南丹市役所 仕事始め式 住んで良かったと思えるまちづくり

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 1月4日、南丹市内の各官公庁で、仕事始め式が行われました。

 南丹市役所では、年頭のあいさつで佐々木市長が、「昨年の森の京都ターゲットイヤーを起爆剤にして、今年はその取り組みが実を結ぶ年にしたい。住みたい、住んで良かったと思える、輝くまちづくりを進めるため、職員一人一人がそれぞれの立場で自己研鑽し、市民の要望に応えられるよう、行政能力の向上に努めてほしい」と話し、職員およそ250人は、今年一年の決意を新たにしました。