野中広務さんの生前を偲び ふるさとでお別れの会

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 去る1月26日に92歳で亡くなった、元内閣官房長官の野中広務さんの、「ふるさとお別れの会」が、4月15日、国際交流会館で開かれました。
 野中さんの家族が、お世話になったふるさと南丹市の人たちに焼香してもらい、故人を偲んでもらえたら、との思いで開いたもので、地域の人たち500人が詰めかけました。また運営には親交のあった有志のボランティアスタッフが協力しました。
 野中さんは、南丹市園部町出身で、園部町議会議員、園部町長として町政に携わった後、府議会議員、京都府副知事を経て、1983年から衆議院議員として活躍されました。自治大臣、内閣官房長官、自由民主党幹事長などを歴任。園部町の社会福祉法人「京都太陽の園」の理事長を昨年まで務めるなど、多忙な中でも常に地元を大切にされてきました。
 別室では、尋常小学校の卒業証書や青年団活動時代の写真、政治家人生を振り返る写真やビデオが上映され、訪れた人々が生前を懐かしみながら、涙する姿が見られました。

日吉町佐々江 お花見会 顔を合わせ 親睦を深めよう

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 4月15日、日吉町佐々江の佐々江生活改善センターで、お花見会が開かれ、区民およそ70人が集いました。
 はじめに琴の演奏があり、佐々江出身の竹内 初美さんらによる、美しい音色に聞き入りました。
 今年は残念ながら桜の時期を過ぎてしまいましたが、佐々江区の子どもも大人も皆が顔を合わせ、親睦を深めようと開かれたものです。
 楽しく会話を交わしながら、ボリューム満点のお花見弁当をほおばり、和やかなひと時を過ごしました。

長谷区花まつり 地元住民や観光客で賑わう

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 4月14日、美山町の長谷運動広場で、18回目の花まつりが行われました。たこやきやフランクフルトの屋台も並び、おもちつきも行われ、地元住民や観光客らで賑わいました。
 長谷区では、18年前から、桜の植樹を行い、およそ200本が植えられています。
 現在、長谷区有志の会「さくらの会」が剪定等桜の育成を行っています。
 またこの日は、長谷区民交流お花見会も同時に行われ、子どもからお年寄りまで花見を楽しみました。
 長谷地区一帯では、昔懐かしい田舎の風景を楽しんでもらおうと、5月の連休明けまで、およそ30基の鯉のぼりをあげています。

園部人権擁護委員協議会総会 いままで、そしてこれからの人権を考える

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 4月13日、南丹市国際交流会館で、平成30年度園部人権擁護委員協議会総会が開催され、委員39人が参加しました。
 畑輝雄会長は「悪質な人権侵犯事件が発生しているために、委員、1人ひとりに専門性が求められている」と話しました。
 また、法務局職員との懇談会では、高齢者の安全・安心な生き方に繋がる活動の重要性について、語りあいました。
 研修会では園部人権擁護委員の白井義文さんが、過去に地域で行われていた人権活動について講演しました。
 今を生きる私たちが先人の想いを語り継いでいく必要性について話し、委員たちは興味深く聞き入りました。今回聞いたことを、これからの人権啓発活動へ活かしていきます。

観音寺駐在所 落成式 安心安全の拠点 機能充実

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 4月13日、八木町西田の西田公民館で、観音寺駐在所落成式が行われ、警察・行政・議会議員や地元区長ら、およそ40人が参加しました。
 八木町東地区を所管する観音寺駐在所は昭和54年に建設され、京都府警察で最も古い駐在所でした。老朽化のため昨年9月から建て替え工事が行われ、今年2月に完成しました。
 式典で、駐在所に勤務する長井光一巡査部長が、安心安全の警察活動に全力で取り組むことを決意表明しました。
 建て替えられた駐在所は、室内に京都府内産の木材を使用し、警察と地域の会合を開く事ができるコミュニティールームや多目的トイレを設置、バリアフリー化も行われました。新しくなった安心安全の拠点に、地域住民や関係者が大きな期待を寄せています。

天引区の活性化と未来を考える会 地域の力を結集した6年 冊子にまとめる

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 「天引区の活性化と未来を考える会」が、平成24年の発足から6年間のあゆみをまとめた冊子を発行し、4月11日、会員にお披露目しました。
 冊子では、天引区がこれまでに取り組んださまざまな事業や、住民へのアンケート結果、地域の現状分析などがまとめられています。
 発行にあたり、6年間会長を務めてきた奥村睦夫さんと、発足当時区長を務めた奥村将治さんが、これまでの思いを語りました。
 天引区では「お年寄りも若者も元気で安心して楽しく暮らせる天引」を目指して、住民が一体となった活動が今後も続けられます。

市内の小・中学校で入学式 小学校254人 中学校235人が入学

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 新学期が始まって一週間、今年は小学校で254人、中学校で235人が入学しました。
 4月11日、殿田中学校では新入生30人を迎え、入学式が行われました。福西茂樹校長は「学校生活の中で壁にぶつかることがあると思うが、その経験こそ自分の成長のチャンスと捉え、前向きに進んでほしい」と話しました。
 また、在校生を代表して永口理々菜さんは「人数の少ない学校だからこそ誰とでも話せ、安心して学校生活ができます。何でも先輩に相談してください」と歓迎しました。
 新入生30人が新たなスタートを切りました。

美山町芦生わさび祭り わさびの解禁 春の訪れを祝う

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 4月10日、美山町芦生の熊野権現神社で、わさび祭りが行われました。
 芦生では、熊狩りの無事を願い、年明けから春にかけて、わさびを食べないという風習があります。
 神前にはわさびのしょうゆ漬けが供えられ、集まった氏子総代はじめ地域住民みんなで、わさびを食べ、春の訪れを喜び合いました。
 神事のあと、場所を芦生山の家に移し、わさび料理を味わいました。わさびのつんと鼻に広がる香りと辛みを感じながら、芦生の春の訪れを感じていました。
 近年、芦生集落のわさびが絶滅の危機に瀕しており、住民が自生わさびの復活に取り組んでいます。

南丹市内の小中学校で 新年度スタート 1学期始業式

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 4月9日、南丹市内の小中学校で、平成30年度の第1学期がスタートしました。
胡麻郷小学校では全校児童、113人が体育館に集まり、初めに新しく迎える先生の紹介が行われました。一人ひとり、先生から自己紹介があり、子どもたちはわくわくしながら話を聞きました。
 続く始業式では、日下部正登校長が「新しい学年のスタートです。心の準備はできていますか。胡麻郷小学校は、桜がとても美しい学校です。皆さんも人へ優しさを持って接する、人のことを思いやって行動する、優しさと思いやりの花を学校中に咲かせてください」と話し、子どもたちは新学年のスタートに目を輝かせていました。

南丹市長選挙 当選の西村良平氏に当選証書を交付

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 任期満了に伴い、4月8日に投開票が行われた、南丹市長選挙で、当選を果たした西村良平さんに、当選証書の交付が行われました。
 喜びに沸く、西村さんの選挙事務所に、南丹市選挙管理委員会 田中貞雄委員長が訪れ、支援者の見守る中、当選証書が手渡され、大きな拍手に包まれました。
 西村良平さんの市長としての初登庁は、5月1日です。

大野ダムさくら祭り 楽しいイベント盛り沢山

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 4月7日から、美山町の大野ダム公園で、大野ダムさくら祭りが開催されています。8日には、大勢の家族連れが訪れ、賑わいました。
 屋台では射的やスーパーボールすくいを楽しむ子どもたちの姿がありました。
 また、園部吹奏楽団の演奏やふるまい鍋などもあり、楽しいひと時を過ごしました。
 大野ダムさくら祭りは15日までで、週末には様々なイベントが企画されており、14日には花火の打ち上げも予定されています。

第8回デグナー ヘルグッドミーティング 自然を満喫 日吉にバイク好き集う

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 4月7日と8日の2日間、日吉町のSTIHLの森京都を会場に、バイク好きが集うイベント「デグナー・ヘルグッドミーティング」が開催されました。
 自然豊かな南丹市は、人気のツーリングコースです。
全国各地のバイカーたちに、ツーリング中に立ち寄ってもらい、仲間同士の交流の場、また地域を盛り上げたいと開かれているもので、バイク用品メーカーの株式会社デグナーが主催しています。
 会場には、陸上自衛隊のバイクや出店者によって、カスタマイズされたバイクが並びました。
 そのほか、ご当地グルメのブースやステージイベントなどもあり、終日賑わいました。売り上げの一部は南丹市に寄付されます。

美山山村留学センター 第21期生入所式 これからの生活に胸膨らむ

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 4月7日、美山山村留学センター四季の里で入所式が行われました。
 山村留学は、親元を離れ一年間仲間とともに生活します。
 今年21期を迎え、京都市内や愛知県から7人が入所しました。
 澤田利通運営委員長から「これから新しい生活が始まります。
 この一年間、山村留学を頑張ってください。」と歓迎の挨拶がありました。
 また、入所生からは、これからの目標や決意発表がありました。
 保護者は「子ども達をお客様扱いすることなく、わが子のように接してほしい」と話しました。
 田植えや山菜採り、魚釣りなど普段は経験できない、美山ならでは生活を楽しみに、子ども達は期待に胸を膨らませました。

大堰川さくら祭り 遅咲きの枝垂れ桜を楽しむ

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 4月7日、八木町観光協会が主催する大堰川さくら祭りが開催されました。
 会場の大堰川緑地公園には、ソメイヨシノや枝垂桜など、およそ130本が植えられています。
 今年は、平年より開花が早かったため、多くの桜は見ごろを過ぎましたが、遅咲きの枝垂桜が、来場者の目を楽しませました。
 クレープやたこ焼きなどの屋台が並び、バルーンアートのパフォーマンスに子どもたちも大喜び。 
 花びらが舞う中、食事をしたり、写真を撮ったりと、春の風景を楽しむ家族連れで賑わいました。

島津製作所の森づくり活動 10周年 生まれ変わった 美しい森に感謝

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 4月7日、八木町玉ノ井の大鳥羽冒険の森で、島津製作所の森づくり活動が行われました。
 株式会社島津製作所では、2008年から、毎年、グループの社員やその家族らが訪れ、環境保全活動に取り組んでいます。
 上田輝久代表取締役社長は、「森を守る活動を始めて10年、日常の中では森に触れることはないと思うが、思いっきり自然を楽しんで欲しい。」と挨拶しました。
 10周年を記念した今回の活動では、八木町の観光協会や森林組合の協力のもと、落ち葉を集めて堆肥作りを行ったり、椎茸の菌打ちなどを行いました。
 整備した森は、間伐や植樹などを行ってきた成果として、光が差す美しい森に生まれ変わりました。今後は、社員や地元住民が集い、森を身近に楽しめる場所に育てていきたいということです。

南丹市小・中学校教職員 着任式 ふるさと南丹市を誇りに思う教育を

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 4月5日に、園部公民館で、南丹市小・中学校教職員着任式が行われました。
 新しく南丹市の小・中学校で校長・教頭に着任、また南丹市外から着任した教職員、そして新規採用で配属された教職員は、合わせて25人です。
 新任・着任者を代表して、新規採用で園部第二小学校に配属された今西佳奈教諭が宣誓を行いました。
 また、胡麻郷小学校の日下部 正登校長が、「子どもたち一人ひとりが、ふるさと南丹市を誇りに思い、たくましい心を育むよう、学校教育に励んでいく」と挨拶しました。

南丹市小・中学校教職員離任式 子どもたちの成長を感じた教職員生活に感謝

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 4月4日、園部公民館で、南丹市小・中学校教職員離任式が行われました。
 平成29年度末で退職となる11人と、転任する12人が紹介され、森栄一教育長から「校種間や学校間連携、小学校再編整備やコミュニティスクールの取り組みなど、市の教育の方向性を理解し、児童・生徒一人ひとりの特性に向き合い、懸命に取り組んでいただいた」と感謝の言葉が送られました。また、佐々木市長は「中学校給食、校舎の耐震工事など、さまざまな施策でご苦労をかけた。これらの経験を生かし、転任先や次の人生でのご活躍を期待する」と挨拶しました。
 退職者に記念品が贈られたあと、退職者を代表して前園部小学校校長の村山博司さんが「南丹市で多くの事業に取り組む中で、子どもたちの成長を見るたび、苦労が報われ大きな喜びがあった。保護者、地域、そして職員が一致団結して学校運営に取り組むことを学んだ日々でした」と、これまでを振り返り、感謝の言葉を述べました。

美山かやぶき美術館 用の美の空間展 地元作家11人の作品並ぶ

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 美山かやぶき美術館で、用の美の空間展が開催されています。
 毎年、春の恒例の展示会として開かれているもので、南丹市工芸家協会に所属する、市内の工芸家の作品が展示されています。
 今回は、11人の作家による作品が並びました。大小、形もさまざまな皿やカップ、動物をモチーフにしたものなど、作家ごとに趣向の異なる陶器のほか、草木染のストールやカッティングボードなどの木工作品、合わせて129点が展示されています。
 用の美の空間展、会期は4月30日までです。

市職員 辞令交付式 新規採用13人 奮闘誓う

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 平成30年度のスタートにあたり、4月2日付けで異動となる、南丹市職員の辞令交付式が行われました。
 佐々木市長および森教育長より、管理職と新規採用職員一人ひとりに辞令が手渡されました。
 この春、新規採用された職員は13人で、保健師の板山有季さんが代表して、宣誓を行いました。
 また佐々木市長からは、新しい市長が4月30日付けて就任することから管理職の異動は最小限にしていると説明があり、新規採用職員に対しては「それぞれが持っている夢の実現を目指し、職場で奮闘して欲しい」と訓辞を述べました。
 職員は心新たに新年度をスタートさせました。

春の全国交通安全運動 スタート式 交通死亡事故ゼロを目指して

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 4月6日から15日までは春の全国交通安全運動の期間です。
 運動に先駆けて、1日、南丹警察署でスタート式が行われました。
 西野 匠警察署長は挨拶の中で、「交通死亡事故を抑止し、安心安全な街にしていきたい。事故ゼロを目指します」と意気込みを語りました。
 また、交通安全功労者の表彰が行われ、南丹市からは、交通安全功労者、優良安全運転管理者や優良運転者金賞、優良交通安全校などの表彰がありました。
 また、南丹警察署と園部高校と附属中学校が協力して作詞・作曲した交通安全ソングのミュージックビデオがお披露目されました。
 今後は管内の学校や集客施設に配布するほか、京都府警察のホームページやフェイスブックでも公開する計画です。
 式典終了後は白バイ、パトカー、広報車に乗車し、啓発パレードを行いました。事故をなくすために、南丹警察署では啓発に力を入れています。

京都やまもり協議会 ドローン体験会 地域参加型で楽しく学ぼう

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 4月1日、日吉町の旧五ヶ荘小学校、森の学舎 五ヶ荘を会場に、ドローン体験会in京都日吉が開催され、ドローンに興味のある人や日吉町の地元住民、林業関係者などおよそ30人が参加しました。
 講師は、ドローンパイロットとして全国各地で撮影やスクールを開講している「チームはちどり」の女性たちです。
 現在ドローンは、配送や農薬散布、地形調査など様々な場面で活用されています。空港や公園など飛ばしてはいけない場所もあり、ドローンに関する法律など運用の注意点や、林業の現場における活用について教わりました。
 今回の体験会は、楽しみながら林業を活性化させたいと活動する「京都やまもり協議会」が主催したもので、地域参加型の体験会としては全国初の取り組みです。
 体育館では、小型の室内用ドローンを使い操縦も教わりました。リモコンを使った操作は思った以上に難しく、思い通りに機体が動くと、喜び合う姿がありました。
 最後は、桜咲く景色の中で記念撮影。参加者から、珍しい体験ができて楽しかったや、地元の美しい風景の撮影にドローンを使ってみたいなどの感想が聞かれ、和やかに交流しました。

南丹市消防団 入退団式及び辞令交付式 強固な団結で 市民の安全を守る

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 4月1日、国際交流会館で、平成30年度南丹市消防団 入退団式及び辞令交付式が行われました。
 佐々木市長の式辞では、団員たちの強固な団結を持って、市民の安心安全を守る消防団活動に尽力いただきたいと挨拶があり、団長を始めとする新体制の辞令が交付されました。
 また今年度から、燃えにくい素材でより安全性の高い活動服が採用されました。新調された活動服に身を包んだ51人の新入団員を代表し、八木支団の塚脇 和さんが、決意を込めて宣誓しました。
 また退団する63人を代表し、前副団長の森山 悟志さんが、「32年間という長い活動の中で、楽しい事、辛い事たくさんあったが、多くの人と知り合えたことは人生の大きな宝です。」と感謝の言葉を述べました。
 昨年に引き続き、2期目の辞令を受けた中島勲消防団長が訓辞を述べ、新体制がスタートしました。