旧五ヶ荘小学校 間伐材で、木製サーフボードづくり

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 9月16日から20日までの5日間、旧五ヶ荘小学校の体育館で、自分で作る木製のサーフボード教室が行われ、神奈川県の湘南や鹿児島県など全国各地から、サーフィン愛好家、11人が参加しました。
 南丹市の良質な間伐材、スギやヒノキなどを使い、オリジナルのサーフボード作りをしたいとの、地元住民からの要望で、企画されました。
 指導者はアメリカ・ワシントン州在住で、木製サーフボード作りの第一人者、ポール・ジェンセンさんです。
 16日には、サーフボードの骨組みを作りました。みんなサーフボードを作るのは初めての人ばかり、細かな調整をしたりと完成を楽しみに、熱心に作業に取り組んでいました。

日吉町郷土資料館 湖底に眠るふるさとの記憶

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 現在、日吉町郷土資料館では、秋の企画展、「湖底に眠るふるさとの記憶」が開催されています。
 日吉ダムの建設に伴う移転者の離村式から今年で30年を迎え、水没した日吉町天若・中区での暮らしや文化を振り返る企画展です。
 筏流しや鮎とりなどの仕事で当時使われていた道具。そして8年間、集落に滞在し、消えゆく風景を撮影した写真家、新保隆久さんの作品が並びます。
 家族の団らんや談笑する女性など、何気ない日常を切り取った写真は、かつてこの地に人々の営みがあったことを伝えてくれます。
 また、田植えや川遊び、運動会や雪かきなど季節ごとに、展示され、集落の四季折々の魅力を感じることができます。地域の歴史に思いを馳せる展示会は、11月26日まで開催されています。

摩気高山子ども未来塾 ミツバチの生態を学ぶ

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 9月16日、旧摩気小学校で、南丹市内の元教員らが指導する摩気高山子ども未来塾が開かれました。
1・2年生は、「ぼくらはミツバチ探検隊」と題して、摩気地域で養蜂に取り組む小林 康夫さんを講師に、ミツバチの生態や養蜂についての話を聞きました。
 採取した蜂蜜の試食もあり、子ども達は大喜び。味を比べながら、何の花の蜜かを想像して楽しみました。
 また、この日は京都府立大学の教員と学生が視察に訪れ、公共施設の有効活用の事例として授業の様子を見学しました。
 今年で3年目を迎える摩気高山子ども未来塾は、子ども達の深い学びの場となっています。

大野区敬老会 大喜利対決で大笑い

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 9月16日、美山町大野ふれあい館で毎年区民が楽しみにしている大野区敬老会が開催され、70歳から90歳までのお年寄りおよそ60人が参加しました。
 今年の演目のイチオシは9年ぶりに復活した笑点!大喜利には、区在住の6人が登壇し、様々な題目に答え、会場の笑いを誘いました。
 また、参加者によるカラオケや落語や浪曲の披露など大いに盛り上がりました。

秋の交通安全運動 スタート式 見ることも 見られることも 事故防止

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 「見ることも見られることも事故防止」をスローガンに21日から30日まで秋の全国交通安全運動が実施されています。運動に先駆け、9月16日に京丹波町の道の駅味夢の里でスタート式が行われました。
 今回一日南丹警察署長に任命されたのは、2006年度ミスインターナショナル日本大会グランプリ、世界大会4位で現在タレントとして活躍する櫻井麻美さんが就任し交通安全を呼びかけました。
 表彰伝達式では優良運転者や交通安全功労者に感謝状が贈られました。
 また、八木町を拠点に活動するチェリーズが、子ども安全宣言を行った後、元気いっぱいダンスを披露しました。
 式典の後、櫻井麻美一日警察署長やチェリーズ、南丹船井交通安全協会員や南丹船井地域交通安全活動推進員などが味夢の里内で交通安全啓発を行いました。

こども食堂 胡麻屋で「たべる・輪(わ)」!

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 9月15日、日吉町の郷の駅 胡麻屋で一緒にご飯をたべる取り組み、こども食堂が開かれました。
 NPO法人胡麻地域振興会が主催し、初めて開催されたものです。
 気軽に人が集まり、一緒に夕食を食べるイベントをと、日吉町在住の勝見智子さんが発案し、子育て世代のお母さんや地域のベテランのお母さんが協力しました。
 メニューは地元産の季節の野菜を使った手作り料理です。
 日吉町の小学生や中学生、民生児童員、また園部町から子育て中の家族など、およそ40人が参加し、一緒に夜ご飯を食べました。
 大勢で食べる夕食は楽しくて仕方がないといった様子で、みんな美味しく味わっていました。

ギャラリーカフェ道の途中 園部の風景を描く 絵画展

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 園部町口人のギャラリーカフェ「道の途中」で、園部の風景を描いた絵画展が開催されています。 
 古民家を改装した店内2階のギャラリーに、園部町城南町にお住まいの上林和統さんの作品を展示しています。四季の移ろいを感じさせる田畑の風景や、駅や保育所、街角を描いたものなど20点が並びました。
 これらの作品は、上林さんが仕事と子育ての傍ら、休日の早朝に、園部町城南町や横田、黒田などに出かけてはコツコツと描かれたものです。身近な自然の移ろいが描かれた作品に、上林さんの穏やかな眼差しを感じる絵画展は、9月24日まで開催されています。

第70回園高祭文化の部 クラスの団結と個性あふれるステージ

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 9月10日から12日まで、園部高校で、園高祭文化の部が開催されました。 
 附属中学校から高校までの各クラスが、演劇やパフォーマンス、合唱などを発表。また文化部がクラブ活動の日頃の成果を展示や舞台で発表しました。
 12日の高校3年生の発表では、全校生徒や多くの保護者が声援を送る中、ダンスや芝居を織り交ぜたステージを披露。ストーリー性のあるものやキレのあるダンスに大きな拍手が送られました。
 また、園部高校PTAが、東日本大震災支援活動として、パネル展示や募金活動、授産施設の製品販売などを行いました。募金は二日間で22,379円集まり、一般社団法人全国高等学校PTA連合会を通じ、東日本大震災義援金として寄付されます。

「山里の記憶」伝承教室 鶴ヶ岡に伝わる栃もちづくり

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 9月10日、美山町の鶴ヶ岡振興会が主催する、山里の記憶伝承教室が開かれ、栃の里加工場で栃もちづくりが行われました。
 鶴ヶ岡地区には、大きな栃の木があり、栃もちづくりが盛んです。 昔ながらの技を学ぼうと、大阪や京都市などの遠方からも参加があり、美山緑の少年団の子どもたちも一緒に参加しました。
 地元栃原に住む小畑 弘さんから、集落で伝承されている栃もちづくりの歴史を教わったあと、実際に栃へしという道具を使って外皮をむく作業を体験しました。
 また、あく抜きなど手間暇がかかる工程を知り、驚きの声も上がりました。
 最後は、つきたての栃もちを食べ、参加者は大満足の様子でした。

るり渓ファーム田んぼ一口オーナー 稲刈りの季節到来

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 9月8日から10日まで、園部町農業公社やるり渓温泉などが共催する、稲刈り体験イベントが行われました。
 園部町船阪のるり渓ファームに、大阪や京都市内などから、3日間でおよそ550人が訪れました。
 このイベントは、都市部に住んでいる人が、気軽に農業に触れる機会をと、毎年行われている取り組み、「田んぼ一口オーナー」の一貫で行われ、5月に自分で田植えをしたお米を収穫するものです。
 秋晴れのもと、たくさんの親子が稲を鎌で刈り、稲木干しにしました。参加者は、10月に行われる合同収穫祭で、新米が食べられるのを楽しみにしています。

西乗寺コンサート 本堂に響く音楽の調べ

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 9月9日、美山町下平屋の西乗寺でコンサートが開かれました。
 7回目を迎えた西乗寺コンサートは、美山町で活動している民謡や琴、オカリナグループなどが地域の人に楽しんでもらいたいと毎年この時期に開催しています。
 青森県や秋田県の民謡や、懐かしの歌謡曲など、様々な演目が披露され、訪れた人は手拍子をしたり口ずさんだりと、楽しみました。
 回を重ねるごとに出演団体も増えてきている西乗寺コンサート。訪れた人たちは、なつかしい音楽とよし笛の爽やかな音色に酔いしれました。

しっかりエクササイズ教室 健康ウォークとニュースポーツを体験

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 9月9日、八木公民館で、「しっかりエクササイズ教室」が開かれました。
 この教室は、年齢や障がいの有無を問わず、誰でも楽しめるスポーツの普及を進める南丹市スポーツ推進委員会が主催し、各町を会場にあわせて4回の開催を計画しています。
 早歩きとゆっくり歩きを交互に行うインターバルウォーキングの他、ニュースポーツを体験。どの種目も簡単な動きやルールで、参加者はすぐに楽しんでいました。
 この教室は、あと3回計画されており、主催者は更にたくさんの人に気軽に参加してほしいと話しています。

日吉町文化交流協会 陶芸教室 想像力豊かに作品づくりを楽しもう

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 9月9日、遊youひよしで日吉町文化交流協会の陶芸教室が開かれました。
 毎年この時期に開催されている講座で、1年に1度の作品作りを心待ちにしている参加者もいます。
 この日は、信楽の粘土を使って、手びねりで形を作りました。二人の陶芸家から技を教わり、茶碗や箸立て、皿などの他、お地蔵さんもあり、一人一人が、想像力豊かに思い描いた作品作りを楽しみました。1週間乾かしたあと、細部を削り装飾するなどして仕上げを行います。出来上がった作品は、10月28日・29日に開催される日吉町文化祭 展示の部に、出展される予定です。

京都Xキャンプ美山 夏の活動報告会 学縁祭

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 美山町宮島地域では、「京都Xキャンプ美山」と題して、大学生が地域の活性化に取り組んでいます。 
9月9日と10日には、夏の活動報告会「学縁祭」が行われました。
 今年で5年目となるこの取組では、建築や美術など大学生がそれぞれの得意分野を持ち寄って、プロジェクトごとに活動しています。 
 美山文化ホールでは、制作したのれんなどが展示され、活動の報告がありました。
 また、長谷区の旧公民館は、「リノベーションプロジェクト」の一環で改修されました。広間の外側にあった廊下を土間につくりかえ、開放的になった空間が訪れた地域住民らに披露されました。
 そのほか、宮島地域の子ども達との生き物探しのワークショップでは、長谷区内を散策しました。
 川の生き物や身近な草花を観察し、子ども達は興味津々でした。
 学生たちは、今後も一年を通して活動し、地域住民との交流を深めながら集落の活性化に取り組みます。

日吉町 中世木ビジョン委員会 集落に子どもたちの遊び場を

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 9月8日、日吉町の中世木区公民館で、中世木ビジョン委員会が開かれました。
ビジョン委員会は、中世木の未来について考え行動しようと昨年秋に住民ら20人が集い発足したものです。
 意見交流を進めるなかで、集落の中に、地元や都会の子どもたちが気軽に集い、遊べる場所を作りたいと意見がまとまりました。その実現にむけて、近隣の子ども施設を視察したり、集落の中の候補地を検討するなどして、現在計画づくりが進んでいます。
 この日の会議では、メンバーそれぞれが調べたことを報告し合い、特産品づくりのアイデアなども出されていました。
 里山を活かした遊び場づくりの実現に向けて、今後も活動が展開されます。

第33回防火ポスターコンクール審査会 298点の力作集まる

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 9月8日、スプリングスひよし体育館で、第33回防火ポスターコンクールの作品審査会が開かれました。
 このコンクールは、火災予防の啓発のために、京都中部広域消防組合、南丹・船井危険物安全協会、京都府エルピーガス協会南丹船井支部の3者が共催しています。
 小学4年生以上を対象に、南丹市、京丹波町の小学校12校から寄せられた298点の作品が一堂に集められました。
 後始末の大切さや火の恐ろしさなど、様々な作品が集まり、メッセージを訴える力や絵画の技術などが審査されました。
 結果、南丹市内では、南丹・船井危険物安全協会会長賞に、胡麻郷小学校4年の寺阪泰季さんの作品が、京都府エルピーガス協会南丹船井支部長賞に、同じく胡麻郷小学校4年の奥村悠莉さんの作品が選ばれました。

美山小学校 交通安全教室 バスの死角について知り 通学を安全に

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 9月8日、美山小学校で5・6年生を対象にスクールバスを使った交通安全教室が開かれました。
 美山小学校では、全校児童のおよそ9割がバスで通学しています。事故なく安全に登下校ができるようにと、南丹警察署と南丹市地域交通安全活動推進委員協議会の協力で開かれました。
 児童たちは、乗り降りする際には左右をしっかりと確認すること、乗車中はシートベルトを締めることなどを、実際にバスに乗りながら教わりました。
 また運転席から見えない部分「死角」がたくさんあることや、タイヤが通る位置は、前と後ろで大きく違うことなど、バスの特性について学びました。
 日頃スクールバスの運転手を務めている方は、「通学に慣れてきた児童が、待っている間にバスに近づきすぎることがある。バスの特性や危険箇所を知り、安全に通学して欲しい。」と呼びかけていました。

南丹市議会9月定例会 本庁舎建設や保育環境についてなど16人が質問

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 9月5日から7日まで、南丹市議会9月定例会の議員一般質問が行われました。
 16人の議員が質問に立ち、本庁舎の建設についてや子どもの保育環境について、高齢者の外出支援や地域医療についてなど41の項目において質問されました。
 本庁舎の建設については、総務、福祉などの観点から、計画案の内容について質問されました。佐々木市長は「周辺施設との連携など、現市役所の形状が課題ではあるが、近隣への配慮と業務の効率化、市民のワンストップでの利用など、安心安全で誰もが利用しやすい、人にやさしい庁舎を目指す。また秋には基本計画案についてパブリックコメントを実施し、市民の意見を聞く」と答弁しました。
 次回の9月定例会本会議は、20日の10時に行われます。

新商品開発セミナー 南丹市ならではの商品を

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 9月7日、スプリングスひよしで、新商品開発セミナーが行われました。南丹市では、商品開発からマーケティングまでできる人材の育成を目的に、5回の研修プログラムを実施。初回のこの日は、地域ブランドを活かした商品開発を行う、地域プロデューサーの齋藤潤一さんの講演で、地域おこし協力隊や日吉や美山在住で商品開発に興味がある人などおよそ20人が参加しました。
 齋藤さんは「良い商品は、社会の役に立っていること。地域の人の思いから生まれる」と語り、「南丹市ならではの商品を生み出してほしい」と伝えました。 
 講演後は、参加者が輪になって、夢や目標について語り合いました。今後、来年1月までに4回のセミナーを実施し、互いに意見を出し合いながら、商品開発に取り組んでいきます。

胡麻郷小学校 夏休み作品展 夏休みの研究成果を披露

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 9月1日から5日まで、胡麻郷小学校で夏休み作品展が行われました。
 児童たちが夏休み中に制作した工作や自由研究を展示する作品展。木の椅子や貯金箱といった、工夫を凝らした作品が並びました。
 特に今年は読み書きの力を伸ばそうと自由研究に力を入れて取り組まれ、児童らは自身で考えたテーマをもとに、体験したことの感想や成果を大きな模造紙やノートにまとめていました。
 期間中には多くの保護者が作品展を訪れました。

全京都車いす駅伝競走大会 秋の丹波路をチームで力走

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 9月3日、丹波自然運動公園で、全京都車いす駅伝競走大会と車いすミニ駅伝競走大会が開かれました。 
 競技を通して、障害のある人もない人も共に汗を流し、共生社会の実現を目指そうと行われているもので、今年で33回の開催となりました。
 駅伝競走には合計13チームが出場。南丹市からは、ゼッケン3番の南丹市身体障害者福祉会チームが出場しました。第1走者から第4走者まで、4区間合わせて9.3キロを走ります。4人それぞれが力を出し切り、さわやかな秋の丹波路を力走しました。
 重度の障害者が出場するミニ駅伝では、施設・学校の部で丹波支援学校が優勝しました。

氷室手づくり市 手づくり作家が活躍できる場を

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 9月3日、八木町の氷室の郷で手づくり市が開催され、終日、多くの来場者で賑わいました。
 手づくり市は、市内外の作家が一堂に集まり活躍できる場、楽しく交流する場を設けたいと、氷室の郷が主催し、今年で4回目になります。
 店は全部で30店舗で、布や木、陶器や樹脂粘土など、さまざまな素材の、趣向を凝らした商品、また、今回のテーマである「猫」をモチーフにしたアクセサリーやぬいぐるみなども人気を集めました。
そのほかにも、フェイスペインティングや石鹸作り、かぼちゃに絵をかくワークショップなどが行われ、子どもから大人まで、手づくりの楽しさを満喫する1日となりました。

知井ふれあいホーム 夕涼み会 地域と絆を育むひととき

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 9月2日、美山町の知井会館横のひろばで、知井ふれあいホームが主催する夕涼み会が開かれました。
毎年、施設利用者だけでなく、浴衣姿の子どもたちや地域住民が大勢集い、一緒になごやかなひと時を過ごします。
 フランクフルトや焼きそばなどの模擬店でおなかを満たし、催し物では、北桑会よさこいチームによる踊りの披露の他、ライブや読み聞かせなどのステージが繰り広げられました。
 最後は、みんなのお楽しみのビンゴゲーム。さわやかな秋の訪れを感じながら、笑顔で交流を深めました。

南丹市創業・生業(なりわい)丸わかりセミナー 起業の心構え・経営ノウハウを学ぶ

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 9月2日、園部公民館で、南丹市と南丹市商工会が主催して、セミナーが行われました。
 このセミナーは、南丹市で起業を考えている人が、助成制度や経営のノウハウを学ぶ機会をと開かれたもので、20代から60代まで、20人の参加がありました。
 講師として、日吉町胡麻でゲストハス、GOMAを営む夫婦、東裏 篤史さん、晶子さんから、起業した体験談を聞きました。
 東裏さんは、アイターン住民で、自転車のツアーや宿泊体験なども企画しています。
 参加者は起業した人から直接話を聞き、南丹市の地域に入って、魅力を知ることの大切さを感じていました。今後4回の講座を受けて、自分の目指す目標を実現できるよう取り組んでいきます。

南丹藍活プロジェクト 刈り取った生葉で藍染体験

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 南丹藍活プロジェクトと題して、園部町口人で藍の栽培が行われています。
 園部町で織物工場を営む藤本 義人さんが発起人となり、地元住民や集落支援員、全国各地から藍染めに興味がある人などが集まり、取り組んでいます。
 9月2日には、2回目の藍の刈り取り作業が行われ、刈り取った葉を使って藍染体験も行われました。
 藍染は、葉の中にある色素が、酸素と結びついて青色に発色する仕組みを取り入れた染め方です。
 鍋で10分間煮込んだ葉と、よく揉み込んだ葉を混ぜ合わせて染めあげました。
 藍に興味を持ち集まった参加者は、楽しく語らいながら染色を楽しみました。

南丹市人権講演会 価値観が違うからおもしろい

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 9月2日、国際交流会館で、南丹市人権講演会が開かれ、およそ150人が来場しました。
 講師は、アメリカ出身、京都外国語大学 外国語学部教授で、テレビなどでも活躍するジェフ・バーグランドさんです。
 来日して48年、日本の生活の中で感じたアメリカと日本の文化の違い、価値観の違いに面白さを感じ、楽しく生きる心のあり方について話しました。
 バーグランドさんは、「日本人は相手が何を求めているか読み取る力が優れている。外から来た人、ずっと住み続けている人がお互い壁を作らず、お互いに学ぶ気持ちを持てば楽しい地域になる。」と語りました。
 自身が感じた違和感を、学ぶチャンスとして捉えること、自分の個性を活かし、他人を受け入れる大切さについて考える機会となりました。

園部第二小学校2年生・園部町花友の会 ベゴニアの苗植え プランターづくり

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 9月2日、旧川辺小学校おいでーな川辺で、園部第二小学校2年生41人が園部町花友の会とともに、ベゴニアの苗を植えました。
 園部町花友の会の会員から、「ベゴニアの花言葉は「親切」です。やさしく心をこめて植えましょう」と、植え方を教えてもらい、児童たちは楽しみながら作業を進めました。
色とりどりのベゴニア、170株をプランターに植え付けました。
 プランターは園部第二小学校に持ち帰り、水やりなどの世話を2年生が担当する予定です。
 校舎を彩る美しい花を、運動会などの行事で訪れる保護者や地域の人にも楽しんでもらいたいとのことです。

園部小学校鼓笛演奏会 一人ひとりが輝いた、演奏とパフォーマンスに拍手

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 9月2日、園部小学校の鼓笛演奏会が行われました。
 園部小学校伝統の鼓笛パレード。今年から小学校グラウンドを出発し、園部公園ヘリポート付近をパレードして多目的グラウンドに向かうコースとなり、沿道の保護者や地域の人たちの声援を受けながら、堂々と行進しました。 
 鼓笛隊は5、6年生190人で構成され、1学期から夏休みにかけ、練習に励んできました。「旧小学校校歌メドレー」や愛唱歌「みんななかよし」をはじめ、「友よ~この先もずっと…」「GUTS!」の4曲を、打楽器や鍵盤ハーモニカ、カラーガード隊などのパフォーマンスを交えて披露し、応援に駆け付けた1年生から4年生までの児童や保護者らから、大きな拍手が送られました。

園部高校京都国際科 イタリアからの留学生 1年間滞在

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 9月1日、園部高校の始業式で留学生が紹介されました。
 イタリア人のルイージ・ベッカーリさんは、日本語や日本の文化について興味をもち、学びたいとやってきました。
 ベッカーリさんは「日本語の勉強を頑張り、イタリアの文化もみんなに教えたい」と今後の意気込みを語りました。
 これから1年間、園部町でホームステイをしながら京都国際科のクラスで授業を受け、生徒たちとの交流を深めていきます。