はぎの里ふれあいホーム やゑさん家 干支「戌」の絵を描く

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 1月10日、日吉町田原のはぎの里ふれあいホームやゑさん家(ち)で、今年の干支、犬の絵を描きました。
 やゑさん家は、住み慣れた地域で、家庭に近い雰囲気の中、通所・訪問・ショートステイなどの介護サービスを提供しています。この日は、60歳から91歳までの利用者5人と、地域のボランティア3人が、お正月の思い出などを語りながら、仔犬を墨絵で描きました。
 仕上げに自分の名前と犬の足形の判を押し、皆「かわいくと描けた」と大満足。それぞれの作品を持ち帰り、家に飾るということです。