南丹市総合教育会議 子どもの読書環境 家庭・地域・幼保学校で

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 3月17日、南丹市役所で、南丹市総合教育会議が開かれました。
 市長と教育委員会が連携し、教育行政を推進するために開いているもので、今回は今年4月から開始する「第2次南丹市子どもの読書活動推進計画」についての説明が行われ、審議されました。
 第2次南丹市子どもの読書活動推進計画は、複数の部署にまたがって昨年度から準備が進められてきたもので、妊娠期から大人になるまで読書に親しむ環境を、家庭・地域・保育所や幼稚園・学校で作っていくことを目指すものです。 新規事業として、生後3ヶ月から4ヶ月の乳児健診の際に、読み聞かせや絵本をプレゼントする「ブックスタート事業」を行うことが説明され、教育委員からも質問や提案のほか、取り組みを評価する声が上がりました。
 また、地域ぐるみで実践する「地域道徳教育」の取り組みや教育施設の長寿命化についても議論され、教育委員と市長が相互に意見を交わしました。

あまご漁 解禁 美山の清流に春の訪れ

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 3月15日、美山町であまご漁が解禁し、早朝から多くの釣り人が訪れました。
 美山川は渓流釣りのスポットとして人気があり、今年はじめて、美山町自然文化村河鹿荘前のエリアで、ルアー&フライ専用区が設けられました。   
 鶴ヶ岡地域を流れる棚野川では、美山漁業協同組合により、前日に成魚520キロが放流されており、解禁日に合わせて、多くの釣り人が渓流釣りを楽しみました。
 次回の追加放流は22日午前7時からで、あまご漁は9月末まで楽しめるということです。

南丹市立各中学校で卒業式 旅立ちの時 仲間との思い出を胸に

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 3月13日、市内4つの中学校で令和元年度卒業式が行われました。
 今年は、新型コロナウイルス感染拡大予防のための、臨時休校期間中だったため、卒業生と保護者のみの、規模を縮小した開催となりました。八木中学校では、2クラス51人の生徒が全員元気に出席し、各クラスの代表に卒業証書が手渡されました。
 谷口恭子校長は挨拶で「三年間の月日が皆さんを成長させた。八木中学校で仲間とともに過ごした時間を誇りに思ってほしい」と述べました。
 卒業生代表の杉野謙太さんと松本崇寿さんは、答辞の中で数えきれない3年間の思い出と先生や家族への感謝の思いを伝えました。
 最後に、卒業生全員が心を一つにして「旅立ちの日に」を歌いました。生徒たちは美しい歌声を体育館いっぱいに響かせ巣立っていきました。

スプリングスひよし 温泉総選挙でW受賞 地場産品の活用など評価

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 道の駅スプリングスひよしが温泉総選挙2019で観光庁長官賞を受賞。スポーツ・レジャー部門でも1位に輝き、3月13日、運営する日吉ふるさと株式会社の関係者が、市役所にW受賞の報告に訪れました。
 全国の温泉地を盛り上げる官民一体の組織「旅して日本プロジェクト」が主催する温泉総選挙には、関西圏では和歌山県の南紀白浜温泉など有名どころを含む164の温泉地がエントリーしました。
 スプリングスひよしは「ひよし温泉」の名で初参加。地域の自然や地場産品の活用などが評価され観光庁長官賞を受賞しました。またウェブサイトなどでの投票による部門賞では、温泉に加えキャンプやバーベキュー施設が利用者の評価を獲得して、スポーツ・レジャー部門で1位となり、今回のW受賞となりました。

南丹市野生鳥獣被害対策運営協議会 対策一層の充実を 関連団体で協議

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 3月13日、国際交流会館で、南丹市野生鳥獣被害対策運営協議会が開かれました。
 野生鳥獣による被害を防ぐ手立てを考えるとともに、有害鳥獣捕獲の計画を審議するためのもので、農林水産業の団体と、市猟友会の代表者が参加します。今回の協議会では会長、副会長の選任が行われ、会長には南丹市猟友会 会長の西村義一さんが選ばれました。また、令和2年度から4年度の南丹市鳥獣被害防止計画案が審議され、全会一致で承認されました。
 新しい計画は、ICTの活用やニホンザルの大規模捕獲など、農林水産業への被害を防ぐための対策の充実が盛り込まれており、参加した団体間で活発な意見交換や情報共有も行われました。