胡麻郷小学校1・2年生 エンドウ豆のさやむきを体験

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 5月24日、胡麻郷小学校の1・2年生が、旬を迎えたエンドウ豆のさやをむきました。
 この取り組みは、給食の調理に自分たちも携わることで、普段調理でお世話になっている人たちへの感謝の気持ちを育もうというものです。植田理恵栄養教諭から、エンドウ豆の生育について教えてもらい、さやがはじける音や小さな豆の感覚を楽しみながらむいていきました。
 エンドウ豆は、給食で胡麻郷小学校と殿田小学校、殿田中学校の子どもたちと教員、あわせておよそ360人分の豆ごはんとして調理。子どもたちは次の日に、美味しく食べたということです。

八木西小学校 はみがき指導 1本1本丁寧にみがこう!

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 5月24日、八木西小学校で、はみがき指導が行われました。
 毎年、高学年・中学年・低学年に分かれて実施されており、秋田歯科の歯科衛生士、福井香織さんを講師に招き、健康な歯を保つため、虫歯についてや、上手に歯を磨くポイントを教わりました。
 福井さんは「大人の歯に生え変わる時期は虫歯になりやすい。丁寧にしっかり汚れを落として欲しい」と話し、歯の模型を使って説明しました。
 歯ぶらしは鉛筆を持つように持つこと、力を入れ過ぎず、1か所につき10回、磨きにくい奥歯の内側までしっかりとブラッシングすること、といった歯磨きのコツを教わりました。

台北市立育成高級中学 南丹市での民泊と学校交流を満喫

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 5月21日から22日にかけて、台湾の高校生が美山町で農家民泊を体験しました。
 来日したのは台北市立育成高級中学の生徒35人で、美山町内の10軒の住民が受け入れました。
 22日の退村式で、代表の生徒からは「美山町はとても美しいところ。機会があればまた来たい」と日本語で挨拶。受け入れた住民らも「私たちを日本での親だと思って、いつでも帰ってきてください」と話し、別れを惜しみました。
 退村式の後は、美山かやぶきの里の見学や園部高校を訪れました。
 園部高校と育成高級中学とは6年間交流を続けており、7月には園部高校2年生が台湾を訪れることになっています。今回はその2年生と、ダンスや歌などのパフォーマンス、授業で交流しました。
 園部高校生は英語で、第二外国語として日本語を学ぶ育成高級中学の生徒は「自ら学び、互いにコミュニケーションを深め、学校間が長く深くつながることを期待します」と日本語で挨拶しました。

~新茶の季節~ 園部町法京 昔ながらのお茶づくり

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 5月20日に、園部町法京の大町英隆さんの家庭で、新茶つみが行われました。
 若草色の新芽を刈り取る大町さん。子どもの頃から50年以上、お茶作りをしてきました。
 お茶づくりは、昔は、集落でもたくさん行われていましたが、近年少なくなってきています。
 大町さんのお宅では、毎年この時期に、家族みんなでお茶作りに取り組みます。
 茶葉の選別し、焦がさないように茶葉に熱を加えて、水分をとばし、しんなりさせます。
 丹念にてのひらで揉み込むと、爽やかな良い香りが広がりました。
 家族が一年間で飲むには十分な量のお茶を作ることができました。 
 茶葉を乾燥させて、後日、再度揉み込み、新茶を味わうということです。

ベニバナヤマシャクヤク 春の鑑賞会 愛らしい花に感嘆の声

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 5月20日、美山町内久保で京都府の希少野生生物に指定されているベニバナヤマシャクヤクの鑑賞会が行われました。
 ベニバナヤマシャクヤクは、春に白や桃色の愛らしい花を咲かせます。
 鑑賞会には、京都府内はもちろん東京や海外のツアー客など大勢の観光客が訪れました。
 内久保の杉林には、およそ8500本が群生しており、訪れた人々は、カメラを片手に思い思いのアングルで撮影していました。
 保全を行う内久保環境・史跡保存会は今後も、数を増やすために環境の整備や苗の生育に取り組んでいくとのことです。