全国育樹祭カウントダウンモニュメント除幕式 京都の森が地域を元気にする力に
3月13日、スプリングスひよしで、第40回全国育樹祭カウントダウン・モニュメント除幕式が行われました。
10月9日に府民の森ひよしで開催される全国育樹祭・式典行事まで200日余りとなりました。
開催までの日数を表示する木製モニュメントを、農林中央金庫が京都府に寄贈し、会場となる南丹市に設置されることとなり、佐々木市長と、京都府と農林中央金庫の代表者が除幕を行いました。
木製モニュメントは、八木町神吉産の北山杉を使用し、京都府の木「北山杉」の木立が天に向かってまっすぐに伸びる姿を表現しています。さっそく京都府広報監まゆまろや南丹市観光大使のゆっぴ~が来館者に、全国育樹祭をPRしました。