南丹市表彰式 輝かしい功績、活躍を称える

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 2月15日、南丹市国際交流会館で、南丹市表彰式が行われました。
 今年度から設置された名誉市民表彰では、市政の発展、公共の福祉の増進、文化の進展に寄与されたとして、4人が受賞され、それぞれ故郷への思いや感謝、喜びの言葉がありました。
 引き続きスポーツ、文化の各分野において、優秀な成績を残した団体・個人に、南丹市から表彰状が贈られました。
 小学・中学・高校、一般のそれぞれの団体や個人の部、そして今後の活躍を期待する翔け賞の部、あわせて、今回は14団体、142人が受賞しました。受賞者は、壇上にあがり、表彰をうけ、喜びをかみしめました。
 また、読んだ本の中から心に残った言葉や感想を文字や絵で表現する、南丹市「きらり・本のことば」コンクールの受賞式も同時に行われました。

美山エコツーリズム大会 “まちを想う気持ち”を育てよう

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 2月15日、美山町の京都丹波高原国定公園ビジターセンターで、美山エコツーリズム大会が開かれました。
 地域の歴史や文化、自然を活かした観光を意味するエコツーリズムの推進を目指し毎年開かれているもので、これからの観光のヒントを得ようと、市内外からおよそ30人が参加しました。
 講演では、兵庫県豊岡市出石町で、長年行政職員として観光に携わり、現在はガイドとして活躍する加藤勉さんが招かれました。
 出石町は、城と時計台、そして皿そばが有名な観光地として知られています。鉄道が通らず不便な立地で、誰も観光客が来なかった時代を経て、古い町並みを残す工夫や小皿にそばを乗せて食べる皿そば文化の確立など、観光客の満足度を一番に考え取り組んできたまちづくりの一端を紹介しました。
 加藤さんは、「その町の魅力は、出会った住民の言葉や表情からも出てくるもの。住民が町を想う気持ちを育ててほしい。」と話し、参加者は熱心に聞き入りました。

京都丹波「ハンターへの道」狩猟セミナー 狩猟の技を学ぶ

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 2月15日、日吉町の遊youひよしで、狩猟セミナーが開催され、市内外からおよそ150人が参加しました。狩猟の魅力に触れて、関心を深めてもらおうと京都府、南丹市、京丹波町、亀岡市、各猟友会支部が主催しました。
 京都府猟友会 西村義一会長は、「猟師の高齢化が進んでいる。我々が得てきた知恵、狩猟の技をみなさんに学んでいってほしい。」と挨拶しました。
 セミナーでは、各市町、猟友会支部が作成した映像で狩猟方法などを学びました。
 南丹市、南丹市猟友会支部では多くの人で四方から獲物を追いつめ捕獲する「巻き狩り」の技について、説明がありました。参加者には女性や若い男性の姿もあり、狩猟に対しての興味、関心が高まっています。
 昼食にはシシ汁が振舞われ、また会場ではジビエ商品などの販売もありました。

警察・郵便局・城南保育所 合同啓発 子ども達から安心安全の呼びかけ

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 2月14日、園部郵便局前で、南丹警察署と園部郵便局、城南保育所、交通安全のボランティアが合同の啓発活動を行いました。
 この日はバレンタインデーと年金支給日に合わせ、横断歩道での事故防止と架空請求詐欺への注意をチラシとチョコレートを配って呼びかけました。
 子ども達から手渡されると、郵便局を訪れた利用者も笑顔で立ち止まり、チラシを受け取っていました。
 南丹警察署では地域の様々な機関や保育所・幼稚園などと連携して啓発に取り組んでおり、今後も効果的な呼びかけを続けていきたいと話しています。

園部小学校6年生 おもしろ科学体験で科学を身近に

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 2月13日、園部小学校の6年生が、おもしろ科学体験の授業を受けました。
 この授業は、京都大学と京都府教育委員会の連携事業で、児童たちに理科や科学を身近に感じてもらおうと行われています。京都大学大学院理学研究科の講師や理学部の学生から、DNAの働く仕組みや空気を圧縮すると発火する仕組み、紙を組み合わせた多面体の構造など、10個のブースに分かれて体験しました。
 また、インターネットの高速通信に用いる光ファイバーを使い、電気や光について、興味、関心を高めていました。
 児童たちは、科学の分野でたくさんの発見と楽しい驚きを感じていました。

平屋振興会 ものづくり講座 カラフル野菜で楽しいピクルスを作ろう

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 2月9日、美山保健福祉センターで、平屋振興会が主催するものづくり講座が開かれ、市内外から参加がありました。
 今回は、平屋振興会地域振興部の三﨑正子さんの指導のもと、美山産のカラフル野菜を使って、ピクルスを作りました。
 カラフルな品種の白菜やカリフラワー、大根などを隙間なく瓶詰めし、ピクルス液を注いで出来上がり。瓶に詰めた時の美しさが調理を楽しくさせてくれます。
 またふらっと美山生産者の会の市原力雄さんから、カラフル野菜を生産するようになったきっかけや栽培・販売の取り組み、美山小学校との地域学習などについて紹介され、持続性ある地域の農業について考えを深めました。

諏訪神社 厄除け祈願祭 人生の節目に手を合わせ平穏祈る

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 2月9日、美山町鶴ヶ岡の諏訪神社で、厄除け祈願祭が行われました。 
 雪が深々と降る寒い日でしたが、鶴ヶ岡在住、出身者で還暦を迎えた人、また厄年にあたる人14人が参拝し、手を合わせました。
 この時期に毎年行われている厄除け祈願祭。この日に、還暦を迎えた人たちが顔を合わせ、同窓会をすることも多いようで、宮司から「還暦は生まれた時と同じ暦に還ることから、これまでの労をねぎらうとともに、これからの人生を健康に楽しんでほしい」と言葉をかけられ、平穏に毎日が暮らせるよう祈っていました。

第29回かるた大会 日本の文化百人一首 腕前競う

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 2月8日、園部町のこむぎ山健康学園で園部町文化協会が主催する「第29回かるた大会が開催されました。
 京都小倉かるた会の選手による実演があり、洗練された札を取る動きに参加者は驚いていました。
 大会は、3人一組で対戦する源平の部と、数人で札を取り合うチラシの部が行われました。
 上の句が読まれると、参加者の視線は手元の札へ。上の句を読み終えるまでに、札を取る参加者の姿もみられました。
 人気の句やお気に入りの句が読まれると、素早く取り合う姿など、白熱した試合が繰り広げられました。

美山山村留学センター 冬の体験留学 雪遊び 美山の冬を満喫

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 2月8日から9日にかけて、美山山村留学センター「四季の里」冬の体験留学が行われました。
 体験留学は、冬の美山を体験し、山村留学に興味を持ってもらおうと毎年行われており、今年は、大阪府や兵庫県、和歌山県、そして遠くは愛知県から参加があり、山村留学生とあわせて、15人で楽しく雪遊びをしました。
 雪深い知見地区で、雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりと、白銀の中、子どもたちは歓声をあげながら遊びました。
 参加した小学生たちは、家の周りでは見ることがない大量の雪に大喜び、一泊二日を過ごし、冬の美山を満喫していました。

南丹市老人クラブ連合会 会員のつどい 元気に楽しく イキイキと過ごすために

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 2月7日、南丹市国際交流会館で、南丹市老人クラブ連合会が主催する会員のつどいが行われました。
 およそ300人の参加があり、中澤義久会長は、「老人クラブの会員数が減少傾向にあることから、他団体と連携し、地域づくりなどの面でも役割を担う事の大切さ」を訴えました。 
 また、長年役員として老人クラブ活動に貢献した人や顕著な活動実績を残した人への表彰式が行われました。
 講演では、大阪府岸和田市の西光寺住職、寺尾昌治さんから、「人生に彩りを」と題して、人生を明るく過ごすための考え方について話を聞きました。寺尾さんは、三味線で各地の民謡や歌謡曲を歌いながら、そこに込められている教えや思いなどについて語りました。
 「自分の欲を抑えて、足ることを知る、仏教用語、少欲知足の教えのもと、あたりまえの生活のありがたさを感じることが大切」としめくくりました。
 最後にアトラクションとして、園部老人クラブ連合会女性部「たんぽぽ」の歌の披露があり、みんなで一緒に歌い、楽しみました。

八木西小学校 大縄大会 声をかけあい 記録に挑戦 楽しく跳ぼう

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 2月7日、八木西小学校で、大縄大会が行われました。
 学年を縦割りにしたフレンド班に分かれて、3分間の、8の字跳びの回数を競います。
 児童たちは、この日にむけておよそ1か月間、毎朝練習に励んできました。
 上級生が下級生に跳ぶタイミングを教えたり、他の班の応援をしたりと、声を掛け合いながら、回数を伸ばせるようにと協力して取り組んでいました。
 練習を始めた当初と比べると、どの班も大きく記録を伸ばしたことをみんなで、喜び合いました。
 表彰式では、「班の新記録が出て嬉しかった」や「仲を深められて良かった」など児童たちが感想を話し、お互いの頑張りをたたえあいました。

園部小学校5年生 陶芸体験 穴窯で焼く作品づくりを楽しむ

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 2月6日、園部小学校の5年生が図画工作の時間に、陶芸を体験しました。
 京都伝統工芸大学校陶芸専攻の工藤良健教授の協力により、穴窯で焼く作品を作る授業で、穴窯で焼くのに適した、赤土と白土を混ぜた土を使って、茶碗や皿など思い思いに作品を作りました。
 初めて陶芸に取り組むという児童も多く、京都伝統工芸大学校の陶芸専攻の学生7人のサポートを受けながら、柔らかな土と格闘。
 今後、日吉町のSTIHLの森京都にある穴窯で、薪でじっくり焼き上げます。
 児童らは穴窯の様子も見学する予定で、炎と灰から生まれる自然釉の色合いで、作品が焼きあがるのを楽しみにしています。

胡麻郷小学校 危機管理避難訓練 日ごろの指導 抜き打ち訓練でも活きる

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 2月6日、胡麻郷小学校で、危機管理避難訓練が行われました。
 胡麻郷小学校では、地震や火災、不審者の侵入など、想定を変えながら、学期ごとに訓練を行っています。今回は、休み時間に地震が発生し、校内で火災が起きた想定で行われました。
 放送で地震の発生を知らされた児童らは、それぞれの場所で身を守った後、体育館へと避難。子ども達に事前に訓練の日時は知らせていませんでしたが、落ち着いて対応しました。
 訓練を終えた子どもたちに、園部消防署日吉出張所の谷利雅明所長は「災害時は放送をよく聞いて、冷静に行動してください」と話しました。
 胡麻郷小学校では、日ごろから上級生には下級生を気にかけるよう指導しており、訓練時にも上級生が率先して誘導する姿が見られました。

園部高校・付属中学校生徒実践発表会 一年間の学びの集大成として堂々発表

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 2月6日、南丹市国際交流会館で、園部高校と園部高校付属中学校の令和元年度生徒実践発表会が行われました。
 中学生と高校生が一年間の学びの集大成として発表し、お互いに刺激を受けあう場として開かれており、今年で5回目です。
 理科や海外研修旅行での課題研究、中学生の進路学習「職業人インタビュー」、英語の暗唱やスピーチ、ボランティア活動、交換留学で得たこと、府立高校の交流会で優秀賞を受賞した英語プレゼンテーションなど、内容は多岐にわたり、400人の生徒や保護者、教育関係者が見守る中、堂々と、時には個性的に発表しました。
 生徒らは「今しかできない経験を大切に、価値観やものの見方を養っていきたい」と話しました。

殿田小学校大なわ大会 みんなで力を合わせて記録に挑戦

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 2月5日、殿田小学校で、全校児童66人が参加する、大なわ大会が開かれました。
 殿田小学校では、昨年11月頃から朝活動の時間に、全学年を縦割りにした班で、八の字飛びを練習してきました。制限時間の1分間でよりたくさん飛べるよう、苦手な児童に得意な児童が飛ぶタイミングを教えたり、お互いに声を掛け合ったり、一生懸命取り組みました。また、ほかの班を応援する姿も見られました。
 どの班も練習開始当初から、大きく回数を伸ばし、みんなで力を合わせること、継続して取り組むことの大切を学びました。

園部第二小学校で半日体験入学 新1年生と一緒に たのしくあそぼう

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 2月5日、園部第二小学校で、来年度4月に入学する5歳児の半日体験入学が行われました。
 学校の雰囲気を知ってもらうことや、上級生たちとの交流を目的に行われています。
 1年生と5歳児が交流する「たのしくあそぼう会」では、なわとびや鍵盤ハーモニカなど、1年生が小学校生活の中でできるようになったことを発表し、説明や司会も、自分たちで積極的に取り組みました。
 また、じゃんけん列車をして交流を深めたあと、手作りのミニロケットをプレゼント。先輩として、やさしく遊び方を教える姿がありました。
 園児たちは、上級生と一緒に元気に遊び、4月から始まる学校生活に、胸をふくらませていました。

全国えんぴつけずり大会 小刀と鉛筆 緊張感あふれる競技

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 2月2日、南丹市国際交流会館で、「第9回全国えんぴつけずり大会」が開かれ、地元南丹市や、遠くは岡山県からおよそ50人が参加しました。
 この大会は、ものづくりの楽しさを伝え、親しんでもらおうと、京都匠塾や市民らで構成される実行委員会が主催しています。
 大人の部とこどもの部に分かれ、小刀での鉛筆削りに挑みました。
 削られた鉛筆は、鉛筆の残った長さや芯と木の部分のバランス、波模様などの美しさで評価されます。
 参加者は目の前の鉛筆と小刀に集中し、静かな中にも、張り詰めた空気が会場を包みました。

摩氣神社神門駆け抜け大会 節分を前に福女福男が一年の幸せ願い

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 2月2日、園部町竹井の摩氣神社で、節分祭にちなんで「福女福男摩氣神社神門駆け抜け大会」が行われました。
 竹井振興会が主催し、昨年から行われており、今年は赤ちゃんから大人まで21人が参加しました。摩氣神社の鳥居から神門までの参道、25メートル、50メートル、100メートルのコースを、それぞれ選んで、自分のペースで駆け抜けます。
 参加者には、記録が記載された表彰状と、竹井営農組合産コシヒカリ、特別祈願米1キロが進呈されました。摩氣地域のお米は「負けまい」と縁起も良く、「福女・福男」に認定された参加者は、笑顔で受け取り、一年の健康を願いました。

南丹市人権講座 これからの人権教育・啓発の課題を考える

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 2月1日、遊youひよしで、南丹市人権教育講座が開かれました。
 この取り組みは、南丹市教育委員会が主催し、市民の人権意識を高めることを目的に開かれているものです。
 講座では、関西大学 名誉教授 石元 清英さんから、被差別部落の現状とその誤解について話を聞きました。
 石元さんは、これまでの研究や調査をもとに、部落差別は、地域や職業で定義されるのではなく、人の差別する心が、部落や部落民を作り上げてきた現状について語りました。
 また人権を学び、差別する側に立たないことで新しい出会いが生まれる。身近な人権について考える事で自分を成長させるきっかけに繋がると語り、参加者は熱心に聞き入っていました。