小・中学校教職員着任式 新しい感覚で学校づくりを

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4月6日には南丹市小・中学校教職員着任式が行われました。

新任・着任となる小・中学校の校長、教頭、教諭は16人で、林昌 明教育委員長が「新しい感覚で地域に信頼され、中身の見える学校づくりに邁進してほしい。特に再編された小学校では地域と共に歩む、新しい学校づくりに努 力してほしい」と挨拶しました。園部・八木地域では新しく小学校4校が開校。また児童自立支援施設「京都府立淇陽学校」に桜が丘中学校と園部小学校分教室 が開校し、福祉と連携した新たな教育環境がスタートします。

新任・着任者を代表して、堀川健介教諭が力強く宣誓しました。