平屋ふれあいサポーター とんど・百人一首楽しむ

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 2月13日、美山保健福祉センターで、地域と子どものふれあいの場を作る平屋ふれあいサポーターが「とんど・百人一首かるた大会」を開きました。

 季節外れのとんどは、7日まで開かれていた平屋地区の作品展が終了するのを待って開かれ、平屋小学校の児童ら27人の子どもが書初めや正月飾りを持ち寄りました。

 とんどの後には、百人一首のかるた大会が行われました。札が読まれると、子ども達が勢いよく飛び出し、見事に取れると、満足そうな様子でした。

 ぜんざいも用意され、子ども達は楽しいひと時を地域の人と過ごしました。