南丹市人権講演会 生きてるだけで100点満点

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 9月7日、南丹市国際交流会館イベントホールで人権講演会が行われ、およそ220人の来場がありました。
 今回、講師に、女優の奥山佳恵さんが招かれ、障がいを個性ととらえる、子育ての体験を語りました。
 奥山さんは、高校2年と小学2年の息子を持つ母親で、講演会では、医師から次男の染色体に異常があるダウン症との告知を受け「これからどうしようと、目の前が真っ白になった」と振り返りました。
 次男は、心臓手術の成功後、すくすくと成長し「自慢のかわいい子。健常者の長男と子育てが何も変わりがないことを世の中に伝えたい。」また、「構えることなく、あなたは、ありのままでいいのよと言い合える世の中になったら、みんな笑顔になれる」と結びました。
 参加者は、時折メモを取りながら、奥山さんの話に興味深く聞き入りました。

秀伝山蓮乗寺 国登録有形文化財建造物の答申を受ける

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 およそ450年の歴史を誇る美山町大野の蓮乗寺。その本堂、番神堂、山門、鐘楼の4件が、このほど国登録有形文化財建造物として、国の文化審議会から文部科学大臣に答申されました。7日にはこれを記念して、大野地域の檀家らが集まる中、記念の法要が営まれました。
 藤原良恭住職は「これまで寺を守り続けた歴代住職や檀家の皆様に感謝する。今後も寺と地域の皆さんが共に生き、共に栄える思いで、保存と活用をしていきたい」と話しました。
 また美山民謡会を招き、日本各地の民謡に酔いしれました。
 蓮乗寺は、日本の名陶工と言われた野々村仁清の先祖の菩提寺でもあり、仁清の里づくり委員会とともに、地域づくりや観光に活かしていきたいということです。

奉納 音楽の集い 聞いて 歌って 笑ってみんなで楽しもう

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 9月7日、八木町の西田公民館で、奉納音楽の集いが行われました。
 地域住民の出会いの機会を増やし、地域のつながりを深めようと自治会OBで組織する「西田塾」が主催したもので、オープニングは地元在住の高屋笑山さん率いる和楽器集団「丹波和楽衆」の迫力ある演奏で幕を開けました。
 9月の金刀比羅神社大祭月に、音楽を通じ、区民に楽しんでもらおうと開かれた集い。地域の希望者が出演するのど自慢大会で、笑いあり手拍子ありと大いに盛り上がりました。また八木町神吉在住の小濱ファミリーが特別ゲストとして招かれ、子どもたちに癒されながら一緒に歌い、楽しい時間を過ごしました。

ICOM 国際博物館会議京都大会 日本初の開催 南丹市に世界の学芸員が訪れる

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 9月1日から7日まで、一週間に渡って、ICOM国際博物館会議が、京都を会場に開かれ、世界各国の博物館の学芸員や関係者、およそ3000人が集まりました。6日には、南丹市をフィールドにした体験型の見学会もありました。
 アメリカやイギリス、台湾など、世界各国の博物館学芸員やその家族、およそ40人の一行が、最初に訪れたのは、南丹市立文化博物館です。 
 山内 守副市長が歓迎し、「歴史ある南丹市の文化、伝統、職人の技を存分に感じて下さい」と挨拶しました。
 ICOM国際博物館会議は、3年に1度、博物館の活動や課題を共有しあい、未来の博物館について意見を交わすもので、日本では初めての開催です。
 体験型の見学プログラムでは、地域の文化や歴史に触れる50以上のコースの中から自分の興味を持ったものを選びます。「日本の原風景と匠の技が生きる職人の郷」と題した、南丹市のコースは、定員を超える予約があり、とても人気だったということです。
 自然の豊かさと受け継がれてきた歴史や文化について、熱心に質問もあり、南丹市の魅力を堪能していました。

南丹市議会9月定例会議員一般質問 15人の議員が質問に立つ

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 9月4日からの3日間、南丹市議会9月定例会議員一般質問が行われ、15人の議員が、今後の観光事業展開や防災の取り組み、一般廃棄物処理の対応、教育の無償化などについて質問しました。
 特に当初予算に4億2240万円を計上している、公の施設47施設の指定管理について、「民間のノウハウを活用する必要があるのでは」の質問に対し西村市長は、「全体的に見直していく認識はある」と答弁がありました。
 次回定例会は、19日10時からで、各常任委員会に付託された条例関係等11件、予算関係6件について委員長報告が行われ、表決されます。

南丹地域広域有害鳥獣捕獲事業 猟友会メンバー集結 捕獲に挑む

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 9月4日、南丹地域広域有害鳥獣捕獲事業が行われ、道の駅スプリングスひよし周辺に、南丹市猟友会メンバーら20人が集いました。
 南丹市では、農林作物への被害を減らすため、シカやイノシシ、サル、あらいぐまなどを有害鳥獣と位置づけ、一年におよそ1500頭を捕獲しています。
 京都府と連携して実施する銃器による広域捕獲を、南丹市猟友会に委託をしており、年間16回、ハンターたちが一斉に山に登ります。この日は、日吉・園部・美山・八木支部の猟友会メンバーが協力し合い、日吉ダム周辺に生息するシカ14頭を捕獲しました。
 今後も農林作物の被害の抑制につながるよう、行政や猟友会などが協力し取り組む予定です。

胡麻郷小学校 夏休み作品展 子どもたちの頑張り ずらり

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 9月3日から5日にかけて、胡麻郷小学校で夏休み作品展が開かれ、全校児童126人の作品が展示されました。
 自由工作では、紙粘土の工作や、イスや本棚といった木工作品の力作がずらり。また4年生以上は、塩や氷などを使った実験、鳥や魚、昆虫の観察、なかには作詞作曲にチャレンジして、自分の学校のいいところを紹介する歌を作るなど、自由研究に取り組みました。
 夏休みの頑張りが並ぶ作品展に児童らは、興味津々で見学していました。

5周年記念わっかっか!まつり 歌に演奏に酔いしれる

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 9月1日、日吉町殿田のみんなの居場所わっかっか!で、5周年記念のお祭りが開かれました。
 市民グループ「みのりネットワークス」が、地域の元気をつくるコミュニティスペースをと、平成26年9月にオープンして5年。わっかっかのピアノ教室に通うメンバーによる初めてのコンサートやスタッフのバンド演奏、園部吹奏楽団や南丹市在住のジャズシンガー「MAKOTO」さんのライブがあり、しっとりと、時にはみんなで手拍子したりと盛り上がりました。
 歌声喫茶やポップコーン、フランクフルトなどのお楽しみタイムもあり、夏の終わりを楽しみました。

氷室手づくり市 手づくり作家一堂に 体験コーナーも人気

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 9月1日、八木町の氷室の郷で、第6回氷室手づくり市が開かれました。
 南丹市内外の手作り小物の作家が一堂に集うイベントで、30ブースに、およそ1200人が訪れ賑わいました。手芸小物やアクセサリー、陶芸のほか、親子で楽しめる体験コーナーやワークショップもあり、子どもたちは作品作りに熱中。出来上がった作品に笑顔があふれました。
 また中庭広場には、地域の加工グループをはじめとする屋台が軒を連ね、親子連れが楽しい一日を過ごしました。