志和賀区 丹波音頭・丹波踊り再興講習会 懐かしの踊り 復活を目指して

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 7月14日、日吉町志和賀で、丹波音頭、丹波踊りの講習会が行われ、区民およそ20人が参加しました。
 集落では、以前から盆踊りで丹波踊りが踊られていましたが、10年ほど前から音頭取りをする人がいなくなり、途絶えていました。
 今回の講習会は、慣れ親しんだ丹波踊りをもう一度復活させたいと計画されたものです。
 講師には胡麻丹波踊り踊ろう会の井尻 有香さんらが招かれ、踊りを指導しました。
 8月12日に行われる区の納涼大会で復活した丹波踊りを披露する事を目標にしており、21日にも講習会を行います。
 講習会には区内外を問わず、多くの人に参加してもらいたいということです。

園部高校教育振興会総会・講演会 子どもの能力を信じ導く、大切さ語る

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 7月14日、園部高校で、教育振興会の総会と記念講演会が行われました。
 教育振興会は、生徒の部活動、進路指導、国際交流などの支援を行っています。今年は、園部高校創立130周年記念事業が開催されることから、実行委員会組織として支援することが報告されました。
 記念講演では、京都府教育庁指導部社会教育課の田中栄一さんを講師に招き「子どもの能力を信じ、導く」と題し話を聞きました。田中さんは、鳥羽高校に勤務時代、相撲部を指導し、全国選抜相撲選手権やインターハイで数々の好成績を残したほか、現在、木瀬部屋で活躍する宇良力士を育てあげました。自身も相撲競技者として活躍したことから、子どもたちの無限の可能性を引き出すための声かけや関わり方について熱く語りました。「伸びる子は、挨拶やルールを守るなど基本的なことができる子。逆境に耐え一所懸命やり抜けるよう、親や先輩、教師の声かけや関わりが大切」と話しました。

道の駅 京都新光悦村 感謝祭 15周年の感謝の気持ちを込めて

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 7月14日から16日の3日間、道の駅京都新光村で、15周年感謝祭が行われました。
 道の駅京都新光悦村は、平成15年7月に、園部町の農業と特産品の情報発信の拠点として、誕生しました。日ごろの感謝の気持ちを込めて開催したお祭りには、恒例となった、園部産のもち米でついた、きなこもちの振る舞いを求めたり、かき氷で涼をとる家族連れの姿がありました。
 14日には記念式典が行われました。公益財団法人園部町農業公社の野中一二三理事長が、「毎日多くの人が訪れ、魅力ある道の駅になりとても嬉しい」と15年の歩みを振り返りました。
 そして道の駅の佐々谷 吉美駅長が、地域の支えがあってこそ歩んでこられたと感謝の言葉を述べ、長年お世話になっている生産農家や、加工グループの園部町つつじの会、京都祇園フリアンに感謝状を贈りました。
 とても暑い日でしたが、会場には買い物を楽しむ観光客と、15周年の節目を喜び合うスタッフの活気が溢れていました。

八木中学校2年 着付け体験 着物文化の魅力を知るきっかけに

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 7月13日、八木中学校2年生が、家庭科の授業で浴衣の着付けを体験しました。
 これは京都府の「文化を未来に伝える次世代育み事業」の一環として、日本文化継承の大切さを知るきっかけにと開かれたものです。
 講師は、京都きもの藤原学院 丹後分校の分校長 赤松はるみさんほか、5人の先生に教えてもらいました。
 たもとやおはしょりなど、男女の浴衣の違いについて聞いたあと、早速、一人一人が浴衣をはおり、着付けに挑戦しました。
 ほとんどの生徒が自分で浴衣を着るのは初めて。身ごろのさばき方、紐の使い方など一つ一つの所作にとまどい、帯結びに悪戦苦闘していました。
 最後は、皆、誇らしげな様子できれいに仕上がった自分の姿を見ていました。着付けを通して着物文化の魅力に触れるひと時となりました。

森の京都カレッジ 西の鯖街道の歴史と文化

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 7月13日、放送大学京都学習センターの公開講座「森の京都カレッジ」の第3回が開かれました。
 この講座は放送大学京都学習センター、南丹市美山観光まちづくり協会、南丹市情報センター、森の京都地域振興社の4社が連携して企画し、地域の観光振興の力となるリーダーを養成する事を目的にしています。
 今回の講座は全3回のうちの最終回です。
 講座の前半は、美山地域で昔から野上がりのごちそうとして作られていた「こけら寿司体験」で、洞しゃくなげグループを講師に体験しました。参加者は暑い夏にぴったりのさっぱりとしたお寿司を堪能しました。
 後半は、美山町在住の郷土史家小畑正彦さんを講師に、西の鯖街道についてやそれに伴う物流・文化など美山地域に与えた影響を学習しました。
 最後に参加者には放送大学京都学習センターの受講修了証書が渡されました。