園部藩立藩400年 菩提寺で歴代藩主法要 肖像画の寄贈も

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 10月13日、園部町小山東町の徳雲寺で、「園部藩成立400年記念法要」が営まれました。
 徳雲寺は園部藩主 小出家の菩提寺で、立藩400年の節目に歴代藩主の供養のために開かれました。本堂の須弥壇には、遺影の役割を果たす初代藩主と夫人の肖像画が掛けられ、参列者は厳かな中、歴代藩主の遺徳に想いを馳せました。
 また、午後からは、徳雲寺が所蔵する歴代藩主・夫人肖像画が一堂に展示されました。
 間近に見る事の出来る機会は珍しく、参列した人たちは、細かな筆遣いなどに見入っていました。
 17幅ある肖像画は、全て南丹市に寄贈される事となっており、10月19日から始まる南丹市立文化博物館の特別展で展示されます。

園部高校放送部 広報アナウンス読み上げ 南丹署より感謝状

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 10月11日、南丹警察署で、園部高校放送部に所属する生徒2人への感謝状贈呈式が行われました。
 感謝状を受け取ったのは、2年の川﨑 佑梨乃さんと、渡邉 美尋さんです。
 2人は、南丹警察署の特殊詐欺被害防止や交通事故防止を呼び掛ける広報活動に、ナレーターとして協力しました。収録した音声は、南丹警察署管内でのパトロールの際に使用され、広く市民に注意喚起しました。
 またこの日から20日までは「全国地域安全運動」の期間とあって、2人は、啓発に使用する新たなナレーションも収録しました。
 収録したナレーションは、早速警察車両から流され、2人も一緒に見送りました。
 今回収録したナレーションは、20日までの全国地域安全運動の期間中、南丹警察署管内各地で活用されます。

南丹市身体障害者福祉会スポーツ大会 和気あいあいとスポーツで交流

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 10月11日、日吉総合運動広場体育館で、南丹市身体障害者福祉会スポーツ大会が行われました。
 障害者のスポーツを通した健康促進を目的に実施され、今年で14回目です。
 南丹市内に住むおよそ60人が参加し、楽しく交流します。
 園部、八木、日吉、美山それぞれの支部でチームを組む団体戦では、フライングディスクと卓球バレーに取り組みました。
 フライングディスクでは、選手同士で投げ方をアドバイスしあい、初心者から上級者までが一緒になって楽しみました。
 卓球バレーでは、素早いボールの動きを追って、得点が入るたび歓声が上がりました。
 和気あいあいと取り組み、スポーツの秋、ともに汗を流しました。

園部藩立藩400年記念事業 道路の愛称決定 木製灯ろうで魅力的な景観を

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 10月10日、園部藩立藩400年にあたる記念事業として、園部町の城下町を通る2つの路線の愛称が決定。愛称看板である灯ろうが設置されました。
 道路の愛称は、地域の歴史を知り、親しみと愛着を持って欲しいと企画されたもので、一般公募で95通が寄せられ、その中から選ばれました。
 園部町上本町交差点から、園部高校前を通り城南町交差点までのおよそ1.2キロメートルの区間は「そのべお城通り」に、また日本最古の天満宮として知られる生身天満宮の前を通る、本町交差点から栄町交差点までのおよそ1.2キロメートルの区間は「生身天神通り」と名付けられました。
 愛称が刻まれた木製の灯ろうは、北桑田高校森林リサーチ科の生徒が真心こめて制作したもので、この日4基が設置されました。
 また、園部ライオンズクラブがふるさとを盛り上げる契機にと2基を寄贈。樋口雄一会長から、西村市長に目録が手渡されました。
 趣のある風景で、南丹市がさらに魅力的な景観となり、道路の愛称が市民に親しまれるよう、今後も灯ろうを増やしていく方針です。

八木西小学校1年 収穫体験 実りの秋を満喫

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 10月10日、八木西小学校1年生が収穫体験をしました。
 5月に児童たちが植えたサツマイモを掘りにやってきましたが、あいにく今年は、畑に鹿が何度も入り、葉っぱをほとんど食べてしまったため、小ぶりのサツマイモしかできませんでした。それでもこどもたちは和気あいあいと芋ほりを楽しみました。
 毎年、子ども達に畑を提供している八木町本郷東在住の秋田 武さんは、小さな芋だけでなく、もっと子ども達に収穫体験を味わって欲しいと、今回は特別に、秋田さんが育てた京野菜の「伏見とうがらし」を収穫させてもらいました。
 伏見とうがらしにこどもたちは大興奮。12センチ以上のサイズまで育った伏見とうがらしを次々に収穫しました。最後はお土産にビニールに詰めて持ち帰りました。実りの秋を満喫した子ども達でした。