いやしの祭典2019 in京都丹波 ココロとカラダ 五感で癒しを感じるイベント

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 5月4日、5日の2日間、八木町の八木酒造をメイン会場に、いやしの祭典2019in京都丹波が開かれました。
 このイベントは、アロマセラピーなどの自然療法を知ってもらう機会にと全国各地で開かれているもので、京都丹波地域で、癒しや健康、自然といったテーマで活動する「四福のタネまき実行委員会」が企画しました。
 酒蔵として使われていた会場に、マッサージやアロマセラピー、占いなど、リラクゼーションを感じるブースや、アクセサリーなどの手作り品、自然素材を活かした食べ物のコーナーが並びました。
 また、音楽を楽しもうと、珍しいミュージカルソウという楽器の演奏を楽しむひと時もありました。
 そして2階に設けられた特設会場では、2日間で17のアーティストがステージに立ちました。音と光の演出を凝らした空間で、ジャンルを超えて競演が繰り広げられ、心と身体、五感で癒しを感じるイベントとなりました。