すくすくやぎっこ 子育て中の親子のホッとできる場

S00000387

 7月11日、子育て中の親子が集まる場「すくすくやぎっこ」が、八木西地区自治振興会館で行われました。
 「すくすくやぎっこ」は0歳から3歳までの子どもと親を対象に、月1回程度、季節ごとのイベントや遊びなどを行っています。
 今回は屋内で絵本の読み聞かせや身体を動かすゲームなどを楽しみ、特に会員手作りの「大風呂敷」は、参加した子どもも大はしゃぎでした。また昼食に、トマトやみかん、きゅうりで彩られたそうめんを食べ、親子そろって楽しいひと時を過ごしました。
 すくすくやぎっこでは、「子育て中の親子のほっとできる場所づくりとして開いている。是非参加してほしい」と呼びかけています。

園部中学校国際理解教育講演会 写真やテレビにない360°の世界を感じよう

S00000385

 7月10日、園部中学校の1年生が国際理解教育について講演を聞きました。
 国際社会の現状を通して世界的な視野を広めることを目的に行われ、今回は京都学園高校の高校生と筑波大学生が講師に招かれ、海外での実地見学について話しました。
 高校生が今年5月に訪問したベトナムでの体験を振り返り、「現地では、見返りのない真心ある優しさに触れた。自分の勝手な価値観で国を見ず、自分の目で世界を見ることや感じることが大切」と話しました。また、国際協力について「してあげる」のではなく「一緒に考えて協力する」ことの重要性についても話しました。
 生徒たちは、自分たちにできることを考え、興味を持ったことに一歩踏み出すことの大切さを感じていました。

知井こども夏まつり 校舎にひびく子供の声

S00000384

 7月7日、旧知井小学校を会場に知井こども夏まつりが開催されました。
 地域の子どもたちに、学校の校舎で思い出づくりをしてもらおうと、旧知井小学校の跡地を利用する5つのサークルが主催して初めて企画したもので、浴衣姿の子どもたちが、輪投げや射的、巨大オセロゲームなど、お目当ての遊びを満喫。七夕の笹飾りが飾られたメイン会場では、音読ボランティアおむすびの発表もありました。
 かき氷やポップコーン、焼きそばなども用意され、会場は子ども達の元気な声に包まれました。

丹波音頭・文七踊り講習会 輪になって踊ろう

S00000381

 7月6日、日吉町志和賀で、丹波音頭の講習会が行われました。
 丹波音頭は、音頭取りが独特の節回しで歌い上げるのが特徴で、その周りを皆で円になり踊る盆踊りは、夏の風物詩です。踊り方も地域によって様々で、志和賀では「文七踊り」という踊りがされています。
 今回、講師に胡麻丹波踊り踊ろう会が招かれ、指導しました。 
 足の動かし方や、拍子の取り方、体の向きなど見聞きして、覚えていきます。
 集落では、昨年十数年ぶりに丹波音頭を復活させ、納涼大会では、帰省した人も含め、およそ200人の参加者で大いに盛り上がりました。次回の講習会は、7月27日で、8月の本番に向け練習します。

美山漁協組合員友釣り大会 自慢の腕前競う

S00000380

 7月6日、美山町漁業協同組合が主催し、組合員の友釣り大会が行われました。
 組合員の親睦と友釣り技術の向上を目的に開かれ、美山町内25人の組合員が参加しました。
 オトリを受け取ったあと、美山川へ向かい、およそ3時間で、釣った数を競う個人戦です。 
 地域の人や観光客が見守る中、日ごろ鍛えた技術で鮎との勝負を楽しみました。
 一番多い人は、16尾釣り上げました。20㎝の鮎を釣り上げた美山町宮脇出身の中島友弘さんが、大物賞を受賞しました。
 また、釣り上げた鮎は介護支援施設、美山こぶしの里に贈られました。

八木町新庄地域 水防工法訓練 水害への備え 地域あげて

S00000379

 7月6日、新庄郷育館、旧新庄小学校で、新庄地域の水防工法訓練が行われました。
 この訓練は新庄地域振興会、地域の区長会が組織する北地区自主防災会、消防団八木支団第4分団が合同で開催する訓練で、3者による訓練は初めての試みです。
 地域に住む元消防署職員の松本 英一郎さんを講師に迎え、土のうの作り方と積み方を教わりました。
 説明を受けた後は、実際に土のうを作りました。
 参加者は力を合わせて作業し、土のうおよそ200袋を作って、積み上げました。
 新庄地域ではこれまでにも大雨による浸水や土砂崩れが発生しており、いつ起きるか分からない災害に向けて備えが進められています。

気になる木JUJU 3周年記念交流会 世代をつなげて 地域みんなで子育てを

S00000378

 7月5日、八木町本町3丁目のコミュニティスペース「気になる木JUJU」が3周年を迎え、地域の人々をはじめ、行政関係者らも多く集い、節目を祝いました。
 気になる木JUJUは、NPO法人グローアップの活動拠点施設です。子育て世代の女性たちを応援する「子育てひろば」を中心に、赤ちゃんから高齢者まで世代を超えてつながり合い、地域みんなで子育てをする、社会の「仕組み作り」に取り組んできました。活動を始めて10年、気になる木JUJUを拠点に、カフェやサロン、学校と連携した赤ちゃん授業、放課後のこどもたちの居場所づくりなど、楽しみながら活動の幅を広げてきました。代表の秋田裕子さんは「今後もあたたかい応援をお願いしたい。」と挨拶しました。
 また、南丹市の演奏家も招かれ交流会に花を添えました。美山町の中野潔子さん、園部町の大城敦博さんの伸びやかな演奏が響き、音楽を楽しみながら交流するひと時となりました。

園部高校附属中 中国の中学生が来校 言葉の壁越え 国際交流

S00000370

 7月4日、園部高校附属中学校を、中国の中学生が研修旅行で訪れました。
 訪れたのは、江蘇省の東洲中学の1、2年生で、附属中学校の3年生と交流しました。
 歓迎のセレモニーの後、10のグループに分かれて日本の文化や遊びを体験。けん玉や習字、羽根つきなどを説明しながら一緒に遊ぶことで、すぐに打ち解けました。
 附属中学校の3年生は、昨年から合わせると3回目の国際交流の受入となり、言葉が違っても、生徒達は英語や身振り手振りを使って、積極的にコミュニケーションを取っていました。

京都府女性の船「ステップあけぼの」研修交流会 明智光秀について学ぶ

S00000374

 7月3日、京都府女性の船「ステップあけぼの」の研修交流会が国際交流会館で開かれました。
 京都府女性の船は、地域や職場で活躍する女性リーダーの育成とネットワークの構築を目指しており、この日は、南丹市と京丹波町からおよそ80人の会員が参加しました。
 記念講演会では、京丹波町在住で京都府文化財保護指導委員の湊友三郎さんを招き、来年の大河ドラマ放映で注目が集まる、丹波ゆかりの武将「明智光秀」について話を聞きました。
 湊さんは「光秀は反逆者としてのイメージがあるが、地元の人材をうまく活用したりと、人心掌握に優れた人」と説明。光秀にゆかりのある、丹波の歴史資料を交え解説し、会員たちは熱心に耳を傾けていました。

社会を明るくする運動街頭啓発 犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラ

S00000373

 7月は、社会を明るくする運動の強調月間です。
 7月3日には、JR園部駅前やスーパー前で、南丹地区保護司会や更生保護女性会、PTA役員など各種団体が参加して、街頭啓発が行われました。
 「犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに展開する社会を明るくする運動。通勤通学客に啓発グッズを手渡し、活動をアピールしました。

大丹波地域サル対策広域協議会 総会 サル被害対策には集落の力が必要

S00000376

 7月3日、国際交流会館で大丹波地域サル対策広域協議会の総会が開かれました。
 サルの被害が深刻な兵庫県の丹波篠山市を中心に、隣接する丹波市、京都府では南丹市、京丹波町、福知山市の5つの自治体が連携し、広域的にサル対策を進めるために3年前に結成された協議会で、今年度の事業計画では、丹波篠山市を中心に生息する5つのサルの群れの個体数を管理し、捕獲をしっかり行うことや、サルの位置情報をメール配信するシステム「サルイチ」を広く浸透させ、地域が主体となったサル対策の支援を行うことなどが挙げられています。  
 事務局のNPO法人里地里山問題研究所、鈴木克哉代表理事は「サルを見かけたら、人が出て集落全体で追い払うことが大切。高齢者や女性にも、情報を提供していきたい」と話しました。

美山かやぶき美術館 手仕事を楽しむ 工芸家協会展

S00000371

 美山かやぶき美術館では、「南丹市工芸家協会展 手仕事を楽しむ」を開催中です。
 身近にいる工芸家を市民に知ってもらおうと企画され、南丹市工芸家協会に所属する作家14人が、陶器、染織、木工など、多彩な作品を展示。会場では作品を手に取ってみることもでき、気に入ったものは購入できます。
 また展示には制作風景や工房の様子などを撮影した写真も添えられ、作家をより身近に感じることができます。
 会期は8月4日までで、期間中、作家全員が交代でワークショップや実演を行う予定です。主催する南丹市工芸家協会は、「夏休みの工作などにも活用できるので、是非参加して、手仕事を身近に感じてほしい」と呼びかけています。

南丹市地域学校協働活動推進員 委嘱状交付式 地域の力を 教育現場に活かすため

S00000372

 7月2日、南丹市役所で、南丹市地域学校協働活動推進員の委嘱状交付式が行われました。
 今年度に入り2人目の推進員に委嘱された、美山中学校区を担当する山口恒一さんに、木村教育長が委嘱状を手渡しました。
 推進員は、それぞれの学校の要望に対して、地域がどんな教育支援ができるのかを考える、地域と学校のパイプ役で、山口さんは「学校教育が大きく変わろうとしている中で、地域の力を子どもたちの成長に役立てる活動をしていきたい」と抱負を述べました。
 南丹市教育委員会では、今年度、順次、各小中学校区に推進員を配置していく方針です。

明治国際医療大学女子柔道部 市長表敬訪問 女子3人制 全日本学生柔道優勝大会で 優勝

S00000369

 7月1日、明治国際医療大学の女子柔道部員が、南丹市役所を訪れました。
 明治国際医療大学女子柔道部は、6月22日に、東京、日本武道館で行われた全日本学生柔道優勝大会で、体重無差別女子3人制に出場し、初優勝しました。
 全国の予選を勝ち抜いた32チームとトーナメント制で戦い、昨年準優勝だったリベンジを胸に、チーム一丸となって、勝利をつかみました。
 主将で看護学科3年の刈谷美咲さんは「部員みんなで切磋琢磨して練習に励んできた成果がでて、嬉しい」と創部3年目にして得た初優勝を喜びました。
 西村市長は「次は追われる身になる、より一層がんばってほしい」とエールを送りました。