中世木せつぶん草まつり 貴重な山野草で地域おこし

170304せつぶんそう00000000

    3月4日、日吉町中世木でせつぶん草まつりが開かれました。

    セツブンソウは、京都府の絶滅危惧種に指定されている貴重な山野草で、春の訪れを告げる花として人気があります。

    今年は山の斜面の雪がなかなか溶けず例年より開花が遅れ、この日に咲いた花の数はとても少なかったのですが、来場者は、小さく可憐な花を一目見ようと目を凝らしていました。

     中世木区では、これまでセツブンソウを地域の宝として勉強会や鑑賞会に取り組み、地域を盛り上げてきました。この度、国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞し、喜びあう住民の姿がありました。

 11日土曜日にも鑑賞が予定されており、セツブンソウの群生地が公開されます。