美山エコツーリズム大会 講演会 小浜の「食のまちづくり」に学ぶ

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 2月14日、美山町の京都丹波高原国定公園ビジターセンターで、美山エコツーリズム大会が開かれ、市内外からおよそ30人が参加しました。
 この大会は、地域の歴史や文化、自然環境を活かした観光のあり方を意味する、エコツーリズムの推進を目指して毎年開かれており、講演に「食」をテーマにしたまちづくりに力を入れる、福井県小浜市の職員、奥城直喜さんが招かれました。
 小浜市は、豊かな海産物を「鯖街道」を通じて京の都に運んでいた歴史があり、漁業や農業、伝統料理などを組み入れた多彩な体験プログラムで、観光をPRしています。
 食をテーマに、子どもたちの食育活動や第一次産業の活性化など、一体的なまちづくりを行う、小浜市の先進的な取り組みに、参加者は興味深く聞き入りました。

園部保育所 JR鉄道教室 鉄道や仕事の魅力にふれる

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 2月14日、園部保育所で3才児から5才児を対象にを対象に、JR鉄道教室が開かれました。
 鉄道やその仕事に興味を持ってもらおうと、JR西日本に勤める新幹線の車掌11人が訪れ、はじめに、車掌は普段どんな仕事をしているのか紹介しました。
 また年齢別に、電車に乗るときのマナーを紙芝居で学んだり、新幹線できっぷの確認を行う車内改札体験、制服を着て記念撮影が行うなど、普段できない体験に子ども達は興味津々。はしゃぎながら楽しい時間を過ごしました。

園部高校附属中学校 国際理解を深める 中国の生徒と日本文化を楽しむ

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 2月12日、13日の二日間、園部高校附属中学校に、中国から中学校の生徒およそ80人が訪問し、交流が行われました。
 今回訪れたのは、中国の重慶市にある重慶第二外国語学校の生徒で、国際理解を深める附属中学校との交流が実現しました。
 生徒らは、身振り手振りを交えながら、羽子板やけん玉、あやとりなど、日本の伝統の遊びを一緒に体験しました。
 交流の終わるころには、すっかり打ち解けあい、カメラで記念撮影したりと、充実した時間を過ごしました。

全国えんぴつけずり大会 ものづくりの楽しさ 身近に感じて

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 2月10日、国際交流会館で、全国えんぴつけずり大会が開かれました。
 手仕事の基本である小刀を使って、身近なえんぴつを削り、ものづくりの楽しさを感じて欲しいと毎年開かれている大会で、近隣はもとより、東京や千葉、山口など遠方から40人が参加しました。
 競技は子どもの部、大人の部に分かれて行われ、制限時間内に削った鉛筆の、長さ、バランス、美しさの3つを基準に審査が行われます。
 参加者は、緊張感ただよう雰囲気の中で、集中し黙々と削り上げました。やり遂げた達成感や思ったよりできなかった悔しさなど、参加者の表情もさまざまでした。
 審査の結果、南丹市の入賞者は、子どもの部準優秀賞、松宮 奏さん、大人の部準優勝、船越並子さんでした。

園部町文化協会 第28回かるた大会 楽しい中にも 札を取る攻防戦

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 2月9日、園部公民館で、園部町文化協会主催のかるた大会が行われ、23人が参加しました。
 大会は、3対3の源平の部とチラシの部で行われ、競技カルタのルールにのっとって行われました。上の句が始まると身を乗り出し、楽しみながらも白熱した試合展開になりました。
 狙っていた札が取れたり、お手付きになったりと一喜一憂。
 休憩時間には、京都小倉かるた会・大阪なにはえ会による「競技かるた」のデモンストレーションがあり、戦略を立て札を取る俊敏な手つきに息をのみました。
 会場からは笑い声や悔しがる姿があちらこちらでみられ、楽しい雰囲気に包まれました。

山村留学センター「冬の体験留学」 雪遊びで冬の美山を満喫!

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 2月9日、美山町下の山村留学センター四季の里で、冬の体験留学が行われ、京都市内をはじめ、大阪や和歌山などから5人が訪れました。
 澤田利通運営委員長は「地域を挙げて歓迎します。地域の良いところを見つけていただいて、春には入所をお待ちしています」と挨拶。また今年度の入所児童が「友だちをいっぱいつくって帰ってください」と歓迎しました。
 自己紹介したあとは、みんなで昼食を食べ、緊張も和らいできました。
 午後は、お待ちかねの雪遊びです。自分の家では、山が雪化粧することすらないと話していた参加児童も、膝近くまである雪に大はしゃぎ。そりで滑ったり、雪合戦をしたりと、冬の美山を満喫していました。

胡麻郷小学校3年 郷土資料館見学 昔の人の暮らしを知る

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 2月8日、胡麻郷小学校3年生13人が、日吉町郷土資料館を訪れました。
 3年生は、社会科の授業で、「昔の人のくらし」をテーマに、地域の歴史や生活様式を学んでいます。
郷土資料館では、日吉ダムの建設にあたり、ダムの底に沈んだ集落の歴史や文化を紹介しており、林業が盛んだったころ山から木を切り出し、筏にして運搬したことなど、川の文化を知りました。
 また、昭和初期の生活用品が展示されたコーナーでは、手で回すタイプの洗濯機に驚きの声が上がっていました。
 そのあと、敷地内に移設されている築200年のかやぶき民家で、囲炉裏を囲み、現代の住宅との違いを見つけながら、昔の人たちの暮らしについて思いを馳せました。
 最後は、足踏み式の脱穀機と縄ない機を体験しました。児童たちは、暮らしを豊かにする工夫や知恵に驚き、楽しみながら学んだひと時となりました。

園部高校・附属中 生徒実践発表会 1年の学習 代表が発表

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 2月8日、国際交流会館で、園部高校と附属中学校の生徒実践発表会が行われました。
 この発表会は、1年間の学習のまとめとして毎年行われており、中学1年から高校2年までの全生徒が参加します。
 生徒の代表が壇上に上がり、合唱や書道作品の動画、英語のスピーチや研修旅行の報告などを行いました。
 高校2年生の岡本 誠さん、河野 友梨さん、谷口 真衣さんの3人は、英語のプレゼンテーションで、日本には男女間の賃金格差や就業率の差があるが、国際的な傾向から、経済成長のためには女性の社会進出が必要である事を訴えました。
 国際性や課題の発見と分析、紹介方法の工夫など、生徒達は互いの発表に刺激を受け合いました。

農芸高校 造園コース2年 おもてなしの文化“茶道”を学ぶ

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 2月7日、農芸高校で日本の伝統文化「茶道」の体験授業が行われ、造園コース2年生15人が参加しました。
 造園コースでは、日本庭園を設計・施工する上で、茶道の知識が必要となるため、毎年、茶道に親しみ、教養を深める機会が設けられています。
 講師は、茶道部の指導を務める裏千家師範の村上 妙子さん。お辞儀の仕方、美しい立ち居振る舞い、そしてお菓子やお茶のいただき方まで、一つ一つの所作を丁寧に学びました。
 村上さんは、「お茶は難しいものではなく、感謝の気持ちを表し、和やかに楽しむもの。日常にも取り入れ、お茶の世界を楽しんで欲しい。」と話しました。
 生徒たちは、濃茶、薄茶をいただいたあと、最後には自分で茶を点てました。長時間の正座に悪戦苦闘しながらも、おもてなしの中にある和の文化をじっくりと学びました。

園部中学校地域防災学習 普段の生活から私達にできること

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 2月7日、園部中学校で地域防災学習が行われました。
 園部中学校では、いつ発生するかわからない災害の恐ろしさやそれに対する防災の大切さを学ぶための学習に取り組んでいます。
 今回は、1年生119人が、東日本大震災等でのボランティア活動や5年前の台風18号による水害時の経験といった話を、様々な立場の人から、聞きました。
 台風18号は、南丹市にも大きな被害をもたらし、自分たちの学ぶ校舎も被害に合いました。
 生徒たちは身近に起こった災害の実態を聞いて、防災の大切さを認識する機会となりました。
 また、ワークショップでは、災害に負けない地域にするために、普段の生活から私達にできることについて、意見を出し合いました。
 避難場所の把握、常日頃から非常食を用意するといった意見や、あいさつや地域の人とコニュニケーションを取るなど、日頃からの関係づくりが防災への備えになるなど、活発に意見を交わしました。

南丹市立文化博物館 冬季企画展 現代水墨画の粋 53作品並ぶ

190206南丹市立文化博物館冬季企画展日本南画院選抜展00000000

 2月6日から南丹市立文化博物館で冬季企画展「日本南画院選抜展」が開かれています。
 日本南画院は、中国「唐」時代の流れを組み、日本独自の発展を遂げた水墨画の画家たちが所属する団体です。さまざまな表現で現代水墨画の粋を感じる、会員53人の作品が並びました。
 今回の展示会は、日本南画院理事を務める小畠堯さんが園部町出身で、南丹市出身の画家「人見少華」の教え子である縁から開催された展示会です。
 初日には、小畠さんの同級生が駆けつけ、和やかに鑑賞する姿がありました。会期は、2月17日日曜日までです。

農芸高校 農業土木コース2年生 最新の測量技術を学ぶ

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 2月5日、農芸高校で、最新の測量技術を学ぶ実習が行われ、農業土木コース2年生の10人が参加しました。
 次の世代を担う農業土木技術者の育成を目的に、南丹広域振興局と連携して行っている取り組みで、講師に、京都市で事業所を構え、河川、道路、農村整備などの調査・設計・施行管理などを行う内外エンジニアリング株式会社の社員が来校しました。従来の測量機器から最新鋭のものまで、実際に操作を教わり、さまざまな測量実習を行いました。レーザーを照射し、立体の容積を測ることができる最新式機器では、危険な場所での作業も可能となり、タブレット型の端末に立体画像が映し出されると、生徒から感嘆の声が上がっていました。また、ドローンを使った測量実習では、株式会社内外測技の社員からフライトの注意点を聞きました。「進歩する技術によって現場では効率化が図られ、さまざまな分野への可能性が広がっている。興味を持って取り組んで欲しい」との話に、高校生たちは、授業だけでは学ぶことのできない技術に触れ、より深く学ぶ機会となりました。

京都聖カタリナ高校調理パティシエ系 お世話になった人へ カフェでおもてなし

190205京都聖カタリナ高校普通科調理パティシエ系卒業成果発表会「高校生カフェ」00000000

 2月5日、京都聖カタリナ高校で、高校生カフェが行われました。
 カフェを開いたのは、栄養学や調理学といった、食に携わる仕事を目指すための知識と技術を学ぶ、普通科調理パティシエ系の3年生です。美山町の卵や牛乳を使用したフランボワーズのフロマージュタルトやクレーム・ブリュレ、京都和束町産の紅茶など、地産地消をコンセプトにメニューを考え、1学期から試作を重ねてきました。
 学びの成果を発表したいと、これまでお世話になった教職員や保護者、外部講師の先生方を招待し、カフェでもてなしました。席を案内し注文を聞いたり、盛り付けをしたりと、緊張の連続でしたが、家族の「おいしかった」「成長がうかがえて感激した」などの感想を聞き、ほっとした様子も見られました。パティシエを目指してこのコースを選んだ生徒は、「3年間の学びを活かして、夢に向かって頑張りたい」と話していました。

市老人クラブ連合会 会員のつどい 担おう地域づくりを 知識経験活かして

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 2月5日、美山文化ホールで、南丹市老人クラブ連合会会員のつどいが開かれ、会員およそ150人が参加しました。
 中澤義久会長は挨拶で「老人クラブ活動にも転機が訪れている。クラブの外に向けた活動を展開していかなければ」と、地域づくりなどの面でも役割を担う事の大切さを訴えました。また、長年役員として老人クラブ活動に貢献した人や顕著な活動実績を残した団体の表彰が行われました。
 講演には、美山町鶴ヶ岡振興会会長の下田敏晴さんが講師に、高齢者の地域参加と生きがいづくりについて話を聞きました。
 鶴ヶ岡地域では、高齢者などを対象にした送迎サービスやタブレット端末を活用した見守り、高齢者が講師を務める味噌作りやしめ縄づくりの教室など、生活支援や生きがいづくりにつながる取り組みが行われています。下田さんは「我々の大先輩として地域で活躍し、居場所、役割を持ちながら生きがいのある生活を送って下さい」と講演をしめくくりました。
 講演を聞いた参加者は、今後、それぞれの地域で活動の充実に向け取り組んでいきます。

北桑田高校美山分校 学科発表会 1年間の学びを総まとめ

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 2月5日、北桑田高校美山分校で、学科発表会が行われました。
 1年間の学習の総まとめとして位置付け、生徒全員が壇上に上がります。4年生は自分たちの設定したテーマで取り組む課題研究について、そのほかの学年では、意見発表や学習のまとめを発表しました。
 農業科では、野菜の栽培や調理を通して実感したこと、獣害についての考察といった専門的な内容や社会との接点としてアルバイトを通して学んだことなど、それぞれの考えを発表しました。
 また、家政科では、授業で取り組んだコマ撮り動画やスライドショーを使って発表しました。
 生徒らは1年間の学びを再確認し、次の1年に向けて意欲を燃やしていました。

生身天満宮 節分祭 1年間の厄を祓い 福を招く

190203生身天満宮節分祭00000000

 2月3日、園部町美園町の生身天満宮で、節分祭が行われました。
 季節の分かれ目となる節分に、穢れや災いを追い払い、清らかな身で春を迎えようと参拝者が訪れました。
 いのしし年生まれの年男・年女、12歳から84歳までが豆を撒き、厄を祓い、福を呼びこみました。
 また冷たい雨が降る中、古いお札やお正月飾りなどを燃やすお焚き上げの神事がありました。参拝者は、炎にあたりながら、ふるまいの甘酒を飲み、冷えた体を温めました。

摩氣神社 神門駆け抜け大会 来年の本格実施に向け 福男福女走る

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 2月3日、園部町竹井の摩氣神社で竹井振興会が主催する、神門駆け抜け大会が開かれました。
 この日、摩氣神社では終日節分行事が行われており、集った区民が楽しめるように、そして来年は本格的に大会を実施したいとの思いで試験的に開かれたものです。
 宮司による安全祈願が執り行われたあと、いよいよスタート。大人は55メートル、子どもは29メートル。参道をスタートし、神門の下に設けられたゴールまで、一人ずつ走ります。
 あいにくの雨模様で滑りやすいコンディションでしたが、子どもたちは大はりきり。当日の飛び入り参加も多くあり、子ども22人と大人3人が一生懸命駆け抜けました。
 境内は和やかな雰囲気に包まれ、最後は、表彰状と特別祈願された米「摩気米」が贈られ、参加者全員が、今年の福男福女の認定を受けました。

川原クリーンアップ作戦 自然環境を守るために 身近な場所から清掃

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 2月3日、日吉大橋周辺で、川原クリーンアップ作戦が行われました。 
 この取り組みは、海洋汚染の原因となっている小さなプラスチックゴミを取り除くために、まずは自分たちの身近な地域の川や川原をきれいにしようと、殿田在住の水谷千里さんが呼び掛け、実施されました。日吉町内や亀岡市、京都市などからおよそ20人が参加しました。
 ペットボトルやタイヤ、テレビ、農業用ビニール、トタン屋根など、軽トラック5台分ものゴミを回収しました。参加者は、長年土に埋まったゴミを、掘り返しながら拾い集め、汗を流していました。
 今後も自然環境、美しい川を守るために、活動を続けていくということです。

くちうどの郷 野菜市 区民の憩いの場 遠方からも買い物客

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 2月3日、園部町口人のグラウンドで、恒例のくちうどの郷野菜市が開かれました。
 毎月第1、第3日曜日に開かれており、近隣住民だけでなく、大阪や兵庫など遠方からも買い物客が訪れます。
 朝市コーナーでは、区民が育てた季節の野菜や花、卵やはちみつなども並びました。地元産のもち米で作った餅は人気があり、次回は、丹波の黒豆の入った切り餅を提供する予定です。
 次回の野菜市は、2月17日日曜日に開催されます。

謎解きゲームinなんたん 各地を巡って謎を解く

190202南丹市スタンプラリー「謎解きゲームinなんたん」00000000

 2月2日、市内の観光地を巡りながら謎を解くイベント、南丹市スタンプラリー「謎解きゲームinなんたん」が開催され、南丹市内そして遠くは奈良県や岐阜県からも、およそ200人が集まりました。
 スマートフォンアプリを使い、市内5か所に設定されたチェックポイントを巡るとアプリからその地域に関する問題が出題され、謎を解いていきます。
 各地では、スマートフォンを片手に散策しながら謎解きを楽しむ参加者の姿がありました。
 3つ以上の謎を解くことが出来ると、お米などといった南丹市の特産品が当たる抽選に挑戦できます。
 参加者は、楽しみながら散策し、南丹市の魅力を感じる一日を過ごしました。

第3回コミュニティ・スクール推進研修会 子どもたちが夢と希望を抱けるまちへ

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 2月1日、南丹市役所で、第3回コミュニティ・スクール推進研修会が開かれました。
 地域総がかりで子どもたちを育てようと、学校運営協議会委員や学校評議員、地域コーディネーターらが集まり、「未来につなぐひとづくり・まちづくりを考える」をテーマに話を聞きました。
 講師は北海道浦幌町を拠点に、教育事業に携わる、株式会社ノースプロダクションの近江正隆さんです。
 近江さんは、「子どもたちが、自ら問題を発見し、課題解決できる力を育むために、子どもたちが地域へ愛着と誇りを持つために、学校や家庭、地域協働のふるさと教育が必要。まちづくりとひとづくりが町の未来をつくる」と話しました。参加者は、自分たちが取り組んでいる地域での活動のヒントにと、積極的に質問をしていました。