新庄収穫祭 実りを秋を大いに楽しむ

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 11月11日、旧新庄小学校「新庄郷育館」で、収穫祭が行われました。
 新庄地域振興会が主催する収穫祭は今年で3回目。地域の人たちや企業の協力で、焼きそばやフランクフルト、新鮮野菜やお餅つきなど、模擬店が軒を連ね、多くの人で賑わいました。
 また、教室棟では陶芸教室や写真展などが行われました。新庄のいま、むかし展では、ズラリと並んだ写真の数々に当時を懐かしみ、昔話に花が咲きました。
 買い物を楽しんだあとは、食事をしながらステージ発表を鑑賞し、秋の一日を満喫しました。

道の駅京都新光悦村 話題の明智光秀 地域との関わり解説

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 11月10日、道の駅京都新光悦村で、ミニ歴史教室が行われました。
 南丹市の様々な歴史を市民に知ってもらう取組を続ける南丹市歴史探勝会が講師に招かれ、2020年のNHK大河ドラマで題材となる明智光秀について解説しました。
 午前・午後の2回行われた教室には、合わせておよそ50人が参加し、関心の高さを伺わせました。
 八木城や日吉・美山の寺院など丹波平定の影響の感じ取れる場所や、光秀の家臣として仕えた南丹市内の人物など、地域との関わりを中心に説明がされ、参加者は興味深く聞き入っていました。

北桑田高校美山分校 文化祭 学習の成果 地域住民・保護者に

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 11月9日と10日、北桑田高校美山分校で、文化祭が行われました。
 北桑田高校美山分校には農業科と家政科があり、10日には各学科の展示や生産物販売、模擬店などがありました。
 農業科の生徒が育てた白菜や大根、キャベツなどには販売開始前から長蛇の列が出来、飛ぶように売れていきました。
 生徒や育友会などによる模擬店や、実習で制作した作品展なども行われ、訪れた地域住民や保護者は、生徒達の生き生きとした様子と普段の学習の成果を感じていました。

平成30年度南丹・船井小学校駅伝競走大会 児童力走タスキを繋ぐ

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 11月10日、京丹波町のグリーンランドみずほで平成30年度南丹・船井小学校駅伝競走大会が開催され、南丹市と京丹波町の小学5・6年生の児童、およそ260人が参加しました。
 この大会は、駅伝を通じスポーツ全般に必要な基礎体力を養い、仲間との連帯意識を培うことを目的に南丹・船井小学校体育連盟が主催しています。
 男女混合チームで6区間、計7・5キロメートルを走ります。沿道からの声援を背に児童は持てる力を出し切り、次の仲間へタスキを?ぎます。
 また、駅伝競争と合わせ、持久走の部も行われ、結果、駅伝競走の部1位は園部小学校Aチーム、持久走の部男子1位は、園部小学校5年馬場駿介さん、女子1位は園部小学校5年大前志織さん、でした。

放送大学京都学習センター公開講座 森の京都カレッジ かやぶき民家の建築文化を学ぶ

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 11月9日、放送大学京都学習センターの公開講座、森の京都カレッジが開催されました。これは、放送大学京都学習センターと南丹市美山観光まちづくり協会、森の京都地域振興社、そして南丹市情報センターの4者が主催する講座で、京都丹波高原国定公園の自然や文化について学ぶシリーズです。
 この日は今年度の最終講座として、民家を中心とした丹波の建築文化を学びました。
 午後からは、美山かやぶきの里でフィールドワークが行われ、講師の京都工芸繊維大学 准教授 矢ヶ崎 善太郎さんの案内で、北山型と呼ばれるかやぶき民家の特徴を見て周りました。
 参加者の中には、地元住民やかやぶき職人が参加していたこともあって、茅の葺き替え技術や、地域の現状についての話もあり、活発に質問や意見を交わしながらのフィールドワークとなりました。
 最後は、知井八幡神社の社務所で閉講式があり、一人一人に修了証書が渡されました。参加者の感想では「憧れの地域を知りたいと参加した。観光では知ることのできない深い学びがあった。」と、充実した様子が聞かれました。
 公開講座は、来年度も開催される予定です。

美山やすらぎホーム防災訓練 日々の管理が防災へ繋がる

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 11月8日、秋季火災予防運動に伴い美山やすらぎホームで防災訓練が行われました。
 これは、職員の緊急災害時に対応できる知識や技術習得と、防災意識の向上を目的に行われています。
 園部消防署と合同で行われた今回は、施設全焼の危険を想定したもので、施設利用者の避難誘導を行いました。
 その後園部消防署による要救助者の対応や放水が行われ、緊迫した空気の中訓練が行われました。
 講評では、「日々の管理で、防火・防災への意識を高めてほしい」と話があり、改めて日ごろから防災意識をもつことの大切さを感じていました。

園部中学校 伝統工芸・福祉体験学習 使ってくれる人を思いながら作品作りに打ち込む

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 11月8日、園部中学校で、伝統工芸・福祉体験学習が行われました。
 1年生126人が、NPO法人京都匠塾の職人から指導を受け、陶芸と木工を体験し、出来上がった作品を校区内のお年寄りへ届けるという取り組みです。
 ロクロを使って、茶碗づくりに挑戦した生徒らは、友達と自分たちの出来を見せ合い、陶芸の楽しさを感じながら一つ一つの工程を丁寧に取り組みました。
 また豆カンナでお箸づくりに挑戦した生徒は、カンナを使う難しさを感じながらも少しずつ形になっていくお箸を見て、完成を楽しみにしながらもくもくと手を動かしました。
 誰かのためにものを作る難しさを感じながら、手にした人が使い易い様にと、心をこめてものづくりに向かいました。
 仕上げは、京都匠塾で行い、出来上がった作品には、生徒から手紙を添えて、南丹市社会福祉課を通して、地域のお年寄りに届けられます。

南丹市睡眠講座 快眠を得るための癒し療法「香り」を学ぶ

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 11月7日、国際交流会館で、南丹市睡眠講座が開かれました。
 生活習慣病の予防やこころの健康と深い関係がある「睡眠」。3回の講座で、質の良い睡眠を得てもらおうと開かれており、3回目の今回は、美山町在住のアロマセラピスト、林陽子さんを講師に招き、「香り」の持つ力について話を聞きました。林さんは「五感の中で、脳への情報伝達が一番早いのが嗅覚。香りを用いた癒し療法は、さまざまな疾患の治療や予防の補完医療として効果があるとされています」と話し、実際に自分の好きな香りをブレンドした自分だけの香りづくりも指導しました。
 また後半は明治国際医療大学看護学部の佐藤裕見子さんから「快眠のためのリラクゼーションの実践」として呼吸法や筋弛緩法を学びました。

南丹市立文化博物館 田村宗立展 リアリティを追求した 園部町船岡出身の画家

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 現在、南丹市立文化博物館で、秋季特別展、田村宗立展が行われています。江戸時代末期に園部町船岡に生まれた画家、田村宗立。10歳の時に絵を始め、仏門に入り、仏画の研究に没頭しました。その後、動物や植物など写実的な絵画に取り組み、陰影表現に魅力を感じ、洋画を制作し始めます。独力で洋画の道を切り開いたことから、京都洋画界の先覚者と言われています。
 晩年には、掛け軸や屏風絵、お正月に家に飾るものやお寺の法要で使用するものなど、多くの日本画も描きました。今回の展示会では、近年修復された涅槃図など全国の博物館が所蔵する貴重な作品が一堂に展示されています。展示会は12月2日までで、11月17日には、ギャラリートークも行われます。

企業・団体向け人権研修 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて

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 11月6日、南丹市役所で、企業・団体向けの人権研修が行われました。
 講師は、公益財団法人京都市男女共同参画推進協会の久保智里さんで「働くあなたのワーク・ライフ・バランス」をテーマに、20人余りが受講しました。
 ワーク・ライフ・バランスとは、男女共にあらゆる世代の人が、仕事と生活を充実させ、多様な生き方が選択・実現できることです。久保さんは「ワーク・ライフ・バランスの実現がなぜ進まないかは、男女や家庭、地域で置かれている立場によって、働き方へのとらえ方が違う」と話し、「ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、一人ひとりの考え方や職場の考え方を見直し、それぞれが生活を充実させ、社会に貢献できることが大切」と話しました。

園部高校・園部小学校 英語で楽しくコミュニケーション!

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 11月6日、園部高校に園部小学校の児童が訪れ、一緒に英語の授業を行いました。
 南丹教育局管内の学校同士が、共に学び合うパートナースクール事業として行われている取り組みで、園部高校京都国際科2年生と園部小学校6年生が、交流しながら英語を学びます。グループごとに高校生が進行役となって、ジェスチャーゲームなどで盛り上がったり、自己紹介では、自分の好きな食べ物やスポーツなどについて話しました。
 児童たちからは、「今まで習ってきた英語を使うことができて良かった」、「ゲームが楽しかった」などの感想が聞かれ、高校生も、小学生とのふれあいに刺激を受けながら、英語の学びを深めていました。

農芸高校2年生 担い手育成 先進農業者から学ぶ

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 11月6日、農芸高等学校の2年生が、「京都の農業を熱く語るトークセッション」という特別授業を受けました。
 この授業は、京都府下の先進的な取り組みをする農業者らの話を聞き、農業を職業として意識するきっかけとなるよう、京都府が主催して初めて企画したものです。
 野菜や米、野菜苗の生産、酪農、造園などに携わる事業者が招かれ、仕事の概要や取り組んでいる事例などを発表しました。また、各コースに分かれての座談会の時間も設けられました。
 授業で専門分野について学んでいる生徒に向けて、更に深い話や仕事のやりがい、進路選択など、ざっくばらんな内容で講師と交流を深め、2年生は今後、自身の進路を考えていきます。

美山かやぶき美術館 三人展「いろなき風」 三様の作品が生み出す調和

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 美山かやぶき美術館では、11月6日から、三人展「いろなき風」が開催中です。
 会場には、京都を拠点に活動する、バッグ作家、竹田安嵯代さん、陶芸家の池田啓一さん、ガラス作家の徳力竜生さんの作品が展示されており、多彩な作品を楽しむことが出来ます。
 重厚なガラス作品と、オブジェのような造形のキルトのバッグ、温かみのある白が特徴の陶器は、全くジャンルの異なる作品ながら互いを引き立てあい、展示に不思議な一体感を感じる事が出来ます。
 この展示会は、12月2日まで行われています。

日吉町胡麻 みとき屋クラフト市 手作り作品や音楽を楽しむ

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 11月3日・4日の2日間、日吉町胡麻のドイツカフェみとき屋を会場に、クラフト市が開催されました。
 近隣の手づくり作家やドイツをはじめ様々な国の食べ物の屋台などが集う恒例のクラフト市、4日には、フラメンコのステージがありました。
 ボーカルとギターの生演奏に合わせ情熱的に踊るダンスを披露し、観客は引き込まれました。
 また、ピアノ演奏や紙芝居のほか、ポニーの乗馬体験などもあり、子ども達が喜びました。
 様々な催しで、会場は大いに賑わいました。

中世木 棚田ひなまつり 親しみと活気のある地域を

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 11月4日、日吉町の中世木公民館周辺で、棚田ひなまつりが開催されました。
 このお祭りは、棚田をひな壇に見立て、住民の手作りひな人形を飾り、地域を盛り上げることを目的に開かれており、今年で7回目です。
 ステージイベントには、和太鼓サークル阿修羅や、ぽぽたんなどが出演し会場を盛り上げました。
 また、模擬店には、中世木で採れた新鮮野菜や焼きそば、フランクフルトなどが並び、お腹も心も満たしました。
 来場者も、住民も一緒に盛り上がり、楽しい一日を過ごしました。

川辺振興会 ふれあい福祉まつり 福祉と防災をテーマに つながり合おう

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 11月3日、園部町の旧川辺小学校、おいでーなかわべで、ふれあい福祉まつりが開催され、オープニングで小山太鼓がキレのある演奏で盛り上げました。
 このお祭りは、福祉と防災をテーマに、いざという時に助け合い、住民同士がつながり合うことの大切さを感じてもらおうと、川辺振興会が企画した催しです。
 朝市のメンバーによる野菜販売、川辺地域が独自に作り上げたオリジナル防災マップのお披露目。その他、健康測定や消防署・自衛隊の制服体験コーナーなどもあり、訪れた人々は楽しみながら、身の回りの福祉や防災について考えを深める一日となりました。

八木中学校 オペラ歌手来校 本物に触れ 夢や人生を考える

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 11月2日、八木中学校に、オペラ歌手の服部響子さんが来校しました。
 亀岡市出身の服部響子さんは、現在、イタリア在住で、プロのオペラ歌手として活躍しています。
 この講演会は、京都新聞が主催するソフィアがやってきた!という企画で、第一線で活躍する人から話を聞き、将来の自分について考えるきっかけにして欲しいと開かれたものです。
 服部さんは、亀岡中学校の時に声楽を始め、大学卒業後、夢をあきらめずにイタリアに渡り、オペラ歌手になりました。
 人生を支えてくれた恩師や、オペラの魅力について語り、生徒たちが熱心に聞き入りました。
 また八木中学校の伝統として続いている全校合唱の指導も受けました。
 歌詞の意味を捉え、心を込めて歌って欲しいと生徒たちに指導し、ともにハーモニーを創り上げました。最後は全校生徒が心を一つに歌いあげました。

美山中学校 3年 赤ちゃんとふれ合い 命の尊さ学ぶ

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 11月2日、美山中学校3年生が、家庭科の授業の一環で赤ちゃんとふれあいました。
 この取り組みは、子育て支援を展開するNPO法人グローアップの協力で開かれており、美山町と日吉町の親子、そして美山駐在所署員の赤ちゃんも合わせて7組が参加しました。
 生徒たちは、赤ちゃんと向き合い、ぎこちない様子で抱っこに挑戦。また、母子手帳やおなかの中のエコー写真を見せてもらい、出産のエピソード、子育てで大変なことなどを質問しながら、赤ちゃんの発達を観察しました。
 生徒たちの顔には、終始穏やかな笑顔が浮かび、赤ちゃんとのふれあいから、将来の糧となる育児と命の尊さを学びました。

図画工作科教育研究大会 感じる力を育み、表現する喜びを味わう図画工作科の授業

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 園部小学校は、京都府小学校教育研究会 図画工作科教育の研究協力校として指定を受け3年目を迎えました。図画工作を通じて、子ども達が仲間とつながり、自分の考えや思いを深められる活動を授業で展開しています。
 11月1日には、活動の研究の成果を発表する図画工作科教育研究大会が行われ、教職員を対象にした公開授業に、京都府内各所からおよそ150人が集まりました。公開授業では、グループに分かれての工作や制作発表を行いました。
 参加した教職員からは、子どもたちが相談してグループで物作りができている環境が素晴らしい、などの声が聞かれました。
 また午後からの全体会では、教員からの実践発表や佛教大学 教育学部教授 波多野達二さんよる講演が行われました。

明治国際医療大学 武道場が竣工 スポーツ環境が更に充実

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 明治国際医療大学では、スポーツ振興の一環で、武道場が新築されました。
 建物はおよそ500平方メートル、床は無垢の杉材が使われています。空調や武具庫も完備され、武道に打ち込むための環境が整えられました。
 11月1日には、完成した武道場で竣工式が行われ、大学関係者や工事関係者が集まり、武道場の完成を祝いました。
 この武道場は、大学の強化指定クラブにもなっている女子剣道部などが稽古の場として活用するほか、近隣の高校生を招いての合同稽古なども行う計画です。

丹波支援学校高等部 手作り商品に列 笑顔で販売

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 11月1日、南丹市役所で、丹波支援学校の製品販売学習が行われました。
 自分たちの手で育てた野菜や窯業品を販売する中で、卒業後の自立や社会参加に向けて、働く意欲を高めようと、高等部の生徒が取り組みました。
 新鮮な旬の野菜や皿、カップ、箸置きなどの焼き物がズラリと並び、生徒らの元気な呼びかけに、昼休み中の人たちが集まってきました。年4回の校外での販売で、接客を通して言葉遣いや振る舞い、販売の楽しさや難しさを学んでいます。また地域の人たちとふれあう機会、学校や生徒たちを理解してもらう機会にもなっています。
 生徒らは、買い物客に商品の説明をしながら笑顔で接し、働く喜びを感じていました。

園部中学校3年・城南保育所5歳児 ふれあい学習で絆深める

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 園部中学校3年生は、家庭科の授業で幼児とのふれあいについて学んでおり、6年前から城南保育所との交流を続けています。
 11月1日には、園部中学校にやってきた城南保育所5歳児を歓迎し、遊びを通して楽しいひと時を過ごしました。
 工作のコーナーでは、自由に絵を描いてぶんぶんゴマを作り、生徒たちから回すコツを教わりました。また、輪投げや段ボールを使ったキャタピラーごっこ、絵本の読み聞かせなど、中学生がこの日のために準備した遊びを一緒に楽しみました。
 最初はお互いに緊張した様子でしたが、ふれあいの中で自然と笑顔がこぼれ、絆を深めながら、中学生らは、幼い子どもたちへの接し方を学ぶ貴重な体験となりました。