしで、南丹市男女共同参画事業「キラリなんたん」が開かれ、南丹市内外からおよそ150人が参加しました。
 今回は認知症と介護をテーマに、認知症で徘徊する母親と、ありのままの姿を受け入れた娘のドキュメンタリー映画「徘徊 ママリン87歳の夏」の上映と、ミニ講演会が行われました。
 講演では、公益財団法人認知症の人と家族の会 京都府支部の荒牧 敦子代表が、映画を通しての感想や介護の実際、周囲の支援などについて語りました。
 荒牧さんは、「認知症の一番のリスクは加齢であり、歳を取らない人はいない。皆で助け合っていく事が出来れば」と語り、認知症患者やその家族への理解、支援の重要性を訴えました。

日吉町上保野田 エゴマの苗植え 地域住民と都市部の住民 力を合わせて

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 6月24日、日吉町上保野田で、上保野田区エゴマ栽培実行委員会がエゴマの苗植えを行いました。
 上保野田区では、2年前から耕作放棄地の対策としてエゴマの栽培に取り組んでいます。
 今回は、地域住民15人と、南丹広域振興局が進める「おいしい食の応援隊」のボランティア2人が参加しました。
 地域住民も、ボランティアとして参加した都市部の住民も、穴掘りや苗の移動を手分けして行いました。およそ40aの畑に、次々と植え付けていきます。
 エゴマは10月から11月頃には収穫を迎え、エゴマ油として加工・販売される計画です。

南丹市水道審議会 安定して水を供給するために

01_水道00000000 6月23日、南丹市役所で、第1回南丹市水道審議会が行われました。この審議会は、安定して水質を保った水を供給するためにと組織されたものです。
 今回は市議会、自治会、学識経験者から8人の委員が選出され、会長に南丹市議会議員の川勝儀昭さん、副会長に美山町地域振興連絡協議会の外田誠さんが就任しました。平成30年度に、南丹市内のすべての簡易水道を上水道に統合することについて、今後話し合いを重ねていきます。
 そして市内の浄水場を視察しました。胡麻簡易水道では、老朽化を受けて、今後の維持管理について意見を交わしました。

 

園部中学校1年生 “服のチカラ”プロジェクトで 難民支援

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 園部中学校1年生は、世界で起きている難民問題について学び、自分たちができる支援について考えています。
 6月22日、着られなくなった子ども服をリサイクルする「届けよう、服のチカラ」プロジェクトを全国展開する、株式会社ユニクロの社員から講演を聞きました。 
 服は人としての尊厳や命を守るもの。本当に必要としている人へ届けることが重要であることや、難民の50パーセントが子どもであり、子ども服が不足している現状などを聞き、生徒から「どんな服が喜ばれるのか」などの質問がありました。気温や宗教などを考慮することや、着る人の立場に立って、洗濯したものを提供して欲しいなどが話され、生徒たちは心のこもった取り組みをしたいと、7月に使わなくなった子ども服を回収する予定です。

南丹市議会6月定例会 閉会 補正予算など12議案を可決

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 6月22日、南丹市議会6月定例会が再開され、総務・産業建設・厚生の3つの常任委員会に付託されていた12議案について報告が行われました。
 1億1716万9千円を追加する本年度一般会計補正予算案や特別会計補正予算案、条例関係など全ての議案が可決されました。
 また、市民団体より「安定ヨウ素剤の事前配布」を求める要望書が出されていた件について、市議会としても重要性を認識し、意見書案が出され、全会一致で可決しました。意見書は、南丹市内が福井県の2か所の原発から半径30キロ圏内にあることを踏まえ、被ばくを抑える安定ヨウ素剤の事前配布に関する調査研究や住民避難計画の策定などの措置を、市に求める内容となっています。

八木音頭練習会 川勝流家元から指導を受ける

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 6月21日、八木防災センターで、八木音頭の練習会が行われ、地元からおよそ20人が参加しました。 
 踊りを指導する日本舞踊、川勝流の三世家元、川勝康知也さんは、八木音頭の振り付けをした川勝康也さんの直系の弟子です。
 八木音頭は、昭和26年ごろに生まれ、夏祭りや小学校の運動会などで踊られていた盆踊りですが、近年踊られなくなり、昨年地元有志により復活しました。参加者は、大堰川や山を表す動きがあることなどを教えてもらい、楽しみながら取り組んでいました。
 次回練習日は7月12日。本番は、22日の八木の夜市で、八木町以外の方もたくさん参加してもらい、盛り上がりたいと話しています。

南丹市農業委員会 講演会 野生鳥獣から農地を守る

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 6月20日、遊youひよしで、南丹市農業委員会が主催し、野生鳥獣から農地を守るための講演会が行われました。
京都大学農学研究科の高柳敦さんが「獣害は確実に止められる」と題して講演しました。
 南丹市をふくめ、全国的にイノシシ、サル、シカなど野生動物による被害が増えている今、高柳さんは「野生動物は、一度入れた柵は、補修をしても入ろうとする。ネットの二重張りなど、最初から絶対に入れないようにすることが大切」と防御のポイントについて話しました。
 また、なくならない獣害に負けない強い気持ちをもつこと、集落全体で取り組むことを伝えました。

日吉地域グラウンド・ゴルフ大会

09_ゴルフ00000000 6月18日、日吉町総合運動広場で、南丹市体育協会日吉地域グラウンド・ゴルフ大会が開かれ、41人が参加しました。
 日吉地域では、4つのクラブチームが日頃からグラウンド・ゴルフに親しんでいます。今回の大会は、一般の参加者とともに交流を深めること、そして府民総体の予選会を兼ねて開かれました。
 選手同士声を掛けながら、それぞれがプレーを楽しみました。
 ホールインワンが4回出した、日吉町胡麻の渡邉利勝さんが優勝しました。また今大会の上位20人が、9月に開催される府民総体 南丹市予選会に出場します。

旧鶴ヶ岡小学校 清掃活動 地域の力 総動員

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 鶴ヶ岡地域の若者らが定期的に野外レストランを開くムラガーレ食堂と、鶴ヶ岡振興会が、6月18日、旧鶴ヶ岡小学校の清掃活動を行いました。
 爽やかな晴天の下、地域住民およそ100人が集まり、グラウンドの草引きと体育館のワックスがけ、廃品回収に汗を流しました。
 グラウンドでは、子どもから高齢者まで幅広い年代の参加者が、草刈り機や鎌、熊手などで手分けして作業した他、地域の企業などから重機や農機も出動し、3時間かけてグラウンドを綺麗にしました。
 清掃活動に汗を流した後は、ムラガーレ食堂の提供する昼食を味わいました。
 この日のメニューは美山産のジビエを使った三食丼とカレーライス。一仕事終えた後の充実感も相まって、参加者は美味しい料理を味わいました。

地域福祉ワークショップ 地域の課題を見つけ誰もが安心して暮らせるまちを

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 6月18日、遊youひよしで、地域福祉ワークショップが行われました。
 南丹市と南丹市社会福祉協議会の主催で各町ごとに開かれており、ワークショップで出された意見を、大谷大学の志藤修史教授からアドバイスを受け、第3期の地域福祉計画・地域福祉活動計画策定に活かそうというものです。
 ふれあい委員や駐在所、地域活動を行う人など40人余りが、テーブルごとのテーマに沿って、意見を出し合いました。
 独り暮らしの高齢者や相談相手のいない子育て中の親、昼間親がいない子どもなど見守りが必要な人に対して「お節介にならない程度の手伝い」や「ラジオ体操、みんなでご飯など気軽に集まれる機会」が必要という意見。また地域防災に関しては「地域の災害の歴史を知ること」や「女性のコミュニケーション力を活かした情報収集」が必要、移動支援については「サービスをもっと要望に近づけること」や「サービスの体験会をしてみては」などの意見が出されました。

森の学舎五ヶ荘 オープンデー 集い楽しむ 交流の拠点として

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 6月18日、日吉町の旧五ヶ荘小学校で、森の学舎 五ヶ荘オープンデーが開催されました。
 主催した住みよいむらづくり協議会は、4月にこの施設の名称を「森の学舎 五ヶ荘」と名付け、愛着のある旧小学校に気軽に集い、楽しんで欲しい、また里山の交流拠点として利用を促したいと、オープンデーを企画。校舎内では、フリーマーケットやカフェ、手作り作品が並ぶギャラリー、体育館では、地元東谷いきいきサロンのメンバーによる銭太鼓などのミニライブもありました。
 一日を通して地域の住民や、市内外から親子連れなどが訪れ、交流しました。

美山語り部講座 実地研修編 大野の歴史・文化・自然を感じる

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 6月18日、南丹市美山エコツーリズム推進協議会が主催する美山語り部講座が、美山町大野地域で行われ、地元美山町のほか、京都市や与謝野町から9人が参加しました。
 この講座は、美山町の住民一人一人が地域の魅力を観光客に語る「語り部」となれることを目的に毎月開かれています。今回は、大野地域の実地研修編として、読売新聞社の遊歩百選にも選ばれている大野対岸道路を歩きながら、大野地域の歴史や文化、地形などの話を聞きました。
 吊り橋や遠くに望む集落、由良川の流れなど、コース上の見どころも多く、参加者は興味深く見て回りました。

1まち1キャンパス事業 五ケ荘地域を学生が散策

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 6月17日と18日の一泊二日で、立命館大学の学生が日吉町に滞在しました。
 これは、1まち1キャンパス事業の一環で、地域と交流し、地域に貢献できる人材を育てることを目的に行われており、日吉町五ヶ荘地域は、立命館大学の学生との交流を深めています。
 17日には日吉駅からレンタサイクルを使い、旧五ケ荘小学校へ向かいました。その後、日吉町佐々江にある、あたご山山野草苑周辺を散策しました。地域を盛り上げる様々な取り組みについて教えてもらい、学生たちは、五ヶ荘地域の魅力を感じながら周遊しました。

シミズふないの里あじさいコンサート 地元八木中学校との交流10周年

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 6月17日、八木町西田の、介護老人保健施設シミズふないの里で、あじさいコンサートが開催されました。
 地元八木中学校吹奏楽部を招き、毎年行われているこのコンサートも今年で10年目です。
 上を向いて歩こうなど懐かしい曲から、ディズニー音楽まで幅広く演奏し、各楽器のパート紹介や手話を交えた歌など、利用者は手拍子を交えながら楽しみました。
 最後に、利用者が作った紫陽花の貼り絵と花束を贈り、感謝の気持ちを伝えました。

高畠那生トーク&ワークショップ 楽しいお話と創造力豊かなチーターが完成

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 6月17日、遊youひよしで、絵本作家 高畠那生さんのトーク&ワークショップが開かれ、親子46人が参加しました。
 高畠 那生さんは、代表作に「ぼく・わたし」「カエルのおでかけ」などユニークな話と、個性的なイラストの絵本作家です。
 トークでは、自身が作った絵本の読み聞かせがありました。
 ワークショップでは「はではでチーター」を描こうと題して、子どもたちが思い思いに筆を走らせます。
 最後は、高畠さんがチーターを描き、巨大で色鮮やかなチーターが完成し、参加者は楽しい時間を過ごしました。

南丹市新庁舎等建設委員会 新市庁舎の設計 議論始まる

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 6月16日、南丹市役所1号庁舎の建て替えと2号庁舎の耐震補強を検討する南丹市新庁舎等建設委員会が園部公民館で開かれました。
 委員会は、有識者や地域、各種団体の代表など17人で構成されています。
 南丹市の庁舎建て替えの基本方針は、現在の市役所駐車場に新庁舎を建設し、新庁舎完成後に1号庁舎を解体撤去し駐車場にする考えです。
 設計を請け負う建設業者から、新庁舎のイメージ案が提示され、委員が使いやすさや景観について議論を交わしました。
 具体的には、道路からおよそ4メートルの高さに庁舎が建つ案に「圧迫感がある」という意見が出たほか、「国際交流会館などとの動線をスムーズにしてほしい」や「車か徒歩かどちらを前提とした設計なのか」などの質問がありました。
 委員会では、9月ごろを目途に意見をまとめ、市民の意見公募も実施される予定です。
 また、今年度中に実施設計をまとめ、2018年度に着工、2020年度の完成を目指します。

八木老人クラブ連合会 輪投げで健康に 看護学生と交流

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 6月16日、口丹波勤労者福祉会館で八木老人クラブ連合会の輪投げ講習会が開かれました。
 参加したのは、八木老人クラブ連合会の会員60人と、実習で訪れた公立南丹看護専門学校の2年生28人です。
 今回教わったのは、誰でも気軽にできるというニュースポーツ「公式ワナゲ」です。「公式ワナゲ」は、投げる距離は2メートル、投げ方や得点の数え方にもルールがあり、狙う場所の順序を考えたりと、体だけでなく頭も使います。
 若い看護学生も、高齢者も、一緒に競技を楽しめるとあって和気あいあいと交流を楽しみました。
八木老人クラブ連合会では、今後も公式ワナゲを積極的に広め、高齢者の健康づくりを行っていく予定です。

文化芸術による子供の育成事業 共に舞台を創る楽しみを

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 文化庁の文化芸術による子供の育成事業の一環で、6月16日、胡麻郷小学校で、児童劇の鑑賞会が行われました。
 全国で活躍する劇団ひまわりの演劇を、胡麻郷小学校と殿田小学校の全校児童が鑑賞しました。           
童話作家の立原えりかさん原作の「木馬がのった白い船」では、劇中、胡麻郷小学校の4年生から6年生が演劇に参加し、歌を歌ったり、セリフを大きな声で伝えたりと、楽しみながら、ともに舞台を創りあげました。
 最後に、児童から「劇を見て思った事・感じた事を今後の学校生活に活かしていきたい」とお礼の挨拶がありました。

南丹市立小学校 プール学習始まる

B_プール00000000 児童たちが、まちにまったプール開き、八木西小学校では、6月15日に始まりました。
 昼過ぎにはプールサイドの気温は28度まで上がり、5、6年生合わせて48人が、気持ちよくプールに入りました。
準備運動をしっかり行ったあと、水中じゃんけんをしたり、洗濯機のように全員でぐるぐるとまわったりと、歓声を上げて水の感触を楽しみます。
 また、クロールで25m泳ぐことを目指し、記録を測りました。
 広がる青空に響く児童の声援。それぞれがこの夏の目標を決めて水泳学習に取り組みます。

 

農芸高校 パワーリフティング部壮行会 2人が世界大会に出場

A_パワー00000000 6月15日、農芸高校体育館で、全校生徒が集まり、世界大会壮行会が行われました。
 今回、世界大会に出場するのは、パワーリフティング部3年生の野村優さんと2年生の山﨑悠生さんです。
 2人はベラルーシで行われている世界大会、ワールドクラシックパワーリフティング選手権大会に6月18日と19日に出場します。
 今年2月に愛知県で行われた、ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会。満14歳から18歳が出場するサブジュニアの部で、野村さんは女子63キロ級で2位。山崎さんは、男子59キロ級で1位となり、世界大会への切符を手にしました。
 大会では、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目で持ち上げた総重量を競います。
 生徒会役員や校長先生からの声援を胸に、活躍を誓いました。

 

日本公衆電話会 こども手帳贈呈 子どもたちの安心・安全のために

07_こども手帳00000000 6月15日、公益財団法人日本公衆電話会が南丹市役所を訪れ、佐々木市長に「こども手帳」を贈呈しました。
 「こども手帳」は、交通ルールや犯罪・災害などから身を守ること、インターネットの正しい使い方など、子どもたちが社会の一員として守るべきルールやマナーを解説したものです。
 子どもたちの安全や教育について意見を交わした後、目録が手渡されました。
 今回は240冊が贈られ、南丹市内の各小学5年生に配られます。

 

南丹市視覚障害者成人講座 災害への備えを学ぶ

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 6月15日、園部B&G海洋センターで、南丹市視覚障害者成人講座が開かれ、6人が参加しました。
 この講座は年3回の開催が計画され、初回の今回は、「防災」をテーマに、災害に備えての備蓄や避難所、避難する時の注意点などを市職員や消防団員から教わりました。
 また、水かお湯を注ぐだけでお粥の出来るアルファ化米の試食も行われ、非常食ながら通常のお粥と変わらない味に、「おいしい」との声も聞かれました。
 参加者は、万が一の災害の備え、防災意識を高めました。

社会を明るくする運動 推進委員会 犯罪・非行の防止と立ち直り支援のために

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 6月13日、南丹市役所で、第67回社会を明るくする運動 南丹市推進委員会が開かれました。
 推進委員会は保護司会、民生児童委員協議会、青少年育成協会などの団体で組織され、犯罪・非行の防止と過ちを犯した人の立ち直りを支援するために啓発活動などに取り組んでいます。
 冒頭、運動推進に対する内閣総理大臣からのメッセージが読み上げられ、橋本尊文委員から佐々木市長に手渡されました。
 今年度は7月4日に一斉街頭啓発を行うほか、市内小中学校への啓発グッズの配布が計画されています。

第3回南丹市総合振興計画審議会 定住促進を具体的に盛り込む計画を

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 6月13日、南丹市国際交流会館で第3回南丹市総合振興計画審議会が開かれました。
 南丹市総合振興計画は、まちづくりの指針となるもので、第一次計画の実施期間が年度末で終了することから、現在第2次計画の策定に向けて、市議会議員や団体の代表者、公募の市民などで構成される委員が審議を重ねています。
 この日は基本構想についてと、バイオマス、子育て、地域ブランド力、まちなか活性化など7つの施策連携プロジェクトについて意見を交わしました。
 「4町それぞれが異なる地域属性をもっているので、それを活かして取り組んでいくこと」「定住促進を、具体的にどのように結びつけていくのか」といった意見が出されました。第2次総合振興計画は、今後市民の意識調査結果を参考に、12月議会での議決を目指し、話し合われます。

園部中2年校外学習での学びを発表 「大学訪問」で進路について考える

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 6月13日、園部中学校で、校外学習のまとめ学習発表会が行われました。
 園部中学校2年生は、5月の校外学習で、キャリア教育の一環として大学訪問を行いました。京都大学や同志社大学といった京都の7大学を班別に訪問し、学んだことや学生からのインタビューで感じたことなどをまとめました。また、外国人観光客も多い二条城の見学で、国際交流を意識しながら歴史学習に取り組み、そのまとめも発表されました。
 生徒らは、「学ぶ」楽しさや将来の進路について考え、今の学習や学校生活を振り返るきっかけになりました。

南丹市議会6月定例会 12議案と報告9件が委員会に付託

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 6月12日、南丹市議会定例会が再開しました。
 5月30日に佐々木市長から提案された一般会計および特別会計の補正予算関係5議案と条例関係6議案、専決報告事項9件が、それぞれ所管の常任委員会に付託されました。
 また、今回新たに、南丹市営バスの購入について追加議案の説明があり委員会に付託されました。
 各議案は14日から始まる常任委員会で審査されます。

ふれあい音楽祭 共に演奏する喜びと楽しさを分かち合う

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 6月11日、園部高校体育館で、第21回ふれあい音楽祭が行われました。
 南丹市・亀岡市・京丹波町の中学、高校の吹奏楽部と吹奏楽団が、演奏を通して交流しようと開かれ、9団体が出演しました。
 春、入部した一年生にとっては、初舞台という生徒も多く、緊張の中、練習の成果を発揮。歌やダンスで演奏を盛り上げる一幕もありました。夏のコンクール曲やポップスメドレー、よさこいの力強い舞とのコラボレーションなど、会場は大いに盛り上がりました。
 最後は、全出演団体が体育館を囲み大合奏。演奏できる喜びと楽しさを分かち合いました。

地域福祉ワークショップ 助け合い・支え合いで地域の課題に取り組もう

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 6月11日、美山保健福祉センターで、南丹市と南丹市社会福祉協議会が主催する、地域福祉ワークショップが行われました。
 誰もが安心して、つながりながら住み続けられるまちを作るために、民生委員やサロンの代表者、各種団体などからおよそ40人が集まり、意見を出し合いました。
 地域の中でどのような人が見守りを必要とするのか、安心して集まれる活動拠点について、地域の防災力を高めるにはどうすればよいか、住み慣れた地域で生活するためにどのような移動支援が考えられるか、などをテーマに地域の課題を出し合い、大谷大学の志藤修史教授からアドバイスを受けました。
 住んでいる一人ひとりの、身近な人とネットワークを作り、情報共有する、気軽に話せ一緒に活動できる場所作り、普段からのつながりが災害の時生かされるといった、地域の特色ある意見がまとまりました。まとまった意見は、今年度末に策定される、第3期南丹市地域福祉計画、地域福祉活動計画策定に反映されます。

第21回美しい美山の景観写真展 美山の美しい農村風景を伝える

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 美山町農業振興総合センターで美しい美山の景観写真展が開催されています。
 今回で21回目を数える写真展は「美山の魅力を伝える1枚」をテーマに228点の応募がありました。応募作品には全国各地はもちろん海外からの応募もあり、写真展には入選作品17点が展示されています。
 南丹市からは、公益社団法人京都府観光連盟会長賞に、美山町の稲木茂忠さんが入賞しました。入賞した作品は今後、美山町の観光PRや関係団体の広報に使用されるとのことです。
 今回の写真展は6月30日まで美山町農業振興総合センターで開催されています。

歌聴風月 酒蔵ライブ 音楽と美酒に酔いしれる大人の時間

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 6月10日、八木町本町3丁目の八木酒造周辺で歌聴風月実行委員会が開く横町まつりと酒蔵ライブが行われました。
 横町まつりでは、子ども達の喜ぶ屋台が並び、家族連れらで賑わいました。
 そして、夕刻。八木酒造の酒蔵に、続々と人が集まって来ました。
 八木の町を音楽で元気にしたいと、地元有志が実行委員会を立ち上げて開いている酒蔵ライブも、今回で12回目を迎えます。
 今年のゲストはピアノ、トランペット、ギターで組む「ピーター、ポール&絢子」の3人です。ジャズの名曲やビートルズのカバー、オリジナル曲などを披露しました。
 また、2部では、画家の足田メロウさんと共演。3人の演奏に合わせて足田さんが絵を描き上げていくライブペイントが繰り広げられ、次々とキャンパスに現れるストーリーに、観客は見入りました。
 お酒と音楽に酔いしれ、心地よい空間を楽しみました。

菜蕗の会 八橋検校を偲ぶ 八ッ橋祭コンサート

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 6月10日、園部町京都新光悦村の井筒八ッ橋本舗で、菜蕗の会による八ッ橋祭コンサートが開かれました。
 京の焼き菓子「八ッ橋」は、筝曲の名手、八橋検校を偲び、琴の形を模して作られたといいます。毎年6月には、検校の命日にちなんでコンサートが開かれており、園部町で発足したサークル 菜蕗の会のメンバーが演奏しました。
 検校が作った曲や、スペイン風即興曲など合わせて7曲。三味線や横笛と一緒に童謡など有名な曲が演奏されると、訪れた人々が一緒に口ずさみ、楽しむ姿がありました。

園部町 川辺地域 みんなで楽しむ“ふれあい三世代交流会”

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 6月10日、園部町の旧川辺小学校「おいでーなかわべ」で、ふれあい三世代交流会が開かれ、地域住民およそ80人が集いました。
 子どもからお年寄りまで様々な世代が集まる機会をと初めて企画された催しで、川辺地域のサロン、グラウンドゴルフ、親子サロンのグループが中心となって開催しました。
 参加者は、5つのグループに分かれゲームをしました。輪投げや魚釣りゲーム、バランスを取りながらブロックを積み上げるジェンガなど、和気あいあいと声を掛けながら楽しみました。
 昼食は、みんな一緒に長い廊下にずらりと並び、うどんとえんどう豆ごはんをいただきました。
 集まった地域住民は、「普段、子どもたちと一緒に過ごすことが少なく、何気ない会話を交わす貴重な時間になった。今後もこのような交流を続けていきたい」と話していました。

八木で自転車ツアー 新庄地域 快適に周遊

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 6月10日、八木町観光協会が主催する第1回八木で自転車ツアーが行われ、南丹市や亀岡市から11人が参加しました。
 今回のツアーは、木喰仏で知られる八木町諸畑の清源寺の他、文覚公園、室橋の水車など、新庄地域の見どころを周るコースで行われました。
 清源寺では、住職から寺や木喰仏についての説明を聞いた後、収蔵庫に納められた22体の仏像などを見学しました。
 参加者は一体一体の表情や仕草を、興味深く見入っていました。
 観光協会では、風を感じながら気軽に楽しめる自転車を活用し、ツアーを実施していく計画です。

摩気高山子ども未来塾体験会 本物にふれる体験を予定

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 6月10日、旧摩気小学校で摩気高山子ども未来塾の体験会が開催され、入塾を考える子供たちとその保護者が参加しました。
 摩気高山子ども未来塾は、3年前から、旧小学校を地域全体の学びの場にしたいとの思いで、NPO法人摩気高山の郷振興会が運営しています。
 子ども未来塾での学習は、国語・算数・理科を中心に、合唱や理科実験・社会見学等さまざまな「本物にふれる体験」を南丹市内の元教員等が指導者となって教えます。
この日の体験会では、漢字カルタや、おもしろ理科実験として、滑車を使った実験、漢検の模擬試験などをしました。
開塾式は7月22日。今後、全11回の活動を予定しています。

第1回聴覚障害者成人講座 新たな自身の発見・向上につながる活動を

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 6月9日、南丹市園部公民館で、第1回聴覚障害者成人講座が開かれました。
 この講座は障がいのある方への学びの場の提供と社会参加の促進、行政やボランティアとの交流を目的に毎年開いています。
 今年度は5回の講座を計画しており、今回は、講師に福祉レクリエーションワーカーの寺尾美智子さんを講師に創作活動をしました。
 白いトレーにニスで色とりどりの紙ナプキンを張っていきます。張り方等工夫しながら、味わい深い作品が出来上がりました。
 今後は、人権講演会への参加、社会見学、食生活講座などを予定しています。

神吉上 さなぶり行事 農繁期を終えた慰労 会話の花咲く

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 6月9日、八木町神吉の上区公民館で、さなぶり行事が行われました。
 さなぶり行事とは田植えを終えたお祝いとして開く宴会で、上区では老人クラブの行事として毎年6月に行っています。
 この日は70代から90代の会員およそ40人が集まり、観音寺駐在所の駐在員による防犯寸劇を鑑賞しました。
 警察官を騙って現金をだまし取る手口が紹介され被害者が信じ込んでしまう手口に、参加者は、真剣に聞き入っていました。
 区長から区の運営の報告もあり、参加者は和やかに談笑して楽しいひと時を過ごしました。

南丹市議会6月定例会一般質問

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 6月8・9日の二日間、南丹市議会6月定例会議員一般質問が行われ、12人の議員が、南丹市地方創生についての進め方や保育所施設への対応、交通対策、防災対策など38項目を質問しました。
 地方創生の進め方については、計画そのものに依存せず、結果をフィードバックしながら、新しいものに挑戦することが大切であること、また増加する保育入所希望については、子供子育て会議の意見を受けながら、今年度中に方向性を出し、施設の在り方などを検討していく、との答弁がありました。
 次回、12日月曜日の本会議では、新たに議案の提案が行われ、委員会付託されます。

園部消防署 水防訓練 万が一の災害から住民を守るため

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 6月8日と9日、園部公園芝生広場で、園部消防署員の水防訓練が行われました。
 雨が多くなり、水害の危険が高まる時期に、水防活動の基本の確認と実践的な訓練として、出張所を含む全消防隊員を対象に行っています。土のうの作り方、積み方の訓練では、息の合った素早い作業で、有事の際の連携や手順を確認し合いました。
 また、新しい工法の提案として、ガードレールを使った応急処置が紹介されました。水の勢いを弱めたり、流木などの流入を防ぐ工法で、万が一の水害から住民を守れる、災害への備えを新たにしました。

1まち1キャンパス事業 立命館大学生が田んぼアートに挑戦

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 京都府の「1まち1キャンパス事業」の一環で、6月4日、旧五ヶ荘小学校に大学生が集まり、田植えを行いました。
「1まち1キャンパス事業」は、府内全域をキャンパスとして、地域と交流し、地域に貢献できる人材を育てることを目的としています。参加した学生は、立命館大学国際関係学部で河村律子教授のもと、地域の農業や食料生産、環境問題などを学ぶ学生たちで、今回は、田んぼに学校のシンボルマークや文字を浮かび上がらせる「田んぼアート」に挑戦。学校下の田んぼに、黒、黄、赤の古代米の苗を植えていきました。
 収穫までを学生が一貫して行い、ブランド米として朝市で販売する予定です。

殿田小学校4年生 浄水場・下水処理場を見学 くらしを支える水を学ぶ

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 殿田小学校の4年生は、社会科の授業で、「上下水道、くらしを支える水」について学習しています。
 6月8日には、浄水場と下水処理場を見学しました。日吉町田原にある和田浄水場では、ろ過池などを見学し、井戸水から水道水ができるしくみを学びました。
 児童たちは熱心に質問し、日吉町内で一年間に110万立方メートル、学校のプール4400個分もの水を使っていることも知りました。
 また、殿田浄化センターでは、顕微鏡で観察しながら、汚れた水を微生物がきれいしていることなどを学びました。水を大切に使うこと、汚れのもとや水に溶けないものは下水に流さないことなど、自分たちの暮らしを見つめ直す機会となりました。

園部小学校4年生 南丹警察署で くらしを守る仕事を学ぶ

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 6月7日、園部小学校の4年生が、南丹警察署を訪れました。
 4年生99人は、社会科の授業で、くらしを守る仕事について学習しています。この日は、安心安全な暮らしを支える、警察の仕事について学びました。
 警察官の役割や、警棒、手錠などの持ち物について、また自転車の乗り方といった、交通事故防止や犯罪被害にあわないための心構えを聞き、熱心にメモをとっていました。
 児童たちは、警察官から直接話を聞き、日々のくらしを守る警察のしごとについて、理解を深めました。

エコツーリズム推進協議会 総会 町の魅力は人 先駆者に学ぶ

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 6月6日、南丹市美山農業振興総合センターで、南丹市美山エコツーリズム推進協議会の総会が開かれました。
 議事では、前年度の事業報告・決算と今年度の事業計画・予算、役員の改選が審議され、承認されました。今年度は、一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会との、年度中の一体化を目指すこと、情報発信の強化、語り部の充実や養成を軸に事業を進めます。
 また、町歩きガイドツアーの実施やテレビ番組の企画などに携わる「まいまい京都」の以倉敬之さんを講師に招き、記念講演が行われました。以倉さんは、人の魅力を前面に押し出した、自社ツアーの作り方や運営の方法などを解説し、今後語り部に力を入れていく協議会の活動にエールを送りました。

南丹市地域創生会議 南丹市の地域創生戦略について委員が活発に議論

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 6月6日、南丹市役所で、地域創生会議が行われました。
 産・官・学・民などの代表者で作る地方創生会議委員9人に、委嘱状の交付が行われた後、京都府立大学公共政策学部の窪田好男委員を座長に、会議が行われました。
 平成28年度、南丹市では、地方創生交付金の採択を受け、創業・起業支援や移住・定住につなげる地域の活性化、観光・宣伝事業、子育て支援など28の事業を行いました。会議では、その一つ一つの実施状況や評価について、意見を出し合いました。
 委員らは「農業の新規就農者を増やす取り組みを早急に」や「事業効果の把握に努めることが大切」などの意見が出されました。これらの意見を参考に、今後の交付金の活かし方や地域創生の方向性について検討されます。

アイリス福祉会 カフェちょっといっぷく いきいき作品展 力作ずらり

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 八木町西田のアイリス福祉会で、「いきいき作品展」が開かれています。
 この作品展は、地域との交流の場として開いている「カフェちょっといっぷく」の一環で初めて企画され、施設と地域の垣根を超えた交流を目的にしています。
 施設利用者だけでなく、地域住民や他の施設、サロンから、毛織物やハワイアンキルト、能面など、多彩な作品200点が出展されています。この展示会は、6月30日まで開かれています。
 また、6月21日と24日には誰でも参加できる「カフェちょっといっぷく」が行われます。

園部町竹井 摩気神社 五穀豊穣願う お田植祭

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 園部町竹井の摩気神社で、6月4日、お田植祭が行われました。

 拝殿の中央に置かれた太鼓を打ち、その周りを絣の着物に赤い襷を結んだ早乙女や敬神婦人会の女性たちが伝統のお田植踊りを舞い、五穀豊穣と無病息災を願いました。

 また、裃姿の宮主が、本殿の階段で、鋤に見立てた鳴子を使って代作りの所作をし、そこに早乙女2人が、苗に見立てたちまきを、田植えのように一つ一つ植えていきました。

 お田植踊りが奉納され、山の合間に建つ摩気神社に、太鼓の響きと歌声が響きわたりました。

放課後平屋クラブ活動 地域みんなで子どもたちを育てよう

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 6月4日、旧平屋小学校で、野菜の苗植えや写生大会が行われ、平屋地域の親子ら30人が参加しました。

 地元から指導者を招いて夏野菜の苗を植えたり、平屋ふれあいサポーターのメンバーとかかしを作りました。かかしは毎年観光客にも人気で、学校と道の駅美山ふれあい広場に飾られました。

 また、花の写生大会も行われました。学校跡地活用として、子どもたちが放課後、旧平屋小学校を活用し、放課後平屋クラブ活動が行われています。その中で子どもたちが苗を植え、世話をしてきた花がきれいに咲き、この日は、それぞれが花の形や色など細かく観察しながら、画用紙いっぱいに描きました。

 今後も、平屋の子どもたちを地域で育てる取り組みが計画されています。

美山町鶴ヶ岡出身者の会「鶴友会」 ふるさとで親睦を深める

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 美山町鶴ヶ岡の出身者が、ふるさとを遠く離れても交流を続けようと、鶴友会を結成しています。

 毎年京都市内で開いていた総会を、5年ぶりに地元で開催しようと、6月4日、鶴友会のメンバー26人が美山町を訪れました。

 水車とピザ窯のある広場「ええとこ舟津」を見学したり、懐かしい桜の名所 法明寺などを訪れました。

 旧鶴ヶ岡小学校では、昼食を楽しみました。朴葉ごはんや鯖寿司など、地元グループによるおもてなしの食事が並びます。鶴ヶ岡振興会のメンバーなど、地域住民との会話もはずみ、交流を深めるひと時となりました。

新緑の高山登山 老若男女 自然を満喫

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 6月4日、NPO法人摩気高山の郷振興会が主催して、新緑の高山登山が行われました。

 旧摩気小学校では恒例行事として親しまれていた高山登山。地域のシンボルに親しみをと昨年から開催され、2歳から80歳のおよそ60人が頂上を目指しました。

 急な斜面では、木の枝の杖や、新たに振興会が整備した手すりを頼りに、およそ1時間余りをかけて頂上にたどり着きました。

 爽やかな晴れ空と少し涼しさを感じる風の中、摩気地域を一望できる頂上からの眺めを満喫した参加者は、疲れも吹き飛んだ様子でお弁当を味わいました。

 また頂上では大声大会や、初めての試みとしてバームクーヘン作りも行われ、参加者は高山の自然に囲まれて休日を楽しみました。

古民家改修へ向けて 日吉町木住 お掃除応援団出動!

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 日吉町木住にある古民家の改修を前に、地域住民が集まり家の片付けを手伝いました。

 空き家バンクに登録されていた日吉町木住の築100年以上の古民家を、縁あって、現在大阪府能勢町にお住まいの中原 哲さん夫妻が購入しました。

 6月3日、家の改修を前に、残された多くの家財を外に出し、片付けようと、世木地域振興会の呼びかけで地域住民およそ30人が集まりました。

 掃除にかかる費用は、4月から始まった南丹市の事業「空き家掃除お助け事業」の補助金を活用しています。

 次々と運びだし、選別しながら、およそ1時間でコンテナが満載になりました。

 地域の人々の助けを借りて、あっという間にきれいに片づけられた古民家。中原さんは、改修を経て新しく始まる生活を楽しみにしています。

わざどころPON 森の香り展 芦生の森を五感で楽しむ

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 八木町本町3丁目のわざどころPONで、森の香り展が開催されています。

 今回は、美山の芦生原生林に魅せられた写真家、廣瀬慎也さんの写真と、美山在住のアロマ調香師の林陽子さんが、森をイメージした香りで会場を満たすという、写真と香りが楽しめる展覧会です。

 6月3日には、安らぎや癒しを感じるカラーセラピーや香水作りを楽しんだり、四季折々の美しい写真のスライドショーが上映され、訪れた人々は、心地よい空間を楽しみました。

 森の香り展は、6月10日土曜日まで開催されています。

園部中生徒総会とアピール集会 一年のブロック活動を前に各クラスのアピール合戦!

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 6月2日、園部中学校で、平成29年度の生徒会総会とアピール集会が行われました。

 今年度の生徒会では、「虹~目指せ!輝く個性の架け橋~」をスローガンに、個性を認め合いお互いが輝きあう学校を目指します。総会では、生徒会本部や環境美化や保健体育といった6つの専門部から、活動方針や年間計画が提案され、各クラスから質問や意見が出されました。園部中学校では、一年間のさまざまな行事を、学年を超えた縦のつながり「ブロック活動」で行うことになっています。総会の後のアピール集会では、各学年各クラスが、歌や寸劇などで自分のクラスの良さや学級目標をアピールしあい、どのクラスとブロック活動をしたいかを考えました。

 それぞれの個性あふれる発表が会場を沸かせたアピール集会。今年一年のブロック活動がスタートします。

園部第二小学校全校遠足 ウォークラリーで「みんななかよし」

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 6月2日、園部第二小学校で特別学習として全校遠足がありました。

 今回は、川辺地域を会場にウォークラリーや交流遊びを計画しました。3年生以上の児童は、片道5.5キロの道のりを歩いて旧川辺小学校、おいでーなかわべに向かいました。

 児童たちは7つのキーワードを見つけるため、縦割り班で協力しながら、地図を片手にチェックポイントを巡りました。

 また、6年生が下級生を気遣いながら、リーダーシップをとる姿もみられました。

 月読神社では、地域の方から神社の由来やウサギやサルの彫刻の説明を受けました。

 全校児童221人のつながりを深めた楽しいウォークラリーとなりました。

南丹市民生児童委員協議会総会・福祉教室 最期まで地域で安らかに生きるために

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 6月1日、国際交流会館で、平成29年度南丹市民生児童委員協議会の総会と福祉教室が行われました。
 南 清会長は「委員に求められる役割は複雑、多岐にわたるが、より多くの知識を身につけ、委員一人ひとりの持てる力を発揮してほしい」と挨拶しました。議事では平成28年度の事業報告、決算について、また、高齢者等安心見守り事業や民生委員制度創設100周年記念講演会などを盛り込んだ平成29年度の事業計画と予算について審議され、すべて承認されました。
 福祉教室では、ノンフィクションライターの中澤まゆみさんを講師に招き、老後の不安を安心に変える知恵と工夫や地域の役割などについて話を聞きました。中澤さんは「医療も介護も認知症も「自分ごと」として捉え、人と人がつながる仕組みづくりが大切」と話しました。

株式会社虎屋 京都工場 危険物安全週間に伴う消防訓練

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 6月1日、八木町北廣瀬の株式会社虎屋 京都工場で、危険物安全週間に伴う消防訓練が行われました。
 工場のボイラー室から出火したとの想定で、119番通報や避難誘導などの初動活動訓練に、従業員総勢50人が参加。また園部消防署八木出張所署員らの要救助者の救出や迅速な消火活動を真近で見学しました。
 訓練を振り返り、和多田洋介工場長は、「虎屋京都工場がスタートして今年で10年、いざというときには、訓練で積み重ねた経験と知識を活かして行動していきたい」と挨拶しました。

園部高校附属中学校3年生  英語で落語を発表 日本の文化を発信

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 6月1日、園部高校附属中学校の3年生が英語で落語を発表しました。
 園部高校附属中学校では、毎年3年生が落語を英語で行い、海外へ文化を発信する力の向上に取り組んでいます。生徒たちは、英語の発音を身につけ暗唱し、役柄を演じ分けるために、授業や家庭などで毎日練習を重ねてきました。「時そば」や「まんじゅうこわい」「動物園」などの演目を、ジェスチャーを交えながら発表しました。
 表情豊かに登場人物になりきる楽しいパフォーマンスに、英語落語を楽しむ笑い声が響きました。