日吉町郷土資料館 ほお葉ごはん作り 美味しくほおばる

06_ほうば00000000

 6月17日、日吉町郷土資料館が主催する、ほお葉ごはんづくり体験講座が開かれ、南丹市内外からおよそ10人が参加しました。
 ほお葉ごはんは、丹波地域の郷土食で、昔農作業や林業の合間に食べられていました。ご飯を包むほおの葉は、資料館内にある木から採り、丁寧に洗い、乾かします。
 資料館で栽培されたえんどう豆を使い、昔ながらのかまどで、豆ご飯を炊きました。 
 また、ジャガイモや玉ねぎ、お味噌、全てが資料館で作られた食材で、お味噌汁も料理しました。
 参加者は、日吉町の郷土伝承料理ボランティアさくらんぼの会員に教えてもらいながら、ふっくらと炊きあがった豆ごはんをほおの葉で、包み、藁で締めました。
 爽やかな香りを感じながらできあがりを頬張り、自分で作った達成感と美味しさで、お腹も心も満たされました。

美山町洞 ほたる鑑賞会 静寂と満点の星空に包まれて

05_ほたる00000000

 6月16日、美山町豊郷の洞区で、「ほたる鑑賞会」が開かれました。
 3年目を迎えるこのイベントは、積極的な広報活動の効果があり、近隣府県からも大勢が訪れる人気イベントになっています。
 鶴ヶ岡地域の若者が出す屋台や、地元の加工グループによる栃を使ったオリジナル商品などが販売され、辺りが暗くなる前から大勢の人で賑わいました。
 夜8時、洞区在住の菊地 由紀さんによるバイオリン演奏で鑑賞会は幕を開けました。
 川の水音とかえるの鳴き声に、バイオリンの音色が優しい響きを添えました。
 寒さが続き、ほたるは例年よりも少なくなってしまいましたが、静寂と暗闇の中、訪れた人は満点の星空と淡いほたるの光に見入っていました。

胡麻郷小学校祖父母参観 子どもたちの成長の姿を

04_祖父母00000000

 6月16日、胡麻郷小学校で、祖父母参観が行われました。
 年に一度、授業で祖父母と一緒に交流をし、子どもたちの学校での様子を伝える機会をと、毎年行っています。
 授業参観のほか、色紙や割り箸を使ってロケットの工作や、七夕飾りを作ったりと、親子で、またおじいちゃんおばあちゃんと、楽しい時間を過ごしました。
 祖父母らに手伝ってもらい、もの作りをする姿はほほえましく、また祖父母らも、子どもたちの成長した姿、学校での違った一面を見て、温かい気持ちになっていました。

鶴ヶ岡振興会 鮎のおすそわけ 安心して住み続けられるように 地域をあげて

01_あゆ00000000

 6月16日、美山町鶴ヶ岡地域で、地元でとれた鮎の塩焼きを高齢世帯に配る、「鮎のおすそわけ」事業が行われました。
 そこには、鮎を配るだけではない、地域をあげてのある取組がありました。
 とれたての鮎。
 地元鶴ヶ岡で漁業協同組合の支部が開催した友釣り大会で釣り上げられたばかりのものです。
 この取組は鶴ヶ岡振興会が毎年行っているもので、大会でとれた鮎の提供を受け、塩焼きにして、地域内の一人暮らしの高齢者、高齢世帯に届けます。
 今年は地域内の29世帯に届けられました。
 美山町鶴ヶ岡地域では、高齢者が安心して住み続けられるよう、様々な取組が行われています。
 地域内の無償送迎や、見守りを兼ねた日用品などの配達・直売野菜の集荷などの取り組みで、生活を支援しています。
 今回の取り組みも、見守り活動の一環として行われています。
 鮎の配布は民生委員が中心になって行います。
 手渡すだけでなく、体調はどうか、困りごとはないか、1軒1軒声をかけます。
 住み慣れた地域に住み続けられるよう、美山町鶴ヶ岡地域では、地域をあげた取り組みが進められています。

教伝寺のあじさい

07_あじさい00000000

 園部町新町、国道9号沿いにある教伝寺です。
 境内には色とりどりのあじさいおよそ1000株が咲き誇ります。
 植木が好きだったという、先代の住職によって多くのあじさいが植えられました。
 中には、ネパールより、友好のしるしとして受け取ったという、あじさいもありました。
 教伝寺のあじさいは、7月上旬ごろまで見られるということです。

森の京都カレッジ 第2回 かやぶきの里 地元住民が語る深い魅力

03_カレッジ00000000

 6月15日、放送大学京都学習センターの公開講座「森の京都カレッジ」の第2回が開かれました。
 この講座は放送大学京都学習センター、南丹市美山観光まちづくり協会、南丹市情報センター、森の京都地域振興社の4社が連携して企画し、地域の観光振興の力となるリーダーを養成する事を目的にしています。
 今回の講座は全3回のうちの2回目で、美山町のかやぶきの里について学びました。
 講座の前半は、「かやぶきの里の保存の歴史」と題して、保存会会長の中野 忠樹さんが現在のかやぶきの里の人気が形成されるまでの歴史を住民の視点から語りました。
 日本の原風景として多くの観光客が訪れるかやぶきの里の裏側には、住民たちの努力や苦労があったことを知り、受講者は興味深く聞き入りました。
 午後からは、語り部と歩いて現地を見て回るツアーが行われました。
 エコツアーガイドの大萱 安雄さんが案内し、かやぶきの里と周辺から垣間見る事の出来る住民の生活や昔の暮らしを解説しました。
 かやぶきの里について深く味わう内容に、参加者からは、大変興味深いという声が多く聞かれました。

園部中学校で「性に関する学習」講演会 素敵な大人になるために

02_精に00000000

 6月14日、園部中学校で3年生を対象に、「性に関する学習」講演会が行われました。
 講師に、八木町西田の木村診療所から院長の木村茂さんと助産師の和子さん夫妻が招かれ、中学・高校生の性の悩みや行動について話しました。
 助産師の木村和子さんは、若くして妊娠した事例や中学・高校生のアンケートなどを紹介しながら、男女の心と体の変化や命の誕生に向き合い考える力を養うことなどを問いかけました。また、医師の木村茂さんは、男子の体の変化について注意点を話し、正しい知識を身につける必要性を話しました。  
 最後に木村さんは「誰と遊び、誰を好きになり、どんな仕事をするのか。どう生きるのかを自分で選択し、ゆっくり時間をかけて素敵な大人になって欲しい」と話しました。

農芸高校2年 薬物乱用防止講習会 断る勇気を持とう

05_薬物00000000

 6月13日、農芸高校で薬物乱用防止講習会が開かれ、2年生90人が受講しました。
 南丹保健所と京都府薬物乱用防止指導員南丹地区協議会の協力で開かれており、南丹保健所の薬剤師、宮本千尋さんから、大麻や覚せい剤などの危険性や自分の身を守るための断り方について教わりました。
 宮本さんは「ネットで合法に見せかけたドラッグが簡単に手に入るようになった。薬物は一度でも使えば脳にダメージを与える恐ろしい物。誘われた時は、はっきり断ること、そしてその場を離れること。断る勇気をしっかり持ってほしい」と話し、身近に潜む危険について学ぶ機会となりました。

京都太陽の園 前理事長の胸像完成 野中広務氏の功績讃える

04_胸像00000000

 社会福祉法人京都太陽の園で、6月12日、前理事長の故野中広務さんの胸像が完成し、引き渡しが行われました。
 野中さんは、昭和58年より昨年まで、京都太陽の園で理事長を務めてきました。長年にわたり障がい者福祉に尽力してきたその功績を讃え、胸像の製作を、学校法人二本松学院に依頼していました。
 胸像は、高さ約50センチメートルの木製。二本松学院の伝統工芸士が手掛けたもので、この日、二本松学院の新谷秀一理事長から京都太陽の園へ手渡されました。
 胸像から伝わるぬくもりある眼差しが、これからも施設を見守っていきます。

美山かやぶき美術館 とりもと硝子店 透明感にこだわり空間演出

03_かやぶき00000000

 美山かやぶき美術館では、12日から、京丹波町のガラス工房「とりもと硝子店(がらすてん)」による展示会が開かれています。
 とりもと硝子店は、鳥本雄介さん、由弥さん夫妻が営む工房で、展示会にはおよそ400点が展示されています。
 感性を大切に創作する由弥さんと、職人気質で品質にこだわりぬく雄介さんが、共同で作る作品は、光を取りこみ、空間を涼やかに演出しています。
 また、個性あふれるモビールが並ぶ大型作品「旋律」は、一つとして同じ形のないガラスが、工房の建つ丹波の山並みやそこを吹き抜ける風を思い起こさせます。
 展示会は、7月29日まで開催されています。

南丹市議会6月定例会一般質問 市政の方向性を改めて問う

06_議会00000000

 6月11日、南丹市議会6月定例会一般質問が開かれました。
 西村市長就任後、初めての一般質問とあって、3日間で、これまで最多の19人の議員が質問に立ちました。新庁舎建設や子育て支援など、市政の方向性を改めて問う内容となりました。
特に、美山町在住の4人の議員が、美山診療所で常勤医師の後任が見つからない問題について質問しました。
 西村市長は答弁で「近隣の医療機関や京都府に協力を求め、関係者で協議する準備を進めている。」「過疎や高齢化が進む地域の医療存続のため、診療所の火を絶やさない」と述べ、医師確保に向けた支援、また財政面についても支援していく方針を示しました。

立命館大学 1まち1キャンパス 五ヶ荘地域を一面のひまわり畑に

02_ひまわり00000000

 6月10日、日吉町の旧五ヶ荘小学校周辺の田んぼで、学生らおよそ20人が、ひまわりの種を植えました。
 地域に貢献する人材を育てるため、京都府では1(ひと)まち1(ひと)キャンパス事業を推進しており、五ヶ荘地域には立命館大学国際関係学部の学生たちが、地域おこしに参画しています。
 住みよい村づくり協議会と協力し、今年は一面のひまわり畑を作りたいと、たんぼ40アールに、鑑賞用ひまわりの種2キロと、ひまわり油用として500グラムの種を撒きました。
 ひまわりが咲くのは、9月上旬頃という事です。

世木の伝統芸能を守る会 看板設置で 能楽梅若家ゆかりの地を発信

05_看板00000000

 日吉町世木地域は、能楽の梅若家ゆかりの場所として、世木の伝統芸能を守る会を立ち上げ、地域の活性化と、歴史の保存に取り組んでいます。
 6月9日には、日吉町殿田に出きた梅若家周辺散策マップの看板が披露されました。菩提寺である曹源寺やお墓、屋敷跡など、梅若家の史跡がまとめられています。地元の人や訪れた人たちの興味、関心を高めたいと設置されました。
 そのあと、梅若家周辺の林道の整備を行い、8人が作業にあたりました。訪れた人が歴史ロマンを感じながら、散策してもらえるように、今後も作業を進めていくということです。

第6回ほたるコンサート 天引の自然と音楽を楽しむ

01_ほたる00000000

 6月9日、天引区と天引区の活性化と未来を考える会が主催する天引ほたるコンサートが開かれました。
 今年で6回目を数えるコンサートは、毎年市内外から大勢の人で賑わいます。
 会場にはたこ焼きやからあげ、ピザなどの屋台が軒を連ね、親子連れが楽しみました。
 また、特設ステージでは、南丹市で活躍する太鼓団体や三味線、歌などの発表のほか、地元天引区有志が、天引音頭や故郷などを発表し、観客と一緒に盛り上がりました。
 コンサート終了後は、ほたるの散策に出かけるなど、普段静かな集落に大勢の人が訪れ、大いに盛り上がりました。

美山中学校 アンビシャスタイム 日本初の宇宙飛行士からのメッセージ

04_アンビシャス00000000

 美山中学校では、生き方について考える機会をと、アンビシャスタイムが開かれています。
 6月8日のアンビシャスタイム講演会に招かれたのは、日本人で初めて宇宙飛行士となった秋山豊寛さんが来校し、全校生徒と美山小学校6年生が話を聞きました。
 秋山さんは、TBSに勤務していた時、テレビ番組の制作を目的に、旧ソビエト連邦で宇宙飛行士の資格を取得。1989年に、9日間の宇宙飛行を行いました。
 青い地球に感動したことや宇宙ステーションの中で行った実験など、当時の映像を交えながら話し、生徒たちも興味深々で聞き入りました。
 秋山さんは、「世界中で中継をしたいという夢を追いかけ、宇宙からリポートをするという大きなチャンスを掴むことができた。自分がやりたいことを見つけ、失敗を恐れず挑戦して欲しい。若いうちの失敗は全て力になる。」と語り、将来を考える子どもたちへエールを贈りました。

園部保育所5歳児 サンガサッカーキャラバン体験 スポーツの楽しさを体で感じる

03_サッカー00000000

 6月8日、園部木崎町公園で、園部保育所の5歳児39人が、Jリーグの京都サンガFCのコーチからボールを使った運動を教えてもらいました。
 これは、保育所・幼稚園の園児たちがスポーツを通して友達づくりやコミュニケーション能力を身に付けることを目的に、株式会社京都パープルサンガが開いている無料巡回活動「サンガ・サッカーキャラバン」です。
 ボールを使った運動では、周りの友達にぶつからないように動くことや仲間と一緒に協力することを学びました。
 園児たちは、京都サンガFCのコーチから指導を受け、体を思いっきり動かすことの楽しさを感じていました。

園部中学校アピール集会 クラス一致団結でアピール合戦!

02_アピール00000000

 6月8日、園部中学校で、アピール集会が行われました。
 各学年各クラスが、歌や寸劇などで、自分のクラスの良さや学級目標をアピールしあいました。
 園部中学校では、一年間のさまざまな行事を、学年を超えた縦のつながり「ブロック活動」で行うことになっています。アピールを見ながら、どのクラスとブロック活動をしたいかを考えました。
 それぞれの個性あふれる発表が会場を沸かせたアピール集会。今年一年のブロック活動がスタートします。

園部小学校 鼓笛を始める会 気持ちを1つに 伝統を受けつぐ

01_鼓笛00000000

 園部小学校では、毎年地域の人たちに、鼓笛演奏を披露する伝統が受け継がれています。
 6月8日には、練習をスタートするために、小学5・6年生200人が集まり「鼓笛を始める会」が行われました。5月から、指揮者やカラーガード、打楽器などのオーディションが行われてきました。 
各パートのリーダーが「気持ちを1つにしよう。最高の鼓笛演奏にするために頑張ろう。」と意気込みを語りました。
 その後、パートごとに分かれて、演奏や動きを練習しました。
 今年の園部小学校鼓笛演奏会は、9月8日です。
 素晴らしいハーモニーを響かせるために、児童たちは今後、学校や家庭で練習に励んでいきます。

南丹市議会6月定例会 一般質問 市役所新庁舎の建設計画 改めて検証へ

08_議会00000000

 6月7日と8日、南丹市議会6月定例会の一般質問が行われました。 
 美山診療所の医師確保や通学路の安全、ごみ処理の問題などについて、13人の議員が質問しました。
 7日には西村市長が初めて答弁に立ち、特に市役所新庁舎の建設について「厳しい財政状況を踏まえ、計画をいったん立ち止まり、あらゆる方策を検討したい。周辺施設の活用を改めて検証し、建設に向けて取り組んでいく」と説明しました。
 一般質問は、引き続き11日月曜日にも行われます。

園部高校附属中学校 3年 英語で落語!表現力を磨く

07_落語00000000

 6月7日、園部高校附属中学校3年生40人が、英語の授業で落語に挑戦しました。
 日本の文化に興味を持ち、実践的なコミュニケーション力の向上を目指して取り組まれているもので、生徒たちは「時そば」や「動物園」など、有名な古典落語の中から1つを選んで練習してきました。キャラクターごとの話し方の違いや細かな動きなどを意識して発表し、豊かな表現力で笑いを誘います。
 緊張する中でも思い切って取り組み、最後はお互いをたたえあい拍手が送られました。

園部消防署職員水防訓練 水害のリスク高まる季節を前に

06_衰亡00000000

 6月7日と8日、園部公園芝生広場で、園部消防署が職員水防訓練を行いました。
 訓練は、水防活動の技術や水害現場での安全確保などを再確認するために、全署員が参加して毎年行われています。
 今回は土のう作りと、増水した河川の堤防で土のうを積む、2つの工法を訓練しました。周囲の確認やかけ声など、安全確保に気を配りながら、迅速に土のうが積み上げられていきました。
 また、崩落した山の斜面にブルーシートで応急処置を施す工法についても全員で確認しました。
 園部消防署では「住民の皆さんにも、避難経路を確認するなど、災害に備えてほしい」と呼びかけています。

農芸高校 パワーリフティング部 壮行会 世界大会出場を激励

01_パワー00000000

 6月7日、農芸高校の全校集会で、伝達表彰と世界大会壮行会が行われました。パワーリフティング部は、関西高校クラシックパワーリフティング選手権大会で、団体1位を受賞しました。
 また、世界大会に出場する、2年の松本葵さんの壮行会が行われました。今年2月に沖縄県で行われた、ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会で、満14歳から18歳が出場するサブジュニアの部において、松本さんは女子72キロ級で優勝、世界大会への切符を手にしました。カナダで行われる世界大会、ワールドクラシックパワーリフティング選手権大会では、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目で持ち上げた総重量を競います。
 松本さんは「マイナースポーツであるパワーリフティングを盛り上げたい」と意気込みを語り、先生や仲間からの声援を胸に、世界の舞台での活躍を誓いました。

みやま・知井保育所 合同職員研修 子どもを不審者から守るために

05_不審者00000000

 6月5日、みやま保育所と知井保育所合同で、職員を対象とした不審者侵入防止研修が行われました。
 子どもの命を預かる保育所で、いざという時に子どもを守れるよう開かれ、南丹警察署生活安全課の職員から話を聞きました。
 女性職員が多い現場で、不審者にどのように対応するか、警察に110番をするタイミングや子どもの避難誘導などについて考えました。また、最も危険を感じた場合に用いる刺股の使い方も教わりました。より安全な環境を作るために、職員同士が連携する大切さを学び、防犯に対する理解を深めました。

胡麻郷小学校 公開授業研究会 感動のある授業をめざして

04_公開00000000

 6月5日、胡麻郷小学校で公開授業研究会が開かれ、市内外から教育関係者が来校しました。
 胡麻郷小学校は、昨年までの3年間、外国語教育地域拠点事業に取り組んできました。その実績を活かして、全校で英語に取り組んでおり、2020年に始まる小学校英語の必修化に向けた授業づくりの研究のため公開されました。
 4年生の外国語活動では、歌を歌ったり、体全体を使ってジェスチャーゲームを楽しみ、できる喜び、伝わる嬉しさから生まれる感動を大切にしています。 
 6年生は、世界で活躍する日本人について調べたことを英語で紹介し合いました。分かりやすく伝えることを意識して、児童たちは活き活きと取り組んでいました。

(一社)南丹市美山観光まちづくり協会総会 観光産業発展のため、組織を超えて連携を

03_まちづくり00000000

 6月5日、美山町の京都丹波高原国定公園ビジターセンターで、一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会の総会が行われました。
 今年4月に美山町観光協会と南丹市美山エコツーリズム推進協議会、そして南丹市美山観光まちづくり協会が一元化され、初めての総会で、代表理事の中川幸雄さんは「少子高齢化などの共通課題に、組織を超えて連携し、地域の活性化、観光産業の発展のため取り組んでいきたい」と挨拶しました。
 訪日外国人旅行者向けの事業や農家民泊事業といった閑散期の対策や滞在型観光の定着を盛り込んだ事業計画と予算が報告されたほか、任期満了に伴う理事の改選について審議され、代表理事に中川幸雄さんが再任されました。
 続く特別講演では、クラブツーリズム株式会社地域交流部顧問の宮本茂樹さんが「観光地経営の必要性」を話しました。宮本さんは「観光産業は外部的要因に左右されやすい産業。変化し続ける環境に適応するためにはDMOが必要で、業種を超えた、また地域内での連携が大切」と、今後の美山の発展にエールを送りました。

八木西小学校 交通安全教室 自転車を安全に乗ろう

02_交通安全00000000

 6月5日、八木西小学校で交通安全教室が開かれました。
 南丹警察署交通課と南丹船井地域交通安全活動推進委員の協力で、毎年1年生と3年生、そして5年生が、安全な自転車の乗り方について教わります。
 自転車に乗る前に車体の点検をすること、歩行者を最優先に通行させることなど注意点を聞き、実際に自転車に乗って指導を受けました。左右だけでなく、後ろの状況も確認しながら、交差点では二段階右折の練習を行いました。今回で3回目の受講となった5年生は、安全に乗るポイントを再確認し、交通ルールの理解を深めました。

摩氣神社お田植祭 お田植の歌と踊りで五穀豊穣を願う

06_田植え00000000

 6月3日、園部町竹井の摩氣神社で、お田植祭が行われました。
 本殿の階段で、裃姿の宮主が、鋤に見立てた鳴子を使って代掻きを、そして早乙女2人が、苗に見立てたちまきを、田植えのように一つ一つ植えていきます。
 また拝殿では、絣の着物に赤い襷を結んだ早乙女や敬神婦人会の女性たちが、お田植歌と踊りを奉納。古式ゆかしい祭礼に、カメラを手にした人たちや地域の子どもたちが、その所作の一つ一つに見入っていました。
 初夏のさわやかな風が境内にそよぐ中、五穀豊穣と無病息災を願いました。

京都縦断イベント コッパディ京都 クラシックカーが天引に大集結!

05_クラシック00000000

 6月2日、園部町天引の天引八幡神社グラウンドにクラシックカーが集まりました。
コッパディ京都と呼ばれるこの催しは、京都府庁をスタート・ゴールに丹後半島を周る、1泊2日のツーリングイベントです。
 天引区は、2年前からイベントに協力しており、同時に野菜市、むくむく市を開いておもてなし。区長の奥村久夫さんは、「名車が集まり心躍ります。」と参加者を歓迎しました。
 会場には、最も古い1927年製のレーシングカーを始め、1970年代までの車両55台がずらりと並び、市内外から詰めかけた来場者が、目を輝かせながら見学していました。
 また俳優の唐沢寿明さんも愛車でイベントに参加し、地元住民らに見送られ、会場を後にしました。その後、天引峠でタイムアタックレースも行われ、参加者は、京都を縦断し、新緑を満喫していました。

平屋ふれあいサポーター 夏野菜の苗植えとかかし作りを楽しむ

04_ふれあい00000000

 6月2日、旧平屋小学校、平屋地域活性化センターで、夏野菜の苗植えとかかし作りが行われました。
 子育て支援ボランティアとして活動する、平屋ふれあいサポーターが主催したもので、地域の子どもたちと保護者合わせて30人が参加しました。トマトやキュウリの苗を丁寧に植えました。夏野菜は、7月に予定されているお泊り会で美味しく食べる予定です。
 そのあと、かかしを作ります。古着を利用して、子どもたちが思い思いにコーディネートを楽しみます。
 地域の人や観光客に喜んでもらおうと、趣向を凝らして制作しました。
 可愛い笑顔や親しみある顔を描き、個性あふれるかかしが完成しました。かかしは、校庭と道の駅美山ふれあいひろばに飾られました。

危険物安全週間 消防訓練 万が一に備えて 連携深める

03_危険物00000000

 6月3日から9日は「危険物安全週間」です。
 これに先立ち、1日、園部町船阪の太陽機械工業で、消防訓練が行われました。
 毎年管内の事業所と合同で行われる訓練で、この日は社員およそ150人が参加。工場の電気室から出火した想定で、自衛消防隊が中心となり、避難誘導や通報、初期消火などを行いました。
 消防車・救急車が到着すると、署員が素早く逃げ遅れた人の救助や消火活動にあたりました。
 訓練の後、園部消防署の久保元 哲志署長は、「訓練で出来ない事は現場では出来ない。その視点を持って自衛消防活動にあたってほしい」と訓示を述べました。
 万が一の火災で被害を最小限に留めるために、消防署員と事業所はより連携を深めました。