住みよい村づくり協議会 夏休み!子ども工作教室にぎわう

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 8月8日、五ヶ荘地域活性化センター、旧五ヶ荘小学校で、夏休み子ども工作教室が開かれました。
 親子でものづくりを楽しんで欲しいと、地域の住みよい村づくり協議会が企画したイベントで、木工や模型作りを楽しみました。
 アクセサリー作りでは、森の恵みをテーマに活動する団体「森民」が協力し、杉やヒノキ、柿や栗、南天などさまざまな木の素材と、細かいパーツを思い思いに組み合わせ、ブローチやネックレスなど、素敵なアクセサリーを完成させました。
 また体育館では、紙で作る鉄道模型に、夢中になる子どもたちの姿もありました。大阪の鉄道模型専門店イコマ商会の協力で、本格的なペーパーキットで作る、80分の1サイズの通勤電車に挑戦。大人も子どもも悪戦苦闘しながら没頭し、出来上がった達成感を味わいました。

人権強調月間 市内各所で街頭啓発

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 京都府では、8月を人権強調月間と定めています。
 これにあわせて、8月7日には、市内7ヶ所で街頭啓発が行われました。
 園部町上木崎町のマツモト新そのべ店、ダイコー園部店では、人権擁護委員や法務局などの各団体、園部中学校からおよそ20人が参加し、買い物客らに、人権強調月間や人権問題についての相談ダイヤル「みんなの人権110番」を啓発。人権意識の豊かな街になるよう、参加者は積極的に声掛けを行いました。

摩気夏まつり 地域の人が集い、夏の楽しい思い出を

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 8月5日、旧摩気小学校で摩気夏まつりが行われました。
 子どもからお年寄りまでが集い、夏の楽しい思い出を作ってもらおうと、NPO法人摩気高山の郷振興会が主催している祭りで、スイカ割りゲームや輪投げなどの楽しいイベントに、子どもたちの笑顔があふれました。また地域の女性たちや商店による屋台もあり、フランクフルトやたこやきなどが並びました。
 ペットボトルロケットの工作体験では、どのように作れば遠くまで飛ぶか家族で話し合い、ペットボトルの形や、羽となる牛乳パックを調節しながら制作。完成したロケットをグランドで打ち上げ、それぞれの飛距離を競い合いました。
 地域の人たちや帰省した家族が集い、楽しい夏の1日となりました。

美山図書室 夏のクラフト教室 プラバンで風鈴づくりを楽しむ

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 8月5日、美山図書室で、夏のクラフト教室が行われました。
 大人も子どもも、ものづくりを楽しんでもらいたい、また夏休みの子どもたちの工作づくりにと、毎年美山図書室が企画している体験教室です。
 今回はプラバンで作る風鈴で、美山、日吉、園部の各町から、親子合わせて25人が参加しました。
絵本を参考にしたり、はんこの絵柄を組み合わせたりしながら、海の生き物や恐竜、昆虫など、思い思いの絵を描いていきました。
 熱を加えると形を変えるプラバンに驚く子どもたち。自分の好きな絵を描いたオリジナルの風鈴が出来上がり、大満足の様子でした。

南丹市カヌー教室 水辺のスポーツの楽しさを感じる

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 8月4日、八木町のカヌーハウス周辺で、南丹市スポーツ協会と南丹市B&G海洋センターが主催するカヌー教室が行われました。
 水辺のスポーツに親しんでもらおうと毎年開催されており、南丹市の親子や京都府総合型地域スポーツクラブ連絡協議会の子どもら36人が参加しました。
 カヌーに乗る時の注意点などの説明を受け、大堰川河川敷へと移動します。
 京都府カヌー協会や南丹市海洋センターの指導員から、漕ぎ方を教わりながら挑戦します。
 川の中では、初めは苦戦していた子ども達も、徐々に上達して思い思いに楽しんでいました。
 参加した子ども達からは、「楽しかった、またやりたい」との声もあり、夏休みの思い出に残る一日となりました。

近畿中学校総合体育大会 壮行会 声援を受け 活躍誓う

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 8月1日、園部公民館で、近畿中学校総合体育大会の壮行会が開かれ、西村市長らが激励しました。
 この夏行われた京都府中学校総合体育大会で上位に入賞した、園部中学校サッカー部と、八木中学校の尾花海斗さんが、近畿大会への出場を決めました。
 園部中学校サッカー部は、口丹大会準優勝で京都府大会に出場。ノーシードで勝ち上がり、決勝戦は、全国レベルの木津南中学校に0対1で惜しくも準優勝でしたが、近畿大会への切符を手に入れました。また、八木中学校の尾花海斗さんは、110メートルハードル、砲丸投げ、走り高跳び、400メートルの四種競技で口丹大会優勝。府大会では第3位に入賞しました。
 両校とも近畿大会出場という快挙に、更なる活躍を誓いました。
 木村義二教育長は「精神面を強く持ち、全国に行く気持ちで挑戦して欲しい」と熱く激励しました。
 近畿大会陸上競技の部は、同じく8月6日から大阪府吹田市の万博記念競技場で、サッカーの部は、同じく6日から大阪府堺市のJ-GREEN堺で開催されます。

京都府宅地建物取引業協会×南丹市 空き家バンクの運営に関する協定書調印式

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 8月1日、南丹市役所で、京都府宅地建物取引業協会と南丹市との空き家バンクの運営に関する協定書調印式が行われました。
 南丹市では、空き家を活用する空き家バンク制度を設け、都市部から移住を希望する人とのマッチングを進めています。しかし、当事者同士の取引は、トラブルの原因になりやすいため、取引業のプロに任せて安心安全な暮らしを提供したいと、今回、公益社団法人京都府宅地建物取引業協会と協定書を調印することになりました。
 同協会の千振和雄会長は「南丹市内に18人の会員がおり、売買契約のプロとして、しっかりと協力していきたい」と話し、笑顔で調印しました。

木村義二教育長 就任 人間の生き方の種まきを

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 8月1日、南丹市役所で、教育長就任式が行われました。
 はじめに西村市長から、1日付けで教育長に就任した木村義二さんの紹介がありました。木村教育長は、亀岡市の小中学校長を歴任。教育行政や指導者育成、スポーツ活動の場でも活躍されており、市長は「地域に根を張り、地域を支え、地域を愛する子どもたちの教育に期待する」と話しました。
 木村教育長は「教育とは、人間の生き方の種まきであると考える。これまでの経験をフルに発揮し、家庭や学校と連携し、良い種をまき、育てていきたい」と決意を述べました。

生身天満宮 弁天祭り 雅楽の調べが織りなす優美な伝統文化

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 8月1日、生身天満宮で、弁天祭りが行われました。
 弁天祭りは、芸能、女性守護の狭依姫命を祀る摂社、厳島神社の例祭です。
 神事のあと、拝殿で今様歌舞楽が奉納されました。
 今様歌舞楽は、七五調の4節の歌と雅楽の調べと舞が織りなす伝統芸能です。
 生身天満宮では、3年前から日本今様歌舞楽会と氏子が、舞と歌をおさめています。
 今回は、「星空」をテーマに2人が即興で歌を詠み、その歌に合わせて、優美な舞が披露されました。
 とても暑い日でしたが、参拝者は平安時代から伝わる雅な文化を楽しみました。

園部高校附属中学校1年生 木の考古学を学ぶ

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 8月1日、園部高校附属中学校の1年生が、京都大学総合博物館の展示物に関する授業を受けました。
この授業は、京都府教育委員会が進める「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」の一環で行われ、京都大学総合博物館准教授の村上由美子さんから、「木の考古学」と題した話を聞きました。
 村上さんは、「1本の木には、たくさんの情報が埋もれている。木の種類や伐りだし方、年輪を調べることによって、当時の人の暮らしや環境を知る手掛かりになる」と語りました。
 その後、先日の大雨による落雷で被害を受け、伐採された、大杉の樹齢を調べるために、園部高校サイエンス部がアドバイスをうけました。生徒たちは村上さんから、「年輪を数えるだけでなく、幹周りからも樹齢を調べられること」などを教えてもらいました。

丹波の文人遺作展 郷土への誇りを感じる作品の数々

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 8月1日から5日まで、丹波史談会が主催する「丹波の文人遺作展」が、南丹市国際交流会館で開催されました。
 江戸から昭和にかけて活躍した、丹波地域にゆかりのある文人の書画、およそ30点が展示されました。
 八木町氷所出身の人見少華や、亀岡市出身でのちに円山派の祖として美術史上に大きな足跡を残した円山応挙など、郷土の発展に貢献した人たちの作品が集まりました。丹波史談会会員が保存していたものや、生身天満宮の襖絵など貴重な作品が並びます。
 文人たちの作品を間近に感じ、郷土への誇りを感じる展示会でした。