南丹市議会3月定例会一般質問

20150307_8_r3月3日からの3日間、南丹市議会3月定例会の一般質問が行われました。

3日の代表質問では5つの会派が、質問に立ち、合併10年をめどにあり方を見直すとしている3つの支所について、佐々木市長は、支所存続を前提に業務分担の見直しを図り、少ない人員でも効率的な運営を目指すことを述べました。

4日からの個人質問には12人が質問に立ち、地方創生に関する組織改革や関連法に伴う市政の進め方、小学校再編に伴うスクールバス運行や跡地施設、備品の管理について、定住促進を進めるためのインフラ整備や広報などついて質問が行われまsちあ。

また5日には、平成26年度南丹市一般会計補正予算、各特別会計補正予算、事業会計補正予算など、補正予算関連9議案について、

新たに佐々木市長から提案理由の説明が行われ各常任委員会へ付託されました。