全京都車いす駅伝競走大会 力を尽くしてタスキをつなぐ

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 9月4日、丹波自然運動公園で全京都車いす駅伝競走大会が行われ、府内から9チームが、南丹市からは1チームが出場しました。

 陸上競技場とその周辺9.3キロのコースを、4人の走者で繋ぎます。

 途中には長い直線や坂道もあり、太陽が照りつける中、参加者は力を尽くしました。

 ミニ駅伝では府内から10チームが参加、一般の部に南丹市身体障害者福祉会日吉支部が京丹波町瑞穂支部と並んで優勝、施設・学校の部では丹波支援学校が優勝しました。