園部高校1年生 プログラミングに挑戦 「Pepper(ペッパー)」を操作
10月6日、園部高校の1年生が社会と情報の授業で人型ロボット「ペッパー」のプログラミングに挑戦しました。
今回、プログラミングに使用されたペッパーは、情報通信大手ソフトバンクと京都府が結んだ包括連携協定に基づき、京都府教育委員会を通じて貸出が行われているものです。
パソコンのアプリを用いて、ペッパーに動きをつけたり、喋らせるといった複数の動作を組み合わせ、プログラムを作成します。
生徒たちは自分達で考えた通りペッパーが動作することを確認すると、驚きの声をあげていました。