日吉町中世木 春の訪れを告げる せつぶん草まつり

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 3月6日、日吉町中世木で、第3回せつぶん草まつりが行われました。

 セツブンソウは京都府の絶滅危惧種に指定されている山野草で、その群生地は、京都府では中世木だけです。 

 中世木区では、2年前から、群生地を一般公開し、地域の活性化に取り組んでいます。

 4日間にわたって行われた鑑賞会には、遠くは愛知県からなど、およそ300人が訪れ、小さな花が可憐に咲く姿に、春の訪れを感じていました。

 美しい花を咲かせるためには、よりよい環境を保つことが必要で、草刈りなど住民の努力により、花を咲かせるセツブンソウの数も徐々に増えてきているということです。